激しいかんしゃく。ASHA(米国言語聴覚学会)は、周囲の課題として「困難な行動のコミュニケーション機能を解釈すること」を挙げています。こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインは、行動障害を「感覚や認知の偏り、コミュニケーシ…
遊びをやめられない・次に移れない。ASHA(米国言語聴覚学会)は「日課の変化への対応」「ある活動から次の活動への移行」の困難を挙げています。こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインは、環境の要件として「時間や空間を本人にわ…
服・道順・順番など「いつもと同じ」への強いこだわり。ASHA(米国言語聴覚学会)は、支援を検討する目安として「機会を制限する/苦痛や不快をもたらす/自己管理に影響する」の三つを挙げています。こども家庭庁の児童発達支援ガイ…
座っていられない・走り回る。発達障害者支援法は「発達障害者」を、発達障害と社会的障壁により制限を受ける者と定義しています。文部科学省の通級の手引は、注意欠陥多動性障害の授業時数を年間10単位時間からと定めています。制度が…
みんなの輪に入らず一人で遊ぶ。こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインは、遊びの育ちを一人遊び→並行遊び→連合的な遊び→協同遊びの順序で記述し、集団への参加を「こどもの希望に応じて」支援すると書いています。無理に入れない支…
手が出る・おもちゃを取る・トラブルが続く。ASHA(米国言語聴覚学会)は「行き違いの修復」を社会的コミュニケーションの技能に挙げ、行き違いは一方だけの問題ではないとする「二重の共感の問題」も紹介しています。関わり方と園と…
偏食は「わがまま」ではないことがあります。ASHA(米国言語聴覚学会)は、好きな食感や色の食べ物への好み、食感や味のわずかな変化を見分ける力、決まった食具の使用などを、感覚と食べることの特徴として記述しています。何が起き…
感覚の困りごとは「過敏」だけではありません。ASHA(米国言語聴覚学会)は、環境音・におい・光・触覚などへの反応を「過剰反応・低反応・混合したパターン」として記述しています。何が起きているのか、家庭と園でできる工夫までま…
順番を待てずに割り込む・押してしまう。ASHA(米国言語聴覚学会)は、順番交代(turn-taking)を社会的コミュニケーションの技能として挙げています。こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインは「こどもの希望に応じて」…
毎朝「行きたくない」と泣く登園しぶり。こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインは、大人の役割を「安心の基地」と書き、不安の強いこどもには少人数で受容的な環境を挙げています。発達障害者支援法第7条は、園での配慮について定めて…
ほかのまとまり
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。
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のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。