発達を指摘されたあと、山北町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
山北町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
山北町で子どもの発達の相談をするときの窓口は、二つの課に分かれています。一方は保険健康課 健康づくり班(山北町健康福祉センター、山北1971-2、電話 0465-75-0822)で、乳幼児の健康や育児の相談を受けています。もう一方は福祉課 福祉推進班(電話 0465-75-3644)で、障害のある方やその家族の相談を受けています。
保険健康課の母子保健事業として、町のホームページには次のものが載っています。妊婦・乳幼児ニコニコ相談は、保健師、管理栄養士、助産師が育児や食事などの相談を受け、お子さんの身体計測もあります。原則として第1火曜日の9時45分から10時45分、予約は不要で、場所は健康福祉センター2階の多目的室2です。親子教室きらきらクラスは令和8年度に3歳になる子ども(令和5年4月2日から令和6年4月1日生まれ)と保護者が対象で、原則第2木曜日の10時から11時、参加の申し込みが必要です。保育士との遊びを通した親子の体験のほか、臨床心理士が育児のコツを伝えます。
健康相談のページには、健康福祉センターで保健師・管理栄養士等による相談体制を整えていること、電話相談は随時受け付けていることが書かれています。訪問相談のページには、妊娠・出産後の体調管理や子育てについての訪問指導が書かれています。
福祉課のページには「障がいのある方やその家族が、地域で自分らしく生活できるように、役場では月に1回相談室を設けています」とあり、日程は広報・おしらせ版か福祉課で確かめられます。
町の障害者計画には、山北町を含む1市5町(足柄上地区)の共同の相談支援機関として「相談支援センターりあん」が月1回の巡回相談を行うことが書かれています。また、県が隔月で主催する発達障害児相談や巡回リハビリテーションで、自閉症等の発達障害があり生活上の支援を必要とする児童とその家族の相談を受けていることも、同じ計画に書かれています。
医療的ケアが必要な児童とその家族の相談窓口として、令和6年3月から県西2市8町が広域連携して設置した「県西圏域医療的ケア児等相談支援窓口「るぴなす」」があると、町の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)に書かれています。
| 相談先 | 内容 |
|---|---|
| 保険健康課 健康づくり班(健康福祉センター)0465-75-0822 | 健康相談(電話は随時)・妊婦・乳幼児ニコニコ相談・親子教室きらきらクラス |
| 福祉課 福祉推進班 0465-75-3644 | 障害のある方やその家族の相談室(月1回) |
各事業の日程は、令和8年度の町の案内とその年の広報・おしらせ版で確かめられます。
出典:健康相談(2018年12月17日 更新)/訪問相談(2018年4月1日 更新)/妊婦・乳幼児ニコニコ相談(2026年4月1日 更新)/親子教室きらきらクラス(2026年4月1日 更新)/障がいがある方のための制度について(2010年11月1日 更新)/第4次山北町障害者計画・第7期山北町障害福祉計画・第3期山北町障害児福祉計画 計画書(本編)/第3期山北町子ども・子育て支援事業計画
山北町の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度・令和7年3月)には、山北町こども家庭センターを設置し、妊産婦、子育て世帯、子どもに対する総合相談窓口として切れ目のない支援を強化する、と書かれています。利用者支援事業についても、こども家庭センターの設置に伴い「母子保健型」から「こども家庭センター型」に名称を変更したと書かれ、事業の量の見込みは各年度1か所です。
計画は、こども家庭センターが中心となり、保育所、学校、民間団体、要保護児童対策地域協議会などと一体となって、子育て世帯が抱える養育上の問題の実態を把握し、虐待予防を進め、不安や負担を抱える妊産婦のいる家庭の相談や家事・子育て等の支援につなげていく方向を示しています。ヤングケアラーの早期把握も挙げられています。
山北町こども家庭センターの所在地と電話番号は、町のホームページには載っていません。母子保健の相談(妊娠・出産・育児)は、保険健康課 健康づくり班(山北町健康福祉センター、電話 0465-75-0822)で受けています。
児童の相談については、神奈川県の機関である小田原児童相談所が、山北町を含む小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町を担当します(神奈川県の児童相談所の一覧による)。代表電話は 0465-32-8000、所在地は小田原市荻窪350-1です。県の機関なので、町の窓口とは別です。
民生委員児童委員協議会は、36名の民生委員児童委員(児童委員を兼ねる)と2名の主任児童委員で構成され、育児等にまつわる相談に応じ、月1回の心配ごと相談を行うと、同じ計画に書かれています。
こども家庭センターの窓口の場所と電話は、町の担当課(保険健康課または福祉課)へ確かめてください。
出典:第3期山北町子ども・子育て支援事業計画/乳幼児健診(2026年9月4日 更新)/神奈川県の児童相談所の概要(2026年4月17日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。愛川町 箱根町 開成町 真鶴町 湯河原町 清川村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。