発達を指摘されたあと、寒川町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
寒川町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
町立ひまわり教室(児童発達支援事業所)は、支援の必要な乳幼児に早期から発達に対する支援を行う町の教室です。対象は寒川町に在住する乳幼児(おおむね2歳以上)で、友達とうまく遊べない、会話がうまくできない、人や物への関心が薄い、新しい環境に慣れにくい、その他発達支援の必要が認められる子どもです。町のページは「相談は無料、利用には費用がかかります」と書き、見学・相談はいつでも受け付けています。ことばの相談とミニリハ教室は、ひまわり教室に通室していない場合でも予約制で受け付けています。所在地は寒川町宮山934-1、電話は 0467-75-6820 です。
子どもの発達相談は、子育ての不安や悩み等に臨床心理士が相談に応じるもので、対象は就学前(0〜6歳)のお子さまと保護者です。日時はおおむね月2回で、場所は健康管理センターです。予約制で、電話または子育て支援課窓口で申し込みます。問い合わせ先は子育て支援課 のびのびすくすく担当(電話 0467-37-3885)です(町のページ・更新日 2022年02月24日)。
育児相談は、就学前(0〜6歳)のお子さんと保護者が、保健師・栄養士・歯科衛生士に身長・体重測定と育児・栄養・歯科の相談ができるものです。令和8年度は火曜日午後(受付14時から14時30分)と金曜日午前(受付10時30分から11時)に寒川町役場南分庁舎(健康管理センター)で開かれ、ネットでの事前予約制です。ネットで予約できない場合は電話で問い合わせるよう案内されています。
相談支援は、福祉課のほか町の委託の事業所が受けています。ガイドブックは、日常生活や障がい福祉サービスの利用などの相談ができる委託相談支援事業所として、生活相談室すまいる(寒川町岡田610 福祉活動センター内・電話 0467-72-0175)と寒川町障がい者相談支援事業所ゆいっと(寒川町倉見623-2・電話 0467-39-5537)を挙げています。費用は無料です。障がい者基幹相談支援センターはさむかわ基幹相談支援センター(電話 0467-39-5591)で、町内の相談支援事業所に医療的ケア児等コーディネーターが配置されていること、医療的ケア児の相談の窓口がさむかわ基幹相談支援センターであることも町のページに載っています。
就学に関わる相談は、学校教育課教育研究室が受けています。町の教育相談のページによると、「ことばの発達の遅れやコミュニケーションがとりづらいお子さんの相談」はことばの教室による教育相談で、毎週月曜日から金曜日の9時から17時(指導のない時間帯に限る)に受け付けます。詳しくは教育研究室(0467-73-4639)へ連絡するよう書かれています。
福祉課障がい福祉担当は、子育てに難しさを感じる保護者が子どもの「行動」の仕組みを理解するためのペアレント・トレーニングの講座を案内しています。日程と申込みは、福祉課障がい福祉担当へ確かめてください。
県の機関のうち、児童相談所は、神奈川県の「児童相談所一覧」で、寒川町を所管するのは中央児童相談所(藤沢市亀井野3119・電話 0466-84-1600)とされています。ガイドブックは、療育手帳の判定を児童相談所または総合療育相談センターが行うと書いています。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| ひまわり教室(町立・児童発達支援) | 0467-75-6820 |
| 子育て支援課 のびのびすくすく担当(子どもの発達相談・育児相談) | 0467-37-3885 |
| 福祉課 障がい福祉担当 | 0467-37-5043 |
| 生活相談室すまいる(町の委託相談支援事業所) | 0467-72-0175 |
| 寒川町障がい者相談支援事業所ゆいっと(町の委託相談支援事業所) | 0467-39-5537 |
| さむかわ基幹相談支援センター | 0467-39-5591 |
| 教育研究室(ことばの教室による教育相談・就学相談) | 0467-73-4639 |
| 中央児童相談所(県) | 0466-84-1600 |
出典:ひまわり教室(児童発達支援事業所)について(2026年03月30日 更新)/子どもの発達相談(2022年02月24日 更新)/育児相談(2026年08月26日 更新)/寒川町障がい福祉 ガイドブック(本文・PDF)/相談支援事業所(2026年04月01日 更新)/各種教育関係の相談(2026年04月01日 更新)/ペアレント・トレーニング(2026年06月19日 更新)/児童相談所一覧(2026年8月6日 更新)
『第3期子ども・子育て支援事業計画』(令和7年度から令和11年度)は、利用者支援事業の「こども家庭センター型」について、「子育て支援課に設置したこども家庭センターに、母子保健コーディネーターや子育て支援員を配置し、旧子育て世代包括支援センター及び旧子ども家庭総合支援拠点の一体的な運営を通じて」、妊産婦と乳幼児の健康の保持・増進に関する包括的な支援や、すべての子どもと家庭に対して虐待への予防的な対応から個々の家庭に応じた支援まで、切れ目なく対応すると説明しています。
同じ計画の量の見込みと確保提供量の表では、こども家庭センター型は令和7年度から令和11年度まで毎年1か所です。計画は「こども家庭センター設置に伴い、母子保健型がこども家庭センター型に変わりました」とも書いています。基本型(子育て支援センター内)は1か所、特定型(保育幼稚園課に保育コンシェルジュを配置)は1か所で、地域子育て相談機関は令和11年度に3か所の見込みです。
窓口は子育て支援課(寒川町役場・〒253-0196 寒川町宮山165番地)です。子ども家庭担当の電話は 0467-37-3842、母子保健の健診や相談を受け持つのびのびすくすく担当の電話は 0467-37-3885 です。
同じ計画は、障がい児施策の事業として、障がい児の日常生活における基本的動作の指導、集団生活への適応訓練等を行い、乳幼児の発達に関して療育相談を実施する児童発達支援事業(担当課は子育て支援課)と、子育て全般についての相談指導と育児情報の提供を行う子育て支援相談事業(担当課は子育て支援課)を載せています。
こども家庭センターの設置年月日は、町のホームページには載っていません。
出典:第3期子ども・子育て支援事業計画(PDF)/児童扶養手当・特別児童扶養手当(2026年04月01日 更新)/乳幼児・子どもの健康と相談
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。葉山町 松田町 中井町 二宮町 大井町 大磯町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。