発達を指摘されたあと、黒石市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
黒石市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
黒石市で乳幼児の発育・発達の相談を受けているのは、健康推進課です。市の「健康相談」のページでは、健康及び食に関する相談とあわせて「乳幼児の発育・発達に関する相談」を、毎月第1・第3月曜日(祝日・年末年始をのぞく)の10時00分から12時00分に、黒石市役所わのまちセンター2階の健康推進課で受けています。市は「どうぞお気軽においでください」と書いています。
『令和8年度 黒石市の相談窓口』でも、健康の欄に健康推進課の乳幼児の発育・発達などに関する相談(毎月第1・3月曜日 10時から12時・0172-52-2111 代表)が載っています。同じ一覧に、妊娠・出産や家庭内のトラブルの相談先として黒石市こども家庭センター(月曜日から金曜日 8時15分から17時・0172-52-2111 代表)も並んでいます。
『黒石市こども計画』には、健康推進課の事業として乳幼児発達相談・乳幼児療育相談が挙がっていて、言語及び精神発達について早期発見・早期支援の体制を充実させ、こどもの心身の発達を促し育児不安の解消につなげると書かれています。この相談の日程や申し込み方法を示したページは見当たらなかったので、第1・第3月曜日以外に相談したいときは健康推進課に電話で確かめてください。
保育所などに通っている子については、福祉総務課の子ども発達巡回支援事業があります。こども計画では、発達障害等に関する専門的な知識を持つ専門員が保育施設等を巡回し、発達が気になる子どもを早期に見つけて対応するための助言を職員と保護者に行う事業と説明され、利用施設数は令和5年度の11施設から令和11年度に15施設を目標にしています。令和8年度当初予算の主要事業の一覧にもこの事業が載っています。園に通っている場合は、まず園の先生に巡回の機会があるかを聞いてみてください。
障害福祉サービスの使い方などの相談は、市が委託する相談支援事業で受けられ、市は「利用料は無料で、次の7カ所で相談を受付しています」と書いています。市内は山郷館サポートセンターくろいし(88-5018)の1か所で、ほかは弘前市の障がい者生活支援センターすみれ(37-3422)、地域生活支援センターぴあす(31-2731)、サポートセンターcona(88-8016)、障害児・者サポートセンター大清水(55-8760)、七峰会総合福祉相談支援センタービリーブ(82-5740)と、平川市の相談支援事業所おらんど(44-0033)です。
県の機関では、18歳未満の子どもの相談を受ける青森県中南児童相談所(0172-36-7474)が黒石市を管轄しています。発達障がいの専門の相談は、青森県発達障害者支援センター「わかば」(五所川原市若葉3丁目4-10・0173-26-5254)で、県の案内パンフレットは対象地域の中南地域に黒石市を挙げています。
障がいのある人の福祉サービス・手当・権利擁護の相談は、福祉総務課 障がい福祉係(月曜日から金曜日 8時15分から17時・0172-52-2111 代表)が受けています。
| 相談の内容 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 乳幼児の発育・発達(第1・第3月曜日 10時〜12時) | 健康推進課(わのまちセンター2階)0172-52-2111 |
| 妊娠・子育て・家庭の悩み | 黒石市こども家庭センター 0172-52-2111(内線385・386) |
| こどもや家庭の問題(直通) | こどもほっとライン 0172-59-2525 |
| 障害福祉サービス・手当 | 福祉総務課 障がい福祉係 0172-52-2111 |
| 県の児童相談所 | 青森県中南児童相談所 0172-36-7474 |
| 発達障がいの専門相談 | 県発達障害者支援センター「わかば」0173-26-5254 |
市の電話は、こどもほっとラインを除いてすべて代表番号 0172-52-2111 です。かけるときに課と係の名前を伝えてください。
出典:健康相談/令和8年度 黒石市の相談窓口(PDF)/黒石市こども計画(PDF)/令和8年度当初予算(PDF)/障がい福祉サービス等/児童相談所のご案内(青森県)/発達障害関連について(青森県)/青森県発達障害者支援センター「わかば」案内パンフレット(PDF)/黒石市こども家庭センター(PDF)
黒石市のこども家庭センターは、黒石市役所わのまちセンターの1階にあります。市の案内(PDF)は「母子保健と児童福祉の機能を一体化した黒石市こども家庭センターがオープンしました」と書き、妊娠・出産への不安や子育ての悩みの相談、利用できるサービスの情報提供などを行い、お子さん本人の相談にも応じるとしています。『黒石市こども計画』によると、センターは令和6年度に開設され、それまで子育て世代包括支援センターが行っていた事業を引き継いでいます。
相談は保健師、助産師、管理栄養士等の専門職や、子ども家庭支援員等が受けます。受付は月曜日から金曜日の8時15分から17時(祝日・年末年始を除く)で、電話は代表の0172-52-2111(内線385・386)です。こどもや家庭の問題(児童虐待・ヤングケアラーなど)の相談には直通のこどもほっとライン 0172-59-2525があります。
センターが扱う事業として、母子手帳の交付、妊婦等包括相談支援事業、妊婦のための支援給付、妊産婦デイケアサービス(ポムハウス)、こんにちは赤ちゃん訪問、父親相談支援事業(ペンギンハウス)、産後ケア事業、養育支援訪問事業、子育て世帯訪問支援事業、子育て短期支援事業などが案内に並んでいます。
同じわのまちセンターの1階には子育て支援課(特別児童扶養手当など)、2階には健康推進課(乳幼児の発育・発達の相談)と福祉総務課(受給者証・障害児福祉手当)があります。乳幼児健診の会場も同じ建物の1階イベントホールで、子どもの手続きと相談の多くがこの建物の中で済みます。
なお、わのまちセンターは令和8年9月12日(土)に停電点検のため臨時休館しました。開館時間は令和8年4月1日から午前9時から午後7時に変わっていますが、市役所の窓口業務は原則午前8時15分から午後5時までです。
出典:黒石市こども家庭センター(PDF)/妊娠・出産(一覧)/黒石市こども計画(PDF)/令和8年度 黒石市の相談窓口(PDF)/黒石市役所わのまちセンター(庁舎案内)/黒石市役所わのまちセンター(施設案内)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
青森県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は青森県のページにまとめています。
青森県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。青森市 五所川原市 八戸市 弘前市 三沢市 十和田市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。