発達を指摘されたあと、北杜市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
北杜市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
北杜市で子どもの発達を相談する窓口は、こども政策部 こども家庭課です。電話は 0551-42-1401。子育てサイト「やまねっと」の「【子どもの発達が気になる方へ】相談したい」のページに、発達の相談の種類がまとまっています。どれも予約制・申込制で、申し込み先はすべてこども家庭課です。
ほっとルームは、こどもの発達や子育ての悩みを公認心理師が聞く個別相談です。すくすく相談は、ことばが遅い、発音が気になるといったことばに関する相談を言語聴覚士が聞き、状態に応じた指導を行います。ほかに、赤ちゃんの身長体重を測りたい、母乳や離乳食の進め方を聞きたいといった個別相談ができる相談室もあり、こども家庭課には保健師・助産師・栄養士が常駐していると市は書いています。
親子サポート教室(ぶんぶぎ)は、こどもの特性に合わせた関わりや親子の関係づくり、育児不安の解消を目的にした教室で、日常生活の指導や親子遊び、制作、描画、集団遊びなどを行います。スタッフは早期発達支援士、保育士、音楽療法士です。週1回、長坂保育園秋田分園で申込制で行われています。
こども家庭課の中には家庭児童相談室「おひさま」があり、家庭児童相談員・社会福祉士・保健師が18歳までの子どもの心配事に対応しています。主な相談内容に「心身障害相談 言葉の遅れ、心身の発達の遅れ、発達障害などの相談」が挙がっています。電話相談は 0551-42-1401(月曜日から金曜日の8時30分から17時15分)、面談相談の場所は北杜市高根町箕輪697(北杜市保健センター)です。
障害福祉サービスの相談は、北杜市障害者総合支援センター(かざぐるま)(〒408-0021 北杜市長坂町長坂上条2233・電話 0551-42-1411)が受けています。市は、障害のあるお子さんのご家族・保護者から相談を受け、日常生活や福祉サービスについて必要な情報提供や援助を行うと書いています。相談は電話・来所・自宅等への訪問ででき、利用日時は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(年末年始・祝祭日を除く)、利用料は無料です。かざぐるまでは障害者手帳等の申請受付と、サービス等利用計画の作成(計画相談)も行っています。
同じページには、就園の相談はこども保育課(0551-42-1402)、就学先・学校生活の相談は教育総務課(0551-42-1371)と、相談先が用件ごとに書き分けられています。
市の計画には、保育園での取り組みも書かれています。『ほくと障害福祉プラン』(令和6年3月)は、市教育委員会・小学校・ネウボラ推進課(当時の課名)・かざぐるまの四者による保育園訪問を行い、就学予定の児童の情報を共有していると書いています。また、発達の遅れ等で就学後に支援が必要と思われる児童については、乳幼児健診・5歳児相談・保育園巡回などの早い段階から状況を把握するとしています。
令和8年9月から、市の窓口と電話の受付時間は午前9時から午後4時30分までになっています(試行)。こども家庭課やかざぐるまへの電話も、この時間内にかけてください。
| 相談の種類 | 内容と申し込み先 |
|---|---|
| ほっとルーム | 公認心理師がこどもの発達や子育ての悩みを聞く。予約制/こども家庭課 0551-42-1401 |
| すくすく相談 | 言語聴覚士がことばの相談に応じる。予約制/こども家庭課 0551-42-1401 |
| 親子サポート教室(ぶんぶぎ) | 週1回・長坂保育園秋田分園。申込制/こども家庭課 0551-42-1401 |
| 家庭児童相談室「おひさま」 | 言葉の遅れ・発達の遅れ・発達障害などの相談/0551-42-1401 |
| 障害者総合支援センター(かざぐるま) | 福祉サービスの相談・申請受付・計画相談/0551-42-1411 |
出典:【子どもの発達が気になる方へ】相談したい/子どもの発育発達について/児童虐待に関する相談窓口(家庭児童相談室「おひさま」)/ドメスティック・バイオレンス(DV)に関する相談窓口/家族の健康に関すること/北杜市障害者総合支援センター(かざぐるま)(2019年8月20日 更新)/ほくと障害福祉プラン 計画書(PDF)/窓口・電話の受付時間「変更」に関する大切なお知らせ(2026年7月23日 更新)
北杜市のこども家庭センターは、令和7年4月に設置されました。子育てサイト「やまねっと」の「こども家庭センター」のページに「北杜市には、令和7年4月に設置されました。」と書かれています。妊娠準備期から子育て期に渡る総合相談窓口で、保健師、助産師、栄養士、社会福祉士、公認心理師、家庭児童相談員、利用者支援専門員などの専門職が常駐し、妊産婦・育児・栄養・家庭児童・DV・ひとり親、子育てに係る相談に対応しています。
市は、こども家庭センターの役割として、母子健康手帳の交付と妊娠中・産後の相談や訪問指導、乳幼児健診や予防接種の案内などによる子育て全般の不安解消、虐待・ヤングケアラー・経済的な不安を抱える家庭への専門職によるサポートプランの作成と関係機関との連携を挙げています。「子育て世代包括支援センター(母子保健)」と「子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)」を統合・再編したものだと説明しています。
電話の窓口はこども家庭課(0551-42-1401)です。「育児の相談先」のページが、こども家庭センターの問い合わせ先としてこども家庭課 0551-42-1401 を載せています。こども家庭課の業務には、保健センターの管理運営・子育てに係る総合的な相談支援・母子保健・児童虐待の防止などが挙がっていて、家庭児童相談室「おひさま」もこの課の中にあります。面談相談の場所は北杜市高根町箕輪697(北杜市保健センター)です。
発達の相談も、こども家庭センターと同じ課が受け付けています。ほっとルーム(公認心理師)、すくすく相談(言語聴覚士)、親子サポート教室(ぶんぶぎ)の申し込み先はすべてこども家庭課で、乳幼児健診と5歳児健診もこの課が担当しています。
課名は最近変わっています。令和8年度の乳幼児健診日程表や令和6年3月の計画には「ネウボラ推進課」という名前が出てきますが、現在の組織一覧ではこども政策部 こども家庭課です。電話番号は同じ 0551-42-1401 です。
出典:こども家庭センター/育児の相談先/こども政策部 こども家庭課/児童虐待に関する相談窓口(家庭児童相談室「おひさま」)/ドメスティック・バイオレンス(DV)に関する相談窓口/令和8年度 北杜市乳幼児健診日程表(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
山梨県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は山梨県のページにまとめています。
山梨県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。中央市 笛吹市 富士吉田市 甲斐市 甲府市 甲州市 南アルプス市 韮崎市 大月市 都留市 上野原市 山梨市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。