知内町の乳幼児健診は乳児健診(4か月児・7か月児・10か月児・12か月児、年6回)、幼児健診(1歳6か月児・3歳児、年3回)、5歳児健診(年度中に5歳になる幼児、年2〜3回)の3段階で、すべて知内町保健センターが会場、費用は無料です。対象日の2週間前に保健センターから健診のお知らせ通知が届きます(1か月児健診だけは各医療機関で各自受診)。
乳児健診(4・7・10・12か月児)は、身体計測、問診、小児科医師の診察、栄養指導、保健指導を行い(10か月児・12か月児は歯科指導も追加)、持ち物は母子健康手帳です(4か月児健診では子育てアンケートを記入して持参)。
幼児健診(1歳6か月児・3歳児)は、身体計測、問診、小児科医師の診察、歯科診察、栄養指導、歯科指導、保健指導を行います。持ち物は母子健康手帳と問診票です。
5歳児健診は、対象を「年度中に5歳になる幼児」として年2〜3回実施され、内容は身体計測、問診、集団遊び、発達相談、小児科医師の診察、栄養指導、保健指導です。「集団遊び」「発達相談」が独立した項目として明記されているのが特徴で、1歳6か月児・3歳児健診より内容が手厚くなっています。持ち物は母子健康手帳と問診票です。知内町子ども発達支援センターの療育担当保育士がこの健診にも同席し、その場での相談に応じています。
10か月児健診を受診するお子さんには、絵本をプレゼントするブックスタート事業(教育委員会社会教育係 電話01392-5-6855)があります。フッ素塗布は1歳〜3歳半を対象に年4回、知内保育園・湯ノ里保育所への訪問という形でも年2回実施されています。
新生児のいるすべての家庭には、保健師と管理栄養士が訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問」があり、赤ちゃんの発達・発育の確認、子育てのアドバイス、健診や予防接種の進め方の情報提供を行います。保健師が電話で訪問日を調整します。また生後3か月時には先天性股関節脱臼検査(医療機関=知内診療所)もあります。
乳幼児健診・母子保健事業の問い合わせ先は知内町保健センター 生活福祉課健康推進係(電話01392-5-3506、〒049-1103 北海道上磯郡知内町字重内31-130)です。
| 健診の名前 | 対象と回数 |
|---|---|
| 乳児健診 | 4・7・10・12か月児/年6回 |
| 幼児健診 | 1歳6か月児・3歳児/年3回 |
| 5歳児健診 | 年度中に5歳になる幼児/年2〜3回 |
健診の日程・内容は「知内町子育てガイドブック」(令和6年11月時点の情報)と「母子保健事業の概要について」(平成31年4月現在の情報)の両方を参照しました。回数の記載(乳児健診が「偶数月に1回」か「年6回」か等)で表現の違いがありましたが、対象月齢・健診の種類は一致していました。
出典:知内町子育てガイドブック(令和6年11月時点)PDF/母子保健事業の概要について/新生児訪問
「就学相談」という名前の窓口・受付期間・面談時間を書いたページは、知内町の公式サイトには見当たりません。入学・転校手続きのページに書かれているのは、就学時健康診断と入学通知書の案内までです。
小学校入学については、「4月1日時点で満6歳の子どもが対象」で、入学する前年の10月中に就学時健康診断を行い、入学する年の1月中に入学通知書が送られます。「就学時健康診断のお知らせや入学通知書が届かないとき」「記載事項に変更や誤りがあるとき」「病気、その他の理由で入学することができないとき」は、速やかに連絡するよう案内されています。窓口は教育委員会学校教育係(電話01392-5-6855、〒049-1103 北海道上磯郡知内町字重内21-1)です。
知内町には、「個別の教育支援計画「結(ゆい)」」という制度があります。町の説明では「1人ひとりの教育的ニーズを正確に把握し、長期的な視点で乳幼児期から学校卒業後までを、一貫して適切な支援を行うことを目的として、教育、医療、福祉、保健、労働等の様々な側面からの取組を含め、関係機関等の密接な連携協力を確保し、教育的支援を行うために作成、活用するもの」とされています。パンフレットと「支援を結ぶ相談支援ファイル様式」がダウンロードできるようになっています。就学前の子ども発達支援センターでの支援を、学校段階の教育的支援へつなぐしくみとして読み取れますが、実際にいつ・誰が「結」の作成を始めるのか、就学先(通常学級か特別支援学級か)を判断する相談の具体的な申込み方法は、パンフレット以外のページには書かれていませんでした。窓口は教育委員会学校教育係(01392-5-6855)です。
特別支援学級・通級指導教室が町内の学校に設置されているかどうかの一覧は、町のホームページには載っていません。教育委員会学校教育係(電話01392-5-6855)へお問い合わせください。
町外へ転出する場合は在籍校から「在学証明書」と「転学生徒教科用図書給与証明書」を受け取り、戸籍住民係で転出手続き後に転出先の市町村で手続きします。町内へ転入する場合は、戸籍住民係での転入手続き後、在学証明書等をそろえて教育委員会へ提出し、「入校票」の交付を受けてから転入先の学校で手続きする流れです。
「就学相談」という名前のページ、特別支援学級・通級指導教室の設置校一覧は見当たりません。「結」パンフレット・相談支援ファイル様式のPDFにも、具体的な運用(開始時期・申込方法)は書かれていません。
出典:入学・転校手続き/個別の教育支援計画「結」について/不登校児童生徒の支援について
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。