発達を指摘されたあと、遠野市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
遠野市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
遠野市で子どもの成長や発達を相談するときの市の入口は、こども家庭センターです。市の『子育てお助けブック』(令和8年度版)は、こども家庭センターでは妊婦期から子育て期までの様々な相談に対応していると書き、子育て・子どもの成長発達に関わる相談の窓口として子育て安心課 母子安心係(遠野健康福祉の里・0198-68-3186)を挙げています。電話相談は平日8時30分から17時15分です。
母子安心係は、身長・体重の計測や育児相談に随時個別に対応しています。小児科医による無料の育児相談(予約制)は毎週火曜日の10時から12時に遠野健康福祉の里の健診室で行われ、実施日の前週の金曜日までに電話で予約します。産婦人科医・小児科医・助産師にスマホで無料相談できる「産婦人科・小児科オンライン相談」もあり、利用には事前登録が必要です。
子ども・家庭・虐待などに関する相談は、子育て安心課 児童家庭係(東舘庁舎・0198-62-0189)です。障がいに関する相談(身体・知的・精神・発達など)とサービス利用の相談・助言は、遠野健康福祉の里 地域支え合いセンター 基幹相談支援係(68-3195)も受けています。
遠野健康福祉の里(松崎町白岩字薬研淵4-1)には、どこに相談すればいいかわからない困りごとを、世代や相談内容に関わらず丸ごと受け止める総合相談窓口があります。市のページによると、福祉の里には地域包括支援センター、基幹相談支援センター、生活困窮者自立支援相談窓口、こども家庭センターが同じフロアにあり、一体的な相談窓口になっています。
市のこども計画にあるわらすっこの療育支援事業には、療育教室の開催や、臨床心理士等による療育教室・出張相談・保育園訪問が入っています。市の『遠野の教育』(令和7年度)も、子どもの成長段階に応じた特別な支援として、療育教室、幼児ことばの教室、臨床心理士による心理相談を行うと書いています。開催日や申し込み方法は市のページに見当たらなかったので、子育て安心課(0198-62-0189)に問い合わせてください。
遠野市を管轄する児童相談所は、県の機関の岩手県福祉総合相談センター(盛岡市本町通3-19-1・019-629-9600)です。
| 相談の内容 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 子育て・子どもの成長発達 | 子育て安心課 母子安心係(遠野健康福祉の里)0198-68-3186 |
| 子ども・家庭・虐待、18歳未満の障がい | 子育て安心課 児童家庭係(東舘庁舎)0198-62-0189 |
| 障がいの相談・サービス利用 | 地域支え合いセンター 基幹相談支援係 68-3195 |
| 小児科医の育児相談(予約制) | 毎週火曜 10時〜12時 遠野健康福祉の里 |
| 県の児童相談所 | 岩手県福祉総合相談センター 019-629-9600 |
出典:子育て情報満載!『遠野市子育てお助けブック』(2026年4月15日 更新)/子育てお助けブック全体版(PDF)/令和8年度乳幼児健診・育児相談・予防接種日程等について(2026年4月22日 更新)/相談窓口について(2025年7月7日 更新)/遠野健康福祉の里 総合相談窓口(2022年8月9日 更新)/遠野市こども計画 第5章 子ども・子育て支援事業計画(PDF)/令和7年度「遠野の教育」(PDF)/岩手県の児童相談所(岩手県)(平成31年2月21日 更新)
遠野市のこども家庭センターという名前の課は市の組織一覧には載っていません。市の『子育てお助けブック』(令和8年度版)は、こども家庭センターでは妊婦期から子育て期までの様々な相談に対応していると書き、その窓口として、子育て安心課 母子安心係(遠野健康福祉の里・遠野市松崎町白岩字薬研淵4-1・0198-68-3186)と子育て安心課 児童家庭係(遠野市役所東舘庁舎・遠野市東館町8-12・0198-62-0189)の2つを挙げています。電話相談は平日8時30分から17時15分です。
母子安心係は、母子健康手帳の交付や妊婦健康診査の受診票、子育て・子どもの成長発達に関わる相談を受けています。児童家庭係は、子ども・家庭・虐待などに関する相談を受けています。市の組織一覧では、子育て安心課は子育て応援係・児童家庭係(62-0189)と母子安心係(68-3186)に分かれ、幼児ことばの教室も子育て安心課の業務に入っています。
市のこども計画は、こども家庭センターを中心とした妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援体制を更に強化すると書き、子ども・子育て支援事業計画では、こども家庭センターに専任の助産師・保健師を置いて相談窓口のワンストップ化を図るとしています。遠野健康福祉の里の総合相談窓口のページも、福祉の里では地域包括支援センター、基幹相談支援センター、生活困窮者自立支援相談窓口、こども家庭センターが同じフロアにあると書いています。
東舘庁舎にある元気わらすっこセンター(小学校入学前の子と保護者の室内遊び場)は、東舘庁舎の閉館に伴い令和9年3月中旬(予定)をもって閉館すると市は案内しています。東舘庁舎が閉館したあとの子育て安心課の場所は、市のページにはまだ書かれていないので、行く前に電話で確かめてください。
| 係 | 場所・主な用件と電話 |
|---|---|
| 子育て安心課 母子安心係 | 遠野健康福祉の里。妊娠・健診・子どもの成長発達 0198-68-3186 |
| 子育て安心課 児童家庭係 | 東舘庁舎。子ども・家庭・虐待、18歳未満の障がい 0198-62-0189 |
出典:子育てお助けブック全体版(PDF)/健康福祉の里子育て安心課(組織からさがす)/遠野市こども計画 第4章 母子保健計画(PDF)/遠野市こども計画 第5章 子ども・子育て支援事業計画(PDF)/遠野健康福祉の里 総合相談窓口(2022年8月9日 更新)/元気わらすっこセンター(2026年9月16日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岩手県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岩手県のページにまとめています。
岩手県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。花巻市 一関市 北上市 久慈市 宮古市 盛岡市 大船渡市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。