発達を指摘されたあと、塩谷町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
塩谷町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
塩谷町でお子さんの発達について相談できる窓口は、健康生活課(〒329-2292 栃木県塩谷郡塩谷町大字玉生955番地3、電話 0287-45-1119)です。『塩谷町こども計画』(令和7〜11年度)には「施策4 特別な配慮を必要とする子どもへの支援」として、就学前の子どものうち発達が気になる子どもへの相談支援事業が2つ説明されています。
1つ目は乳幼児個別相談(新規事業・事業番号22・健康生活課)で、「言語聴覚士による「ことばの相談」や、臨床心理士(公認心理士)による「子育て相談」を運営し、子どもの健やかな成長と発達を促します。」とされています。2つ目はのびのび発達相談(事業番号23・健康生活課)で、「年中児を対象に、保育士、臨床心理士、保健師、学校関係者等によって観察と支援が行われています。発達障がい等の早期発見と療育への支援を行い、就学へのスムーズな移行を図ります。」とあります。「5歳児健診」という名前ではありませんが、年中児(5歳前後)を対象にした発達の観察・支援は、この「のびのび発達相談」が担っています。
保育所に通うお子さんについては、障がい児保育事業(事業番号24・健康生活課、保育施設)があり、「保育を必要とする障がいのある児童に、障がい児担当保育士を配置し、健常な児童とともに保育所(園)の集団生活の中で保育することにより、インクルーシブ保育の増進を図ります。」と説明されています。
就学後・学校生活についての相談は、塩谷町教育委員会 学校教育課(同じ住所、電話 0287-48-7501)が窓口の「教育相談窓口」があります。町のページには相談内容ごとの受付先が表になっており、「いじめ・不登校など教育全般の相談 塩谷町教育委員会 学校教育課 午前8時30分から午後5時15分 0287-48-7501」「スクールカウンセラーによる中学生と保護者のための相談窓口 スクールカウンセラー ※塩谷中学校に週に1日在駐 午前8時から午後4時45分 0287-45-1139」「就学について 塩谷町教育委員会 学校教育課 午前8時30分から午後5時15分 0287-48-7501」の3本立てです。乳幼児期の発達相談は健康生活課、学校生活の相談は学校教育課と、担当課が分かれています。
妊娠期からの相談・新生児訪問(こんにちは赤ちゃん事業)も健康生活課が担当です。「塩谷町では、保健師によるこんにちは赤ちゃん事業(0か月から4か月の乳児とその保護者に対する全戸訪問)を…実施しております。」とあり、内容に「赤ちゃんの体重測定、発達確認」「育児相談」が含まれます。令和6(2024)年4月に健康生活課内に設置された塩谷町こども家庭センター(「こども家庭センター」の項目もご覧ください)も、妊娠期から子育て期までのあらゆる相談を受け付ける窓口です。
出典:塩谷町こども計画(PDF)/塩谷町こども計画を策定しました。(2025年6月4日 更新)/教育相談窓口(2024年4月1日 更新)/こんにちは赤ちゃん事業(2024年8月14日 更新)
塩谷町には塩谷町こども家庭センターが設置されています。『塩谷町こども計画』によると、「令和6(2024)年度4月に、塩谷町こども家庭センターを健康生活課内に設置しました。保健師や社会福祉士、臨床心理士等の専門職により、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援を行います。子育てや妊娠・出産、子どもの発育や発達、虐待に関することなど、あらゆる相談を受け付けています。」(事業番号63「こども家庭センター(児童福祉機能)」・健康生活課)とあります。建物として独立しているのではなく、健康生活課という課の中に設置されています。
母子保健の機能についても、同じ計画に「こども家庭センター(母子保健機能)」(事業番号1・健康生活課)として説明があり、「妊産婦及び乳幼児、子どもとその家族の健康保持と増進に関する包括的な支援を、切れ目なく漏れなく提供していきます。また、妊婦及びその配偶者等に対して、妊娠届出時から出産後まで、定期的に面談等を行い、情報提供や相談等の伴走型相談支援を実施していきます。さらに、経済的支援として「妊婦のための支援給付」を行い、妊娠届出時及び出生後にそれぞれ定額支給を行います。」とされています。
窓口は健康生活課で、所在地は〒329-2292 栃木県塩谷郡塩谷町大字玉生955番地3、電話は 0287-45-1119 です(各お知らせページの問い合わせ先より)。町のホームページには「こども家庭センター」という名前の独立したページが見当たらず、設置の事実と事業内容は『塩谷町こども計画』のPDFで確認できます。障がい児支援や受給者証の相談は、こども家庭センターではなく福祉課(同じ住所、電話 0287-47-5173)が窓口です。
出典:塩谷町こども計画(PDF)/塩谷町こども計画を策定しました。(2025年6月4日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
栃木県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は栃木県のページにまとめています。
栃木県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。芳賀町 市貝町 上三川町 益子町 壬生町 茂木町 那珂川町 那須町 野木町 高根沢町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。