発達を指摘されたあと、葉山町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
葉山町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
葉山町は、発達に心配のある子どもの相談について、子ども育成課・学校教育課・福祉課のどの課に相談してもよいと案内しています。町のページによると、発達障害者支援法に規定する発達障害児者や特別な支援を必要とする児者の早期発見・早期の発達支援を図るため町民からの相談に対応し、相談内容によって関係する課を案内します。3課とも電話は 046-876-1111(代表)です。
たんぽぽ教室は、町が運営する未就学児の児童発達支援教室です。町のページは、未就学のお子さまが小集団の中で生活習慣、遊び、運動、コミュニケーションなどの必要な力を育み、家庭や地域の中でお子さまが持つ力を十分に発揮できるようお手伝いをしていると書いています。日時は毎週月曜日から金曜日、場所は保育園・教育総合センター3階(葉山町堀内2050-9)、電話は 046-876-2400 です。開庁時間は8時30分から17時00分で、木曜日は8時30分から12時00分です。所属するグループによって時間が異なり、詳細は子ども育成課へ問い合わせるよう案内されています。
幼稚園・保育園等の巡回相談は、町内の幼稚園や保育園等に心理発達相談員などの専門職が訪問し、子どもの心身の発達について支援する事業です。日程は幼稚園や保育園を通してお知らせされ、問い合わせ先は子ども育成課(046-876-1111)です。
乳幼児向けの相談として、ぴよぴよ相談があります。対象は0歳児から就学前までの乳幼児と保護者で、保健師等が子育ての中で心配なことや気になることの相談に応じます。時間は10時から11時の間で随時、場所は葉山町保健センターです。2歳児教室は2歳ごろの発達や関わり方、遊び方について学ぶ教室で、たんぽぽ教室を会場に9時30分から11時00分まで開かれ、申込みが必要です。どちらも問い合わせ先は子ども育成課です。
障害児者の地域生活の総合相談は、町が委託している2か所が受けています。支援センター凪(社会福祉法人 湘南の凪・葉山町堀内1363-1)は電話 046-874-4300、相談時間は祝祭日・年末年始を除く月曜日から金曜日の9時00分から17時45分です。葉山町こころの相談室 ポート(NPO法人メンタルサポート葉山)は電話 046-876-0121、相談時間は同じく月曜日から金曜日の9時00分から17時00分です。制度案内は、身体障害・知的障害に関する相談を支援センター凪、精神障害に関する相談をポートと書いています。福祉サービスの利用支援や関係機関との連絡調整も行います。
相談支援ファイルは、年齢に関係なく自分の特性や受けたい支援を記録し、所属が変わるときにも使える町の様式です。平成22年度から配布されていて、子ども育成課・福祉課・学校教育課の窓口で受け取れるほか、町ホームページからダウンロードもできます。ダウンロードした場合は、個人情報の取扱いに関する同意書を後日、子ども育成課・学校教育課・福祉課のいずれかへ提出するよう案内されています。
県の機関もあります。発達障害者支援センターかながわA(エース)は神奈川県の事業で、中井やまゆり園が運営し、相談専用電話は 0465-81-3717(平日9時00分から17時00分)です。児童相談所は、神奈川県の「児童相談所一覧」で、葉山町を所管するのは鎌倉三浦地域児童相談所(横須賀市日の出町1-4-7・電話 046-828-7050)とされています。県の児童相談所は18歳未満の子どもの言葉や発達の遅れに関する相談も受けています。
| 窓口 | 電話・場所 |
|---|---|
| 子ども育成課・学校教育課・福祉課(町の発達の相談窓口) | 046-876-1111(代表) |
| たんぽぽ教室(町の児童発達支援教室) | 046-876-2400/保育園・教育総合センター3階 |
| 支援センター凪(町の委託・障害児者の総合相談) | 046-874-4300 |
| 葉山町こころの相談室 ポート(町の委託・精神障害の相談) | 046-876-0121 |
| 発達障害者支援センターかながわA(県) | 0465-81-3717 |
| 鎌倉三浦地域児童相談所(県) | 046-828-7050 |
出典:心身の障害や発達の特性などにより特別な支援や配慮が必要な子どもへの支援体制(2026年06月05日 更新)/たんぽぽ教室(児童発達支援教室)(2020年02月18日 更新)/幼稚園・保育園巡回相談(2018年04月26日 更新)/ぴよぴよ相談(2025年04月21日 更新)/2歳児教室(2歳ごろ)(2025年04月21日 更新)/相談(2025年09月04日 更新)/障害のある人のための制度案内(令和7年8月版)/鎌倉三浦地域児童相談所(2019年3月26日 更新)/児童相談所一覧(2026年8月6日 更新)
『葉山町こども計画』(令和7年度から令和11年度)は、こども家庭センターについて「本町では、子ども育成課窓口がその役割を担います」と書いています。こども家庭センターは、子育て家庭に対する相談支援を実施することにより、母子保健・児童福祉の両機能の連携・協働を深め、虐待への予防的な対応から子育てに困難を抱える家庭まで、切れ目なく、漏れなく対応することを目的とする機関だと説明されています。
窓口は子ども育成課(葉山町役場・〒240-0192 葉山町堀内2135番地)で、電話は 046-876-1111、開庁時間は8時30分から17時00分(土・日曜日、祝祭日、年末年始は閉庁)です。計画は、産休・育休明けの施設利用の相談などで「子育て支援センター、こども家庭センター(子ども育成課)、関係機関との連携を強化しながら」相談体制を充実するとも書いています。
同じ計画は、地域子育て相談機関について、行政機関であるこども家庭センターには直接相談しにくいと感じる家庭もあることから、子育て支援センターをはじめとする地域の身近な相談場所がこども家庭センターを補完する機関となるよう、役割やあり方を検討すると書いています。
子育て支援センター「ぽけっと」(葉山町一色1493番地の1)では、センターで直接または電話で子育てについての悩み等の相談ができます。電話は 046-876-4152、開館時間は火曜日から土曜日(年末年始・祝日を除く)の午前9時から午後5時です。問い合わせ先は子ども育成課です。
こども家庭センターの設置年月日は、町のホームページには載っていません。
出典:葉山町こども計画 目次・本文(PDF)/子育て支援センター「ぽけっと」(2026年09月04日 更新)/乳幼児の健康診査(2025年04月21日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。松田町 中井町 二宮町 大井町 大磯町 寒川町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。