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千葉県長南町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
長南町で、どこに電話をかければよいのか。長南町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——長南町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、長南町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、福祉課 福祉児童係(こども家庭センターと同じ番号)0475-46-2116に電話してください。『広報ちょうなん』令和8年4月号は、こども家庭センターが令和8年4月に設置されたこと、問い合わせ先が福祉課福祉児童係であることを案内しています。特別児童扶養手当・障害児福祉手当の窓口も福祉課福祉児童係です。乳幼児健診や育児の相談は、健康保険課 健康管理係(0475-46-3392)です。発達の相談は、障害者手帳が無くても、ちょうせい広域障害者基幹相談支援センター(0475-36-3732)でも受けています。

長南町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(長南町)

発達の相談先は、長南町では次の3つです。ちょうせい広域障害者基幹相談支援センター(電話 0475-36-3732)、健康保険課 健康管理係(電話 0475-46-3392)、福祉課 福祉児童係(電話 0475-46-2116)です。

ちょうせい広域障害者基幹相談支援センターは、町のページによると、長南町が令和7年10月1日より茂原市・一宮町・睦沢町・白子町・長柄町と共に開設したもので、地域で生活する障がいのある方や、その家族を支えるための総合的な相談支援を行う機関です。障がいの種別や障害者手帳の有無に関わらず、専門的な知識や経験を持つ職員が様々な障害福祉の相談を受け付け、相談は無料です。所在地は茂原市谷本1129番地4、電話は 0475-36-3732、ファクスは 0475-36-3734、相談時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分です。対象は長南町在住の障がいのある方及びその家族、地域の方、関係機関などで、「障害者手帳の有無や障がいの種別は問いません。」と書かれています。受託法人は社会福祉法人ウィズです。

健康管理係の相談は、『令和8年度 母子保健事業 日程表』に「育児についての相談や健康上の気になることなど、随時相談を受け付けています」と書かれています。電話(0475-46-3392)または窓口で受け付け、事前に電話で連絡してから行きます。乳児相談では、保健師・管理栄養士・歯科衛生士が、乳児の身長・体重の計測や発達状況、食事、歯みがき等、生活全般について相談に応じます。1歳6か月児健診・3歳児健診では、発達状況の確認を含めた個別相談を行います。

令和6年3月1日の町議会の一般質問で、健康保険課長は、乳幼児健診のあとの発達の相談について次のように答えています。健診で経過観察と判定されたお子さんについては、保健師などが継続的な相談支援を行い、必要に応じて医療機関や相談機関を紹介します。町内の保育所と幼稚園では、保育士と連携して健康相談を行い、言語聴覚士や保健師が出向いて、個別にお子さんと会話や遊びを通して発達状況を確認しています。

ライフサポートファイルは、就学前のお子様がいる保護者の方を中心に配布されます(福祉課 福祉児童係 0475-46-2116)。

県の機関では、長生郡の児童相談は東上総児童相談所(茂原市高師3007-6・電話 0475-27-1733)が管轄です。町のページ「児童相談」は、18歳未満の児童に関するあらゆる問題について相談に応じる、と書いています。費用は無料で、電話相談は 0475-27-5507、月曜日から金曜日(年末年始・祝日を除く)の9時から17時までです。問い合わせは福祉課福祉児童係です。

教育に関する相談は、町のページ「教育相談」によると、学校教育、家庭教育、問題行動に関わる相談に電話や面接で応じるもので、千葉県教育庁東上総教育事務所(茂原市八千代2-10・電話 0475-23-4460)で月曜日から金曜日(年末年始・祝日を除く)の9時から17時まで受け付けています。問い合わせは教育課学校教育係(0475-46-3398)です。

相談先電話・場所
ちょうせい広域障害者基幹相談支援センター0475-36-3732/茂原市谷本1129番地4
健康保険課 健康管理係(保健センター)0475-46-3392
福祉課 福祉児童係0475-46-2116
東上総児童相談所(県の機関)0475-27-1733/茂原市高師3007-6
手帳が無くても相談できます
ちょうせい広域障害者基幹相談支援センターは、障害者手帳の有無や障がいの種別を問いません。

ちょうせい広域障害者基幹相談支援センターの所在地は茂原市です。行く前に電話で確かめてください。

出典:ちょうせい広域障害者基幹相談支援センター(2026年7月6日 更新)/令和8年度 母子保健事業 日程表(PDF)/乳児相談(2026年4月2日 更新)/1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査(2026年4月2日 更新)/令和6年第1回長南町議会定例会 一般質問(PDF)/ライフサポートファイルについて(2023年11月24日 更新)/児童相談(2025年3月3日 更新)/教育相談(2025年7月25日 更新)/児童相談所について(千葉県)(2026年9月17日 更新)

こども家庭センター(長南町)

長南町のこども家庭センターは、令和8年4月に設置されました。『広報ちょうなん』令和8年4月号は、妊産婦・子育て世帯・子どもに対し、母子保健と児童福祉の両機能が一体的に相談を行う機関として、令和8年4月から「長南町こども家庭センター」を設置したこと、妊娠・出産・育児に関する各種相談、保育所などの子育て支援サービスの利用支援・サポートを行うことを案内しています。問い合わせ先は福祉課福祉児童係(電話 0475-46-2116)です。

町のページ「各課の連絡先」は、福祉課の福祉児童係・介護保険係・子ども家庭センターに 0475-46-2116 を挙げています。同じ4月号の組織一覧では、こども家庭センターの業務は、母子保健と児童福祉の子育て支援に係るサポートなどで、電話は 46-2116 です。健康保険課の健康管理係は、各種検(健)診、母子保健、予防接種、献血、各種健康教室、食育推進員、健康相談などを受け持ち、電話は 46-3392 です。

県の機関では、長生郡の児童相談は東上総児童相談所(茂原市高師3007-6・電話 0475-27-1733)が管轄です。

窓口電話
福祉課 こども家庭センター(福祉児童係と同じ番号)0475-46-2116
健康保険課 健康管理係(母子保健・健診)0475-46-3392
東上総児童相談所(県の機関)0475-27-1733
こども家庭センターは令和8年4月に設置されました
福祉課の番号 0475-46-2116 で受け付けています。妊娠・出産・育児の相談や、保育所などの利用の相談ができます。

障害児通所支援や手当の窓口は、福祉課福祉児童係です。電話は同じ 0475-46-2116 です。

出典:広報ちょうなん 令和8年4月号(PDF)/各課の連絡先(長南町役場)(2026年6月25日 更新)/児童相談所について(千葉県)(2026年9月17日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

千葉県のほかのページ

千葉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は千葉県のページにまとめています。

千葉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。神崎町 長柄町 栄町 白子町 酒々井町 多古町 東庄町 長生村

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

こども家庭センターはいつからありますか。
令和8年4月に設置されました。『広報ちょうなん』令和8年4月号によると、妊産婦・子育て世帯・子どもを対象に、母子保健と児童福祉の両機能が一体的に相談を行います。問い合わせは福祉課福祉児童係(0475-46-2116)です。
乳児相談はいつありますか。
令和8年度は、4月24日から令和9年3月26日まで毎月1回、金曜日に保健センターで行われます。対象は生後4か月・7か月・12か月で、生まれ月ごとに日が決まっています。案内は郵送されます。問い合わせは健康管理係(0475-46-3392)です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。