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神奈川県山北町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月30日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——山北町では、どこで何をするのか。山北町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(山北町)

山北町の乳幼児健診は、保険健康課 健康づくり班(山北町健康福祉センター、電話 0465-75-0822)が担当しています。町のホームページ「乳幼児健診」(2026年9月4日)は、令和8年度の乳幼児健診について、対象の方には健診時期に案内を郵送すると書いています。

3か月児健診は医療機関で行う個別健診です。案内は生後2か月になる月に郵送され、受診期間は生後3か月から生後5か月になる前日までで、予約制です。費用はかかりません。お誕生前健診も医療機関で行う個別健診で、案内は生後9か月になる月に郵送され、生後10か月から11か月(1歳のお誕生日前日まで)に、案内に同封される医療機関一覧の実施医療機関を受診します。1歳6か月児健診、2歳児健診、3歳児健診は健康福祉センター1階で行い、日程は健康カレンダーで確かめられ、受付時間などは個別に通知されます。

5歳児健康診査は、令和8年度から始まりました。町のホームページ「5歳児健康診査について」(2026年4月8日)によれば、対象は年中児のお子さんで、案内のちらしでは令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれです。内容は身体計測、片足立ちやケンケンなどの運動観察、小児科医師による診察、臨床心理士・保育士・幼稚園教諭・保健師・管理栄養士による専門相談で、保護者には臨床心理士による講話もあります。ちらしには、集団活動、問診、保健指導、専門相談(ことばなど)も内容として書かれています。

通っている園ごとに日程が設定され、令和8年度は7月21日(やまきたこども園)、8月25日(向原保育園)、9月29日(岸幼稚園、町外・認可外保育施設、在宅児)の各火曜日に行われました。会場は山北町健康福祉センター、受付時間は午後1時から1時15分、健診は1時間半から2時間ほどかかります。健診日の約1か月前に、5歳児健康診査問診票と「子どもの強さと困難さアンケート」が送られ、期日までに提出します。都合がつかないときは他の日に変更でき、予備日は設けられていません。

健診・相談対象と方法
3か月児健診医療機関での個別健診・予約制・費用なし
お誕生前健診生後10か月〜11か月・医療機関での個別健診
1歳6か月児・2歳児・3歳児健診健康福祉センター1階・個別に通知
5歳児健康診査年中児・令和8年度から・園ごとに日程を設定

健診の日程と対象の生まれ月は、令和8年度の健康カレンダー(乳幼児健診等)に載っています。

出典:乳幼児健診(2026年9月4日 更新)/令和8年度 子育て保健事業(健康カレンダー)/5歳児健康診査について(2026年4月8日 更新)/5歳児健康診査(ちらし)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(山北町)

山北町で小学校・中学校への就学を担当しているのは、教育委員会のこども教育課 教育支援班(電話 0465-75-3648)です。町のホームページの「小・中学校就学などの手続きについて」(2022年9月8日)には、新小学校1年生について、住民登録に基づき毎年10月ごろに就学時健康診断を行うこと、1月ごろに小・中学校とも「入学通知書」を各家庭に送ることが書かれています。私立学校や養護学校等へ入学する場合は、その学校の入学承諾書と入学許可書、山北町発行の入学通知書を持って、こども教育課へ来るよう案内されています。

「就学相談」という名前の専用ページは、町のホームページには載っていません。就学について気になることがあるときは、こども教育課教育支援班へ問い合わせてください。ページには、ご不明な点があれば教育委員会こども教育課まで問い合わせるよう書かれています。

町の障害者計画(令和6年5月)には、障害のある児童生徒の学びの場として、特別支援学校、小・中学校の特別支援学級、通級による指導、通常の学級における指導といった多様な学びの場を提供すると書かれています。学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、高機能自閉症等の発達障害のある児童がその特性に応じて適切な教育的支援を受けられる支援体制の整備も、同じ計画に挙げられています。町の計画には、障害児の教育や就学相談を含め、保健、福祉、教育の関係機関が連携するとも書かれています。

町の教育委員会は、このほか就学援助費制度、通学費補助金制度、育英奨学金制度も案内しています。障害のある子どもの就学の相談とは別の制度です。

就学時健康診断の日程や就学通知の時期は、その年の案内で確かめてください。

出典:小・中学校就学などの手続きについて(2022年9月8日 更新)/教育支援班/第4次山北町障害者計画・第7期山北町障害福祉計画・第3期山北町障害児福祉計画 計画書(本編)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

山北町は5歳児健診をやっていますか。
令和8年度から始まりました。対象は年中児で、園ごとに日程が設定され、会場は山北町健康福祉センターです。診察や専門相談、臨床心理士による保護者への講話があります。問い合わせは健康福祉センター(0465-75-0822)です。
山北町に「就学相談」の窓口はありますか。
「就学相談」という名前の専用ページは町のホームページには載っていません。小・中学校の就学に関する手続きは教育委員会こども教育課教育支援班(0465-75-3648)が担当しています。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。