発達を指摘されたあと、二宮町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
二宮町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
こども家庭センター「にのはぐ」は、児童福祉と母子保健が一体となって支援を行う町の窓口で、町の資料は、18歳未満の子どもの子育て、発育発達についての相談も受けると書いています。開設時間は平日9時から12時、13時から17時、場所は二宮町保健センター2階窓口(二宮町二宮1410)で、電話は 0463-71-7100 です。町の「お子さんに関する相談窓口」のページは、こども家庭センター「にのはぐ」を「子どもの育児・発達など」を相談できる施設として載せています。
乳幼児発達相談は、専門職(心理士、作業療法士)が、お子さんの発達の不安や悩み、お子さんとの関わり方などについて相談に応じるものです。対象は町内在住の未就学児とその保護者、場所は二宮町保健センター、参加費は無料で、電話による申し込みが必要です(先着順)。持ち物は母子健康手帳です。はいはいをしない、なかなか歩かない、あやしても笑わない、呼んでも振り向かない、言葉が遅い、落ち着きがない、友達とうまく遊べない、幼稚園・保育園の集団生活になじめない、保護者自身が子どもとの遊び方がわからないなどの悩みが例に挙がっています。令和8年度の日程は、町のページの表に心理士と作業療法士の日ごとに載っています。申し込みは子育て・健康課 育成相談班(0463-71-7100)です。
作業療法士と遊ぼう にこにこ教室は、心と体のリハビリを行う専門家である作業療法士が、遊びを通じて発達を促す教室です。対象は生後2か月以上からつかまり立ちの赤ちゃんとその保護者、場所は二宮町保健センター、定員は15組で、令和8年度は10時から11時に開かれます(5月18日、6月22日、7月27日、8月24日、9月29日、10月26日、12月14日、令和9年2月15日)。
幼稚園保育園巡回相談は、専門職(心理士・作業療法士・保健師等)が園に伺い、お子さんの発達面の心配についての相談を受け付けるものです。ご希望の方は園に申し込みます。
子育てサロンでは、乳幼児の育児などの相談ができます。栄通り子育てサロン(電話 0463-71-1120)は月曜日から金曜日と第1・第3土曜日の9時00分から16時30分、中里子育てサロン(電話 0463-71-5479)は月曜日から金曜日と第2・第4土曜日の9時00分から16時30分です。にのはぐオンラインは、二宮町在住の未就学児の保護者が、保健師・助産師・歯科衛生士・管理栄養士・看護師などとZOOMで子育ての相談ができるもので、相談日は毎週木曜日(祝日を除く)、1回30分程度です。
すくすくはぐくみノートは、お子さんの乳幼児から成長期までの成長や、保健、医療機関等関係機関による支援の記録をしていくノートで、管理は保護者が行います。にのはぐや相談窓口のページから、PDFがダウンロードできます。
町の『第3次障がい者福祉計画』は、施策として「乳幼児期における相談体制の充実(子育て・健康課/こども支援課)」を挙げ、「子育てサロンやこども家庭センター(保健センター)での子どもの発達に関する相談について、増加しているニーズに対応するため、更なる充実を図ります」と書いています。
県の機関のうち、児童相談所は、神奈川県の「児童相談所一覧」で、二宮町を所管するのは平塚児童相談所(平塚市中原3-1-6・電話 0463-73-6888)とされています。町の療育手帳のページは、18歳未満の場合は児童相談所で相談後に福祉保険課窓口で手続きをすると書いています。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| こども家庭センター「にのはぐ」・子育て・健康課 育成相談班(乳幼児発達相談の申し込み) | 0463-71-7100 |
| 福祉保険課 福祉・障がい者支援班 | 0463-75-9289 |
| 栄通り子育てサロン | 0463-71-1120 |
| 中里子育てサロン | 0463-71-5479 |
| 平塚児童相談所(県) | 0463-73-6888 |
出典:二宮町こども家庭センター「にのはぐ」(2026年4月14日 更新)/乳幼児発達相談(電話にて申し込み)(2026年7月21日 更新)/お子さんに関する相談窓口(2026年3月27日 更新)/作業療法士と遊ぼう にこにこ教室(2026年7月23日 更新)/幼稚園保育園巡回相談(2026年3月27日 更新)/二宮町子育てオンライン相談「にのはぐオンライン」(2024年11月22日 更新)/第3次障がい者福祉計画及び第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF)/療育手帳(2025年3月19日 更新)/児童相談所一覧(2026年8月6日 更新)
二宮町には、こども家庭センター「にのはぐ」があります。町のページ(更新日 2026年4月14日)は、妊産婦の皆さんやこどもとその家庭が安心した生活を継続できるよう「児童福祉」と「母子保健」が一体となり、それぞれの家の状況に応じた支援を切れ目なく行うと書いています。「にのはぐ」は「にのみやで育(はぐく)み、いっぱいhug(ハグ)しよう」の意味と説明されています。
開設時間は平日9時から12時、13時から17時、場所は二宮町保健センター2階窓口(〒259-0123 二宮町二宮1410)です。連絡先は、町こども・健康部 子育て・健康課 育成相談班で、電話 0463-71-7100、ファクス 0463-72-6086 です。組織一覧では、育成相談班の主な業務内容に「保健・予防、医療対策、感染症予防等、妊娠・出産・育児、発達支援、子育て世代包括支援、児童相談、児童虐待、保健センター」が載っています。
妊娠・出産期には、妊娠したら「にのはぐ」へ行き、母子健康手帳の発行の際にすべての妊婦さんが保健師や助産師の面談を受けます(30分程度・事前予約)。子育て期には、赤ちゃんが生まれたご家庭に保健師・助産師が訪問し(こんにちは赤ちゃん訪問)、18歳未満の子どもの子育て、発育発達についての相談も受けています。
『第3次障がい者福祉計画』は、子どもの発達に関する相談を、子育てサロンとこども家庭センター(保健センター)で受けるとしています。町の「お子さんに関する相談窓口」のページにも、こども家庭センター「にのはぐ」(保健センター内)が「子どもの育児・発達など」の相談先として載っています。
出典:二宮町こども家庭センター「にのはぐ」(2026年4月14日 更新)/お子さんに関する相談窓口(2026年3月27日 更新)/お問い合わせ(組織一覧)/第3次障がい者福祉計画及び第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。葉山町 松田町 中井町 大井町 大磯町 寒川町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。