発達を指摘されたあと、奥州市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
奥州市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
奥州市で子どもの発達が気になったときの相談先は、奥州市子ども発達支援センターです。市のこどもまんなか支援制度ガイド(令和8年7月作成)は、所長、臨床心理士、療育指導員などが子どもの心身の発達について相談に応じると案内していて、場所は子育て総合支援センター内(奥州市水沢字田小路67)、電話は0197-23-4618です。市の障がい児計画は、この子ども発達支援センターを初期相談窓口とする支援体制が作られていると書いています。
子ども発達支援センターが入っている子育て総合支援センター「こっころ」は、平成23年4月に開設された複合施設で、いずみ保育園の運営、子育て全般の相談、子どもの発達を総合的に支援する子ども発達支援センターの事業を行っています。市の「相談窓口案内」は、子育て総合支援センターを奥州市の子育て支援の総合窓口とし、子育ての不安や悩み、子どもの発達などの相談に所長・助産師・臨床心理士・児童療育指導員が応じると書いています。来所相談のときは事前に連絡します。開設時間は月曜から金曜の8時30分から17時15分、代表電話は0197-24-6405です。
市の子ども・子育て支援事業計画によると、子ども発達支援センターは担当職員を置いて、市内の認定こども園・幼稚園・保育所(園)を訪問し、支援が必要な子どもを把握して発達相談などを行っています。
各地域の母子保健担当でも、予約制の相談と教室があります。発達相談は、ことばが遅い、落ち着きがない、友達とのトラブルが多い、気になるクセなどで不安のある保護者と子どもの個別相談です。ことばの相談は、4歳頃になっても発音が聞き取りにくい、吃音があるなどの子どもが対象です。こどもの広場は、2歳頃になっても言葉が少ない、物事に集中できないなどの子どもと保護者に親子で遊べる場を提供し、個別相談もできます。申し込みは本庁の健康増進課 母子保健係(0197-34-2904)か、江刺(0197-34-2523)・前沢(0197-34-0275)・胆沢(悠悠館・0197-46-2977)・衣川(0197-34-2370)の各総合支所の健康増進担当です。
子どもの心と身体の発達も含めた家庭の相談は、家庭児童相談窓口(本庁こども家庭課 0197-34-1585、各総合支所の健康福祉・市民福祉グループ)でも受けています。受付は月曜から金曜の8時30分から17時で、緊急時は夜間・休日でも受け付けます。
県の機関では、奥州市を管轄する児童相談所は岩手県一関児童相談所(一関市竹山町5-28・0191-21-0560)です。発達障がいの専門の相談先は発達障がい者支援センターウィズ(紫波郡矢巾町・019-601-3203)で、相談は無料、来所相談は電話で予約します。
| 相談先 | 奥州市の案内 |
|---|---|
| 子ども発達支援センター(こっころ内) | 発達相談。0197-23-4618。所長・臨床心理士・療育指導員 |
| 子育て総合支援センター「こっころ」 | 子育て支援の総合窓口。0197-24-6405(来所は事前連絡) |
| 各地域の母子保健担当 | 発達相談・ことばの相談・こどもの広場(いずれも予約制) |
| 家庭児童相談窓口 | こども家庭課 0197-34-1585・各総合支所 |
| 県の機関 | 岩手県一関児童相談所 |
出典:奥州市こどもまんなか支援制度ガイド(令和8年7月作成・PDF)/第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画(PDF)/相談窓口案内(2025年04月18日 更新)/子育て総合支援センター「こっころ」(2023年09月29日 更新)/第3期奥州市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/子育て相談・教室(2026年06月03日 更新)/家庭児童相談窓口(2025年02月12日 更新)/岩手県の児童相談所(岩手県)(平成31年2月21日 更新)/発達障がい者支援センターウィズ・発達障がい沿岸センター(岩手県)(令和8年6月19日 更新)
奥州市は令和6年度からこども家庭センターを設置しています。市の第3期子ども・子育て支援事業計画は、令和2年度に子育て世代包括支援センターを置き、令和6年度からはこども家庭センターを設置して、児童福祉と母子保健の連携によって妊娠中から出産後まで一貫した支援を行うと書いています。
市のこどもまんなか支援制度ガイド(令和8年7月作成)では、奥州市こども家庭センター(プチベベ)が、妊婦健康診査の受診票の交付、乳幼児健康診査受診票の交付、2歳6か月児歯科健診、妊産婦の支援などの窓口として載っています。所在地は奥州市水沢大手町1-1(市役所)、電話は0197-34-2171(直通)で、担当は健康こども部 健康増進課 親子みらい係・母子保健係です。
健康増進課 親子みらい係は、妊娠届出のときから全ての妊婦・子育て家庭に寄り添う伴走型相談支援と経済的支援を一体で行う「出産・子育て寄り添い支援事業」を受け持っています。市の保健師・助産師が、妊娠届出時、妊娠8か月頃のアンケート、生後2か月頃の赤ちゃん訪問のときに面談します。市の地域共生社会のページでは、この事業が「こども家庭センター(出産・子育て寄り添い支援事業)」として相談窓口の一覧に載っています。
奥州市では、子どもの相談の窓口が役割ごとに分かれています。子育て全般と発達の相談は子育て総合支援センター「こっころ」(0197-24-6405)とその中の子ども発達支援センター(0197-23-4618)、不登校・虐待・いじめ・非行・発達などの家庭の相談はこども家庭課の家庭児童相談窓口(0197-34-1585)、妊娠・出産・乳幼児健診はこども家庭センター(プチベベ)(0197-34-2171)です。計画は、虐待の予防・早期発見・早期対応にもこども家庭センターと庁内の関係課が連携して取り組むとしています。
こども家庭センターの受付時間や、総合支所での取り扱いを案内する単独のページは見当たりません。どこに相談すればよいか分からないときは、子育て支援の総合窓口とされている子育て総合支援センター(0197-24-6405)に電話してください。
| 窓口 | 奥州市の案内 |
|---|---|
| こども家庭センター(プチベベ) | 健康増進課 親子みらい係・母子保健係。0197-34-2171 |
| 子育て総合支援センター「こっころ」 | 子育て支援の総合窓口。0197-24-6405 |
| 子ども発達支援センター | 発達相談。0197-23-4618 |
| 家庭児童相談窓口 | こども家庭課。0197-34-1585 |
出典:第3期奥州市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/こどもの支援制度について(奥州市こどもまんなか支援制度ガイド)(2026年07月22日 更新)/奥州市こどもまんなか支援制度ガイド(令和8年7月作成・PDF)/出産・子育て寄り添い支援事業(妊婦支援給付金)(2025年04月01日 更新)/地域共生社会の実現を目指して(重層的支援体制整備事業)/相談窓口案内(2025年04月18日 更新)/家庭児童相談窓口(2025年02月12日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岩手県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岩手県のページにまとめています。
岩手県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。八幡平市 花巻市 一関市 釜石市 北上市 久慈市 宮古市 盛岡市 二戸市 大船渡市 陸前高田市 滝沢市 遠野市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。