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📋 手続き・制度

長崎県時津町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
時津町で、どこに電話をかければよいのか。時津町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——時津町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、時津町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
発達のことで心配があるときは、まず時津町こども家庭センター(095-882-2798)に電話してください。幼児の発達や接し方の悩みは、予約制のすこやか子育て相談で専門の先生に相談できます。受給者証(児童発達支援などの利用)の申請は、福祉課 障害福祉係(095-865-6940)で、相談と申請の窓口が分かれています。

時津町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(時津町)

お子さんの発達について心配があるとき、時津町の窓口は大きく3つです。

こども家庭センターは、すこやか子育て相談を行っています。幼児の発達や接し方などで悩んでいる保護者のために専門の先生が相談に応じるもので、こども家庭センターで受付をしていて、予約して来所します。秘密は固く守られます。電話は 095-882-2798(直通)です。

時津町児童発達支援センターひまわりの園は、町の相談支援のページに相談先として載っています。受付は月曜から金曜(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時15分まで、所在地は時津町左底郷367番地、電話は 095-882-4640 です。

福祉課 障害福祉係でも相談を受け付けています(095-865-6940)。町の相談支援のページは、相談の内容として、福祉サービスの利用援助、社会資源を活用するための支援、社会生活力を高めるための支援、権利擁護のために必要な援助、専門機関の紹介などを挙げ、対象を障害者、障害児の保護者、障害者等の介護を行う方としています。

お子さんの友だちとの関わりや勉強、健康面についての心配は、町の教育委員会 教育総務課(役場内)か、通園中の幼稚園・保育園等に相談できます。フリーダイヤルは 0120-81-1890、教育総務課の直通は 095-801-1266 です。相談の内容は関係者以外には伝わりません。

迷ったときの最初の電話
発達が気になる幼児のことは、こども家庭センター(095-882-2798)のすこやか子育て相談が予約制の窓口です。

出典:すこやか子育て相談(2026年05月29日 更新)/相談支援(2022年09月12日 更新)/教育相談(2025年07月09日 更新)

こども家庭センター(時津町)

時津町こども家庭センターは、令和6年4月に設置されています。所在地は〒851-2198 長崎県西彼杵郡時津町浦郷274-1、電話は 095-882-2798(直通)です。

妊娠期から出産、子育て期までの困りごとや悩みに寄り添う窓口で、母子保健のことは保健師や助産師などの専門職が、18歳までのお子さんや子育て家庭の心配ごとは社会福祉士、公認心理師、家庭相談員、保育コンシェルジュなどの専門職が支援する、と町は案内しています。

乳幼児健診や乳幼児相談、幼児の発達の相談(すこやか子育て相談)も、こども家庭センターが問い合わせ先になっています。

出典:時津町こども家庭センター(2026年05月29日 更新)/すこやか子育て相談(2026年05月29日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

長崎県のほかのページ

長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。

長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。長与町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

時津町で児童発達支援を使うには、どこに電話しますか。
福祉課 障害福祉係(095-865-6940)です。利用を希望するときは福祉課または委託の相談支援事業所に相談し、使いたいサービスが決まったら福祉課に申請します。
発達が気になるとき、予約は必要ですか。
こども家庭センターのすこやか子育て相談は予約制です。電話は 095-882-2798 です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。