発達を指摘されたあと、十和田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
十和田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
十和田市で就学前の子どもの発達や子育ての相談を受けているのは、すこやかこども家庭センター すくすく母子係(0176-51-6792)です。市の案内では、この係が乳幼児健康診査、こどもの発育・発達および予防接種の相談を担当しています。
予約して面談できる場として、センターの子育て相談があります。対象は乳幼児(0~6歳)とその保護者や家族で、場所は十和田市保健センター(十和田市西十三番町4-37)、担当は管理栄養士・保健師です。案内には「ことばや理解の遅れ」「落ち着きがない」も相談例として挙がっています。令和8年度は毎月1日から3日の相談日があり、時間は午前9時30分から午前11時頃まで(各30分程度)、相談日の3日前までに電話で予約が必要です(火曜日は離乳食講座)。
小学生から高校生の子と保護者には、こどものこころの相談があります。臨床心理士・保健師が保健センターで面接相談を行い、相談日は毎月1回の木曜日の午後2時から(予約制)です。申し込みはすくすく母子係に「こどものこころの相談」と伝え、相談日の1週間前までに連絡します。
子育ての悩みや不安、児童虐待、DVの相談は、センターのよりそう子育て係(0176-51-6734・直通)です。開設時間は午前8時30分から午後5時15分(土日・祝日・年末年始を除く)です。
障害福祉サービスを含めた相談や計画づくりは、市内の特定相談支援事業所・障害児相談支援事業所(5か所)で受けられます。市の一覧には、地域活動支援センター アセンドハウス、相談支援事業所 クラルテ、相談支援センター ピアチェーレ、相談支援事業所 八甲荘、相談支援事業所 ふらっとべーす が載っています。
県の機関では、十和田市を管轄する児童相談所は青森県上北児童相談所(0176-60-8086)で、子ども虐待ホットラインは0120-78-6552(通話無料・24時間)です。発達障がいの専門の相談は青森県発達障がい者支援センター「Doors」(八戸市類家1丁目1-16・0178-51-6181)で、県の案内パンフレットは対象地域に十和田市を挙げています。
学齢期の子の就学・不登校・心身の障がいなどの相談は、教育委員会の教育相談室「トワハート」(指導課 指導係 0176-58-0183)が受けています(就学の項目を参照)。
| 相談の内容 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 乳幼児の発育・発達、健診 | すこやかこども家庭センター すくすく母子係 0176-51-6792 |
| 子育て相談(0~6歳・予約制) | 保健センター(すくすく母子係で予約) |
| こどものこころの相談(小学生~高校生) | 保健センター(すくすく母子係で予約) |
| 子育ての悩み・虐待・DV | よりそう子育て係 0176-51-6734 |
| 県の児童相談所 | 青森県上北児童相談所 0176-60-8086 |
| 発達障がいの専門相談 | 県発達障がい者支援センター「Doors」0178-51-6181 |
出典:すこやかこども家庭センターのご案内/子育て相談/令和8年度 子育て相談のご案内(PDF)/こどものこころの相談/こどもや家庭相談に関すること/栄養相談のご案内/特定相談支援事業所・障害児相談支援事業所一覧(PDF)/児童相談所のご案内(青森県)/発達障害関連について(青森県)/青森県発達障がい者支援センター「Doors」案内パンフレット(PDF)/教育相談室「トワハート」
十和田市のこども家庭センターの名前は「すこやかこども家庭センター」です。市の案内では、係が2つあり、用件で電話番号が違います。
すくすく母子係は、母子健康手帳の交付やサポートプランの作成、妊婦訪問や相談、産後ケア事業、パパママ教室、赤ちゃん訪問などが0176-51-6797、乳幼児健康診査、こどもの発育・発達および予防接種の相談などが0176-51-6792です。よりそう子育て係(0176-51-6734)は、児童虐待、子育ての悩みや不安、DVなどによる被害女性への相談支援を担当しています。
センターの健診や相談の会場は十和田市保健センター(西十三番町4-37)です。市役所の庁舎案内には、令和6年4月1日からこども支援課が保健センターへ移転したと書かれ、特別児童扶養手当などを扱うこども未来応援課 子育て給付係も保健センター1階にあります。
センターの事業として、市の一覧には、妊娠に関する相談、母子健康手帳(親子健康手帳)の交付、産後ケア事業、乳児家庭全戸訪問、乳幼児健康診査、子育て相談、こどものこころの相談、親のこころの相談、親子関係形成支援事業(ペアレント・プログラム)、子育て世帯訪問支援事業、子育て短期支援事業などが並んでいます。
障害児通所支援との関係では、市の支給決定基準で、手帳が無い子の療育の必要性をこども家庭センターの意見書で確認する経路が定められています(意見書は生活福祉課からセンターに発行を依頼します)。発達が気になる段階で先にセンターに相談しておくと、その後の手続きがつながりやすくなります。
| 係・用件 | 電話 |
|---|---|
| すくすく母子係(母子手帳・妊婦・産後ケア・赤ちゃん訪問) | 0176-51-6797 |
| すくすく母子係(乳幼児健診・発育・発達・予防接種) | 0176-51-6792 |
| よりそう子育て係(虐待・子育ての悩み・DV) | 0176-51-6734 |
センターの設置時期を示した市のページは見当たりませんでした(以前の案内ページは現在開けません)。
出典:すこやかこども家庭センターのご案内/組織・電話番号/庁舎案内・連絡先/子育て・すこやかこども家庭センター事業(一覧)/栄養相談のご案内/特別児童扶養手当/障害児通所支援支給決定基準(令和7年4月改訂・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
青森県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は青森県のページにまとめています。
青森県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。青森市 五所川原市 八戸市 弘前市 黒石市 三沢市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。