📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 葉山町の窓口 > 神奈川県葉山町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで
📋 手続き・制度

神奈川県葉山町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月30日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——葉山町では、どこで何をするのか。葉山町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(葉山町)

葉山町の乳幼児健診は、葉山町保健センター(葉山町一色1503-2)で行われます。町の「乳幼児の健康診査」のページには、4か月児・10か月児・1歳6か月児・3歳児の健康診査と2歳児歯科健康診査が載っていて、申込みは不要です。健診の個別通知と問診票は約1か月前に郵送されます。転入などで日程が分からないときや、都合で健診を休むときは連絡するよう案内されています。問い合わせは子ども育成課(046-876-1111)です。

令和8年度の母子保健事業予定表には「5歳児健康診査」が載っています。時間帯は午後、会場は保健センターで、分散受付です。実施日はすべて火曜日で、生まれ月ごとに分かれています。令和8年10月27日(令和4年4月生まれ)、11月24日(令和4年5月生まれ)、12月22日(令和4年6月生まれ)、令和9年1月26日(令和4年7月生まれ)、2月16日(令和4年8月生まれ)、3月23日(令和4年9月生まれ)です。令和8年4月28日から9月29日までの6回は、令和3年10月生まれから令和4年3月生まれが対象の回です。

5歳児健康診査の内容・持ち物・申込みは、町の「乳幼児の健康診査」のページ(更新日 2025年04月21日)の健診の一覧には含まれておらず、町のホームページには載っていません。予定表に載っているのは、実施日・時間帯・会場・対象の生まれ月です。内容や申込みは子ども育成課へお問い合わせください。

4か月児健康診査は午前・木曜日で、ブックスタート(絵本のプレゼントと図書館職員による読み聞かせ)があります。10か月児健康診査は午前・木曜日です。1歳6か月児健康診査は午後・木曜日で、内科健診と歯科健診に加えて心理相談員による心理相談があります。3歳児健康診査は午後・木曜日で、内科健診と歯科健診のほか、尿検査、視聴覚簡易検査(自宅で実施し、結果により2次検査になります)や言葉の発達など心身の発達を全般的にみます。2歳児歯科健康診査は火曜日で、5月・7月・9月・11月・1月・3月に、生まれ月を2か月ずつ分けて実施されます。対象の生まれ月と日にちは予定表のとおりです。

3歳児健康診査の持ち物は、母子健康手帳、問診票、健やか親子21問診票、採尿、視力と聴力の調査票、バスタオルです。1歳6か月児健康診査の持ち物は母子健康手帳、問診票、健やか親子21問診票、バスタオルです。

健診のあとの支援として、町の障害者福祉計画(令和6年3月策定)は、乳幼児健康診査で運動発達や精神発達、疾患などについて何らかの所見があった子どもに、経過健診や心理発達相談、医療機関での精密検査受検の支援を行い、子どもの状況により療育機関での支援や定期的な医療機関受診、育児相談などの継続的な支援を行うと書いています。担当課名は子ども育成課です。

健診・相談時間帯・曜日(令和8年度)
4か月児健康診査午前・木曜日
10か月児健康診査午前・木曜日
1歳6か月児健康診査午後・木曜日
3歳児健康診査午後・木曜日
5歳児健康診査午後・火曜日
2歳児歯科健診火曜日(5・7・9・11・1・3月)
5歳児健康診査は令和8年度の予定表に載っています
実施日は火曜日の午後、会場は保健センター、対象は生まれ月ごとです。個別通知が約1か月前に届きます。内容と申込みは子ども育成課(046-876-1111)で確かめてください。

日程は令和8年度の予定表です。年度が替わると日付も対象の生まれ月も変わります。

出典:乳幼児の健康診査(2025年04月21日 更新)/令和8年度 葉山町母子保健事業予定表(PDF)/保健センター(2025年12月25日 更新)/葉山町障害者福祉計画(令和6年3月策定・PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(葉山町)

葉山町の就学の担当は、教育委員会 学校教育課(〒240-0112 葉山町堀内2050番地の9)です。組織のページに載っている電話は 046-876-1111、内線は 7220 から 7223 で、業務に「障害児教育の推進に関すること」が入っています。ファクスは 046-876-1861 です。

教育相談の窓口は、町の「教育相談」のページ(更新日 2026年08月19日)に2つ載っています。教育委員会(教育相談員直通)は 046-875-7296 で、学校生活・いじめ・親子関係・長期欠席・学習進路・身体健康・友人異性関係・非行・発達・セクハラなどの相談を、年末年始閉庁日・祝日を除く平日9時から17時に受け付けます。もう1つは教育委員会の代表 046-876-1111(内線7251)で、学校・学区・特別支援等学校教育全般の相談です。

就学通知は、毎年1月中に保護者あてに送られます。通知には入学する学校と諸注意事項が書かれています。通知が届かないときや1月1日以降に転居したときは連絡するよう案内されています。病気や心身の障害などで就学を遅らせるときは、教育相談をしてから猶予や免除の手続きをします。

町の『支援教育推進指針』(令和5年4月・葉山町教育委員会)は、町部局と連携して幼児期から就学相談を丁寧に実施・継続し、幼稚園・保育園等の時期から小・中学校まで一貫した支援を進めるとしています。このために、教育相談に来庁した保護者には町の相談支援ファイルを配付し、個別の支援計画が積み重なるよう活用を勧めるとされています。

『葉山町こども計画』(令和7年度から令和11年度)は、就学時健康診断を通じて発達支援等の早期発見、就学にあたっての相談を行い、教育・保育の連携を図るとしています。就学時健康診断の日程や申込みは、町のホームページには載っていません。学校教育課へお問い合わせください。

就学の前には、たんぽぽ教室や児童発達支援事業所で作成した個別支援計画をもとに、就学先の小学校との連携を図る会議が開かれます。町のページでは、葉山町たんぽぽ教室における個別支援計画に関する要綱にもとづく会議で、担当は学校教育課と子ども育成課(どちらも 046-876-1111)です。また、町立の各小・中学校への就学にあたり、障害のある学齢児童・生徒に対して適切な就学支援を行うため葉山町障害児就学支援委員会を設置して協議を行うと書かれています。

ことば・きこえの教室(言語障害通級指導教室)は、葉山町教育総合センター3階(葉山町堀内2050-9)にあります。ことばやきこえ、コミュニケーションに心配のある児童と保護者から相談を受け、必要な指導や支援を行います。対象は町内の公立小学校に在籍する児童で、在籍する学級に通いながら決められた時間に通います。指導は1対1の個別指導が中心で、回数は週1回(60〜90分)程度です。送り迎えは保護者の付き添いが原則です。町立小学校に通っている場合は担任の先生を通して学校に相談し、入学前など学校経由での連絡が難しい場合は教室へ電話します。電話・ファクスは 046-875-8991 です。

就学の相談は学校教育課です
町の就学の窓口は教育委員会 学校教育課(046-876-1111・内線7220〜7223)です。教育相談員の直通は 046-875-7296 です。

就学通知の記載は、町のページ(2018年01月31日更新)のとおりです。就学時健康診断の日程など年度ごとに変わることは、学校教育課で確かめてください。

出典:教育委員会学校教育課/教育相談(いじめ・不登校・セクハラ相談を含む)(2026年08月19日 更新)/就学通知(2018年01月31日 更新)/葉山町支援教育推進指針(PDF)/葉山町こども計画 目次・本文(PDF)/心身の障害や発達の特性などにより特別な支援や配慮が必要な子どもへの支援体制(2026年06月05日 更新)/ことば・きこえの教室(言語障害通級指導教室)(2025年03月07日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

葉山町は5歳児健診をやっていますか。
令和8年度の母子保健事業予定表に「5歳児健康診査」が載っています。午後・火曜日・保健センターで、生まれ月ごとに実施日が分かれ、令和8年10月27日から令和9年3月23日までに6回あります。内容や申込みは町のホームページには載っていないので、子ども育成課(046-876-1111)へ問い合わせてください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。