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📋 手続き・制度

三重県多気町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月30日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、多気町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、多気町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(多気町)

多気町で、児童発達支援や放課後等デイサービスなど障害児通所支援の利用を相談するときは、福祉課 福祉係(多気町役場・電話 0598-38-1114)へ連絡します。勢和地区の方は勢和振興事務所(電話 0598-49-4512)でも問い合わせを受けています。

通所受給者証の申請の流れ、申請書類、利用者負担の上限月額、就学前の児童発達支援の無償化の扱いは、町のホームページには載っていません。福祉課(0598-38-1114)へお問い合わせください。

多気町・明和町・大台町の3町で共同設置している多気郡地域児童発達支援センターがあります。利用の申込み先は福祉課へ確かめてください。

出典:障害福祉サービス(2026年4月1日 更新)

障害児福祉手当の窓口(多気町)

手当の窓口は福祉課(多気町役場・電話 0598-38-1114)と勢和振興事務所(電話 0598-49-4512)です。

特別児童扶養手当は、精神や身体に障がいのある20歳未満の児童を養育している方に支給されます。月額は令和8年4月から1級58,450円・2級38,930円です(町のページの記載と厚生労働省の公式ページのとおり)。請求者本人や配偶者、扶養義務者に所得制限があり、児童が施設に入所している場合は受給できません。手当は年3回支給されます。

障害児福祉手当は、在宅の20歳未満の重度心身障がい児が対象で、月額は令和8年4月から16,560円です。申請は福祉課または勢和振興事務所です。

障がい者医療費助成制度は、身体障害者手帳1級から5級までの方、または療育手帳の交付を受けている方が対象で、医療保険適用分の自己負担相当額を助成します(所得制限があります)。18歳年度末までの子どもへの県内の医療機関での助成は、窓口での支払いが無料になります(福祉医療費受給資格証を提示)。窓口は町民ほけん課 保険年金係(0598-38-1113)です。

手当月額(令和8年4月から)
特別児童扶養手当 1級58,450円
特別児童扶養手当 2級38,930円
障害児福祉手当16,560円

出典:特別児童扶養手当(2024年11月1日 更新)/障がいのある方に対する手当について(2026年4月1日 更新)/福祉医療費助成制度(2025年10月9日 更新)/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当について(厚生労働省)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは多気町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

特別児童扶養手当と障害児福祉手当の額はいくらですか。
令和8年4月から、特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当は16,560円です。窓口は福祉課(0598-38-1114)と勢和振興事務所(0598-49-4512)です。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。