発達を指摘されたあと、八幡平市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
八幡平市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
八幡平市で子どもの発達が気になったときの相談先は、福祉部 健康こども課です。市の『第3期八幡平市子ども・子育て支援事業計画』(令和8年2月一部変更)は、支援を必要とする子どもと家庭を支える取り組みとして、健康こども課の発達相談(のびのび相談会)と幼児教室(きらきら広場)を挙げています。
のびのび相談会は、ことばやそだちの発達に心配のある子どもを対象に、専門スタッフが無料で相談にのる相談会です。計画の実績欄によると、精神発達面・行動面・言語面などで精密検査が必要な幼児と、支援を必要とする幼児の保護者のうち希望する人を対象にしていて、希望者が増えたため令和6年度から年5回に増やしています。
きらきら広場は、発達がゆっくりな子どもを対象に、発達や成長を促すことを目的とした幼児教室です。市の子育て支援リストでも、きらきら広場・のびのび相談会は発達に不安がある人向けの支援として、幼児期の欄に載っています。日程や申し込み方は、健康こども課(0195-74-2111)に問い合わせてください。
ことばについては、子育て支援リストに教育委員会の幼児ことばの教室(市の独自の支援)とことばの教室が載っています。市の計画は、療育相談について、相談を随時受け付け、地域福祉課 障がい福祉係と連携して対応しているとも書いています。
育児の心配ごとは、こども家庭センター(健康こども課 こども家庭係・0195-74-2111 内線1185)でも相談できます。保健師、社会福祉士、子ども家庭支援員が、電話・対面・家庭訪問で相談に応じ、料金は無料です。相談日は月曜から金曜の午前9時から午後5時までで、子ども家庭支援員の対応は午後4時までです。
県の機関では、八幡平市を管轄する児童相談所は岩手県福祉総合相談センター(盛岡市本町通3-19-1・019-629-9600)です。療育手帳の判定もここで行い、18歳未満は児童相談課(019-629-9606)が担当で、事前の予約が必要です。発達障がいの専門の相談先は発達障がい者支援センターウィズ(紫波郡矢巾町・019-601-3203・相談無料・来所は予約制)で、県はまず市町村の相談機関に相談するよう案内しています。
| 相談・教室 | 八幡平市の案内 |
|---|---|
| のびのび相談会 | ことば・そだちの発達に心配のある子。専門スタッフの無料相談。令和6年度から年5回 |
| きらきら広場 | 発達がゆっくりな子の幼児教室 |
| こども家庭センター | 0195-74-2111(内線1185)。平日 午前9時〜午後5時 |
| 県の機関 | 岩手県福祉総合相談センター(児童相談所・療育手帳の判定) |
出典:第3期八幡平市子ども・子育て支援事業計画(令和8年2月一部計画変更・PDF)/子育て支援リスト(PDF)/子育ての悩みは ”こども家庭センター” にご相談ください(2025年9月1日 更新)/健康こども課(組織案内)/八幡平市障がい福祉ガイドブック(令和8年度9月改訂版・PDF)/岩手県の児童相談所(岩手県)(平成31年2月21日 更新)/発達障がい者支援センターウィズ・発達障がい沿岸センター(岩手県)(令和8年6月19日 更新)
八幡平市のこども家庭センターは、福祉部 健康こども課 こども家庭係がその役割を担っています。市のページは、問い合わせ先を「市福祉部 健康こども課 こども家庭係(こども家庭センター)」とし、電話番号を0195-74-2111(内線1185)としています。場所は八幡平市役所(八幡平市野駄21-170)です。
こども家庭センターには、保健師、社会福祉士、子ども家庭支援員などの専門スタッフがいて、子どもや子育てに関する相談に応じます。電話相談、対面の相談、家庭訪問に対応していて、料金は無料です。相談日は月曜から金曜の午前9時から午後5時まで(市役所の閉庁日は休み、子ども家庭支援員の対応は午後4時まで)です。
市のページは、子育ての不安やイライラで余裕が持てないとき、家族で子育ての考え方が違って悩んでいるとき、子どもが学校に行きたがらないとき、子ども同士のトラブルが絶えないときなどに、こども家庭センターへ相談するよう呼びかけています。虐待が疑われる子どもを見つけたときの通告先でもあり、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」と県の福祉総合相談センター(019-629-9600)も案内しています。
健康こども課は、健康推進係(健診・保健指導・母子保健・予防接種など)、こども家庭係(里親・児童虐待防止・母子保護・女性相談など)、子育て支援係(保育施設・子育て支援・児童手当・児童扶養手当など)の3つの係でできています。乳幼児健診、発達の相談(のびのび相談会・きらきら広場)、特別児童扶養手当、こども家庭センターの相談が、同じ健康こども課にまとまっています。
こども家庭センターの設置の時期や、母子保健と児童福祉を一体で行う体制の説明は、市のページと第3期子ども・子育て支援事業計画には書かれていません。
出典:子育ての悩みは ”こども家庭センター” にご相談ください(2025年9月1日 更新)/健康こども課(組織案内)/第3期八幡平市子ども・子育て支援事業計画(令和8年2月一部計画変更・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岩手県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岩手県のページにまとめています。
岩手県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。花巻市 一関市 釜石市 北上市 久慈市 宮古市 盛岡市 二戸市 大船渡市 奥州市 陸前高田市 滝沢市 遠野市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。