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長崎県佐々町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
佐々町で、どこに電話をかければよいのか。佐々町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——佐々町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、佐々町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、佐々町健康相談センター(子育て世代支援センター ぽっかぽか/0956-63-5800)に電話してください。子どもの発達や育児の心配を、保健師等の専門職が電話・来所・訪問で受けています。小学校入学前後の学びの場の相談は、事前予約のうえ教育委員会 総務班(0956-62-2101)へ。障害児福祉手当と特別児童扶養手当の申請書は住民福祉課福祉班で受け付けています。障害児通所支援の受給者証の窓口は、町のホームページには載っていないため、役場(0956-62-2101)で確かめてください。

佐々町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(佐々町)

佐々町で子どもの発達や育児の心配を相談するときの窓口は、佐々町健康相談センター(電話 0956-63-5800)です。町の「子育て世代支援センター(ぽっかぽか)」のページは、妊娠・出産・育児に関する不安に対応する窓口を健康相談センター内に開設したと案内しています。保健師等の専門職や関係機関のスタッフが連携して総合的にサポートする窓口です。

相談の受付は月曜日から金曜日まで(祝日と年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです。電話相談のほかに、健康相談センターに来てもらう来所相談と、自宅での訪問相談に対応しています。保健師等の専門職員が担当し、秘密は守られます。町のページは、子育てのことに限らず、妊娠のときから困ったことがあればまず相談するよう呼びかけています。

乳幼児健診・育児相談のページにも、子どもの発育や育児について困ったことや心配なことがあるときは気軽に相談してよいこと、電話でもよいことが書かれています。健診の場でも、毎月第1月曜日の午前9時から午前11時30分まで「なんでも相談」が年齢制限なしで開かれています。

町の「地域生活支援事業」のページには、障害のある人や障害児の保護者などからの相談に応じる相談支援事業が載っています。住民福祉課の窓口のほか、知的障害および精神障害に関することは佐々町健康相談センター(市場免23番地1・電話 0956-63-5800)でも相談できると案内されています。就学前後の学びの場の相談は、教育委員会の就学相談(就学相談の項目を参照)が別にあります。

相談の内容窓口と電話
子育て・発育・発達の心配佐々町健康相談センター(子育て世代支援センター ぽっかぽか)/0956-63-5800
障害のある子の相談支援住民福祉課の窓口、または佐々町健康相談センター/0956-62-2101(役場代表)・0956-63-5800

出典:佐々町子育て世代支援センター(ぽっかぽか)について(2026年5月13日 更新)/乳幼児健診・育児相談(2026年5月13日 更新)/地域生活支援事業(2026年9月1日 更新)

こども家庭センター(佐々町)

確認できませんでした
佐々町の公式サイトを2026-10-07時点で探しましたが、この項目は見つけられませんでした。「行っていない」という意味ではありません。載っていないだけの場合もあります。お住まいの窓口に電話で確かめてください。

探したページ:https://www.sazacho-nagasaki.jp/list00086.html/https://www.sazacho-nagasaki.jp/list00018.html/https://www.sazacho-nagasaki.jp/list01269.html/https://www.sazacho-nagasaki.jp/kiji0032972/index.html/https://www.sazacho-nagasaki.jp/kiji0035751/3_5751_8630_up_doptut1n.pdf

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

長崎県のほかのページ

長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。

長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。波佐見町 東彼杵町 川棚町 長与町 小値賀町 新上五島町 時津町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

発達の心配は最初にどこへ電話すればよいですか。
佐々町健康相談センター(子育て世代支援センター ぽっかぽか)の 0956-63-5800 です。月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで受け付けています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。