発達を指摘されたあと、一関市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
一関市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
一関市で子どもの発達を相談するときの市の窓口は、健康こども部 こども家庭課 子育て応援係(一関保健センター内・〒021-0026 一関市山目字前田13番地1・電話 0191-21-4170)です。市のページは、子育て応援係の仕事として発達支援相談、子育て相談、発達支援教室、子育て支援ひろばを挙げています。電話相談、予約制の来所相談、メール相談に、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで応じています。
発達支援相談は、心身の発達面で不安のある乳幼児が対象で、医師・臨床心理士・言語聴覚士などが子どもの発達検査と個別相談を担当し、子どもの発達に合わせた望ましい関わり方について相談に応じます。一関市では、この発達支援相談の結果を、受給者証の申請に使える「発達に支援が必要なことがわかるもの」の1つとして認めています。
親子で通う予約制の発達支援教室もあります。さくらんぼ教室は、遊びや製作活動を親子で一緒にしながら、保健師・臨床心理士・保育士・療育指導員などが子どもの発達(ことばの遅れ、落ち着きがない、など)や子育て全般の相談に応じる教室で、一関教室は一関保健センターで水曜日(月2回)午後2時から3時30分、千厩教室は千厩保健センターで月曜日(月1回)午前9時45分から11時15分です。さくらんぼ教室に参加した子を対象にしたあそびの教室(一関保健センター・水曜日・月1回)もあります。どちらも事前申し込みが必要で、先に子どもの発達の様子の聞き取りがあります。
市立の児童発達支援事業所として、一関市かるがも教室(一関保健センター内・0191-21-2142)と一関市かるがも千厩教室(千厩市民センター内・0191-52-2612)があります。運動、言語などの発達に心配のある子どもを対象に、小集団での遊び、個別指導と個別相談、身辺自立への指導と援助を行っています。利用には申請書を出し、利用契約を結ぶ必要があります。
18歳未満の子どもと家庭の問題は、こども家庭課内の家庭児童相談室(0191-21-2173)で、こども家庭支援員が電話・来所・家庭訪問で相談に応じます。障がいのある子どもの福祉サービスの相談は、市が委託する一関障害者生活支援プラザ(基幹相談支援センター)(0191-31-3533)でも受けています。
県の機関では、一関市を管轄する岩手県一関児童相談所(一関市竹山町5番28号・0191-21-0560)があります。きこえ・ことばを含む子どもの発達や就学の相談は、岩手県立一関清明支援学校の特別支援教育相談(本校舎 0191-33-1600/山目校舎 0191-25-3210)でも受けていて、0〜5歳児の「きこえ」「ことば」の相談と支援(乳幼児教室)もあると市の窓口一覧に書かれています。
| 相談の内容 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 発達支援相談・発達支援教室 | こども家庭課 子育て応援係 0191-21-4170 |
| 児童発達支援(市立) | かるがも教室 0191-21-2142/かるがも千厩教室 0191-52-2612 |
| 18歳未満の子どもと家庭 | 家庭児童相談室 0191-21-2173 |
| 障がい福祉サービスの相談 | 一関障害者生活支援プラザ 0191-31-3533 |
| 県の児童相談所 | 岩手県一関児童相談所 0191-21-0560 |
さくらんぼ教室・あそびの教室・かるがも教室は、どれも事前の申し込みや申請が必要です。
出典:子育てに関する相談先(2023年12月28日 更新)/子育て発達支援教室・かるがも教室について(2023年12月21日 更新)/子ども・若者の育成・自立支援窓口一覧について(2024年2月9日 更新)/一関保健センターについて(2023年12月8日 更新)/障がい児の通所サービスの利用(2024年7月30日 更新)/障がいのある方の相談(2024年4月27日 更新)
一関市のこども家庭センターは、令和6年4月に設置され、「市こどもセンター」として一関保健センター(〒021-0026 一関市山目字前田13番地1)にあります。市の『一関市こども計画』は、地域の子育て支援事業の利用に関する情報提供や相談を、令和6年4月に設置したこども家庭センター(市こどもセンター)と各支所で行っていると書き、こども家庭センターの運営として、母子保健分野と児童福祉分野の一体的な支援を行うとしています。
市の組織では、健康こども部 こども家庭課がこの役割を担っています。こども企画係(0191-21-2165)、乳幼児健診や妊産婦健診・予防接種などのおやこ健康係(0191-21-5409)、発達支援相談・子育て相談・発達支援教室の子育て応援係(0191-21-4170)、家庭児童相談・女性相談の家庭児童相談室(0191-21-2173)に分かれ、用件で電話番号が違います。同じ一関保健センターの1階には、児童手当・特別児童扶養手当などの児童保育課(0191-21-2172)と、療育教室のかるがも教室も入っています。
一関保健センターの開館時間は、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分です。千厩・室根・川崎・藤沢の地域は東部健康推進室(0191-53-3952)、大東・東山の地域は北部健康推進室(0191-72-4087)でも、子育てに関する相談や支援を行っていると市の窓口一覧は書いています。
市のこども計画は、利用者支援事業のこども家庭センター型を「現在の体制を引き続き維持」するとしたうえで、令和7年度以降、子どもや保護者が身近な場所で気軽に相談できるよう、市内の保育所等に地域子育て相談機関を置く予定だとしています。計画では、中学校区に1か所の設置を目安としています。
| 係 | 主な用件と電話 |
|---|---|
| こども企画係 | こどもと家庭の施策の企画・調整 0191-21-2165 |
| おやこ健康係 | 乳幼児健診・妊産婦健診・予防接種 0191-21-5409 |
| 子育て応援係 | 発達支援相談・子育て相談・発達支援教室 0191-21-4170 |
| 家庭児童相談室 | 家庭児童相談・女性相談 0191-21-2173 |
出典:一関市こども計画(PDF)/各課の案内(2026年5月26日 更新)/一関保健センターについて(2023年12月8日 更新)/子ども・若者の育成・自立支援窓口一覧について(2024年2月9日 更新)/子育てに関する相談先(2023年12月28日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岩手県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岩手県のページにまとめています。
岩手県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。花巻市 北上市 久慈市 宮古市 盛岡市 大船渡市 遠野市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。