📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 佐賀県太良町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口
📋 手続き・制度

佐賀県太良町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
太良町で、どこに電話をかければよいのか。太良町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——太良町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、太良町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、町民福祉課 福祉係(0954-67-0718)に電話してください。太良町の児童発達支援などの受給者証は、相談の申込みも申請もここが受け付けています。場所は役場の1階です。発達のことで健診や乳児相談の場で気になったことがあるときは、健康増進課(0954-67-0753)へ。手当は、特別児童扶養手当が子育て支援課(0954-68-0110)、障害児福祉手当が町民福祉課福祉係と、窓口が分かれています。

太良町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(太良町)

太良町で発達のことを相談する窓口は、相談の内容で分かれています。町のホームページで確かめられる窓口は、次の4つです。

健康増進課 健康づくり係(0954-67-0753):令和8年度の「よい子のすこやかカレンダー」には、乳児相談と乳幼児健診が載っています。2か月児相談ともぐもぐ乳児相談(主に生後5か月頃)では、身長・体重の測定、保健師による育児相談、歯科衛生士による歯科相談があります。1歳6か月児健診と3歳6か月児健診にも、保健師による育児相談が入っています。『太良町 子育てガイドブック』(2024年版)には、1歳6か月児健診と3歳6か月児健診の日に公認心理師等による相談・指導を行う心理相談事業が載っています。

町民福祉課 福祉係(0954-67-0718):児童発達支援などの障害児通所支援を使いたいときの相談を受けています。町のページは、利用手続きの最初に「まずは、町民福祉課 福祉係へご相談ください」と案内しています。受給者証の手続きは、このページの「受給者証」の項目に書いています。

子育て支援課 子育て支援係(0954-68-0110):町は令和4年4月1日から子ども家庭総合支援拠点を設置していて、0歳から18歳までのすべての子ども、その家庭、妊産婦のさまざまな相談を受けています。町のページには、相談してほしいときの例として「子育てに必要なサポートの内容が知りたい」などが挙げられています。場所は役場の1階です。

佐賀県中央児童相談所(県の機関・0952-26-1212):佐賀県のページでは、子どもの発達についての悩みも相談内容に挙げられています。県のページによると、太良町に住んでいる人は中央児童相談所の対象です。場所は佐賀市天祐1-8-5の佐賀県総合福祉センターで、電話の受付は毎日8時30分から22時まで、来所は平日の8時30分から17時15分までです。

小学校に入る前の学びの場の相談は、教育委員会の学校教育課(0954-67-0317)が窓口です。詳しくは「就学相談」の項目に書いています。

相談先電話と相談の内容
健康増進課 健康づくり係0954-67-0753/乳児相談、乳幼児健診、心理相談
町民福祉課 福祉係0954-67-0718/障害児通所支援の相談と申請
子育て支援課 子育て支援係0954-68-0110/子ども家庭総合支援拠点(0歳から18歳)
佐賀県中央児童相談所(県の機関)0952-26-1212/子どもの発達についての悩みなど
発達の心配は、まず健康増進課か福祉係へ
健診や乳児相談の場で気になったことは健康増進課(0954-67-0753)へ。通所サービスを使いたいときは町民福祉課福祉係(0954-67-0718)へ。

出典:太良町よい子のすこやか☆カレンダー(2026年4月1日 更新)/令和8年度太良町よい子のすこやかカレンダー/太良町 子育てガイドブック(2024年版)/障害児通所支援の申請について(2026年9月9日 更新)/太良町子ども家庭総合支援拠点(2025年3月21日 更新)/子育てについて悩んだら(佐賀県)(2026年9月1日 更新)/組織一覧・直通電話帳(2026年4月1日 更新)

こども家庭センター(太良町)

太良町のホームページ(子ども・子育てのページ、組織一覧)には、「こども家庭センター」という名前のページは載っていません。設置の状況は、子育て支援課 子育て支援係(0954-68-0110)へ問い合わせてください。

町が案内している子どもと家庭の相談の窓口は、太良町子ども家庭総合支援拠点です。町のページに、令和4年4月1日から設置していると書かれています。0歳から18歳までのすべての子ども、その家庭、妊産婦が対象で、さまざまな相談を受けています。窓口は子育て支援課 子育て支援係で、場所は役場の1階、電話は 0954-68-0110 です。

町のページには、「このような時にご相談ください」として、子育てに必要なサポートの内容が知りたいとき、自分や子どもが配偶者などから虐待を受けているとき、ほかの家の子どもに虐待の疑いがあるとき、経済的な理由などで子どもを育てるのが困難な状況にあるとき、などが挙げられています。

児童虐待が心配なときの連絡先として、町のページは、太良町役場 子育て支援課 子育て支援係(0954-68-0110)と、佐賀県中央児童相談所(県の機関・0952-26-1212)を挙げています。佐賀県のページでは、児童虐待は24時間、全国共通ダイヤル189でも相談を受け付けるとされています。

妊娠中から乳幼児期の健診や相談は、健康増進課 健康づくり係(0954-67-0753)が担当しています。くわしくは「乳幼児健診」の項目に書いています。

子どもと家庭の相談は子育て支援課(0954-68-0110)
「こども家庭センター」の名前では町のホームページに載っていません。町が案内しているのは子ども家庭総合支援拠点です。

出典:太良町子ども家庭総合支援拠点(2025年3月21日 更新)/児童虐待について(2025年4月3日 更新)/子育てについて悩んだら(佐賀県)(2026年9月1日 更新)/組織一覧・直通電話帳(2026年4月1日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

佐賀県のほかのページ

佐賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は佐賀県のページにまとめています。

佐賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。有田町 玄海町 上峰町 基山町 江北町 みやき町 大町町 白石町 吉野ヶ里町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

太良町の児童相談所はどこですか。
佐賀県中央児童相談所(県の機関・佐賀市天祐1-8-5・0952-26-1212)です。佐賀県のページによると、太良町に住んでいる人は中央児童相談所の対象です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。