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🌤 行動・情緒の困りごと

登園しぶり——「行きたくない」の朝、どう対応する?休ませてもいい?

最終更新:2026年7月24日
毎朝玄関で泣かれて、抱えるように園へ連れて行く——。登園しぶりは多くのご家庭が経験する困りごとですが、「甘え」と片付けずに背景を見ることが大切だと言われています。行きたくない理由が言えないお子さまほど、行動(しぶり)でしか伝えられません。

背景として考えられること

朝の対応のコツ

POINT
多くの場合、送り出し後は切り替えて過ごせていると言われています。「別れ際の涙」と「日中の様子」を分けて見ることが、保護者の心を守ります。

休ませる判断・相談のタイミング

体調不良のサインがある日や、明らかに限界の様子の日に休むことは「逃げ」ではありません。一方で、しぶりが数週間続く・日中も楽しめていない・特定の場面への強い拒否がある場合は、園との面談で背景を探ることをおすすめします。園の中の苦手場面が背景にある場合は、保育所等訪問支援で専門スタッフが園での様子を見る方法もあります。

よくあるご質問

休ませるとクセになりませんか?
体調や限界のサインを見て休むことと、行きたくないから毎回休むことは別です。「休む日は家でゆっくり過ごす(特別に楽しい日にしない)」など、休み方のルールを決めておくとよいと言われています。
何週間も続いています。相談すべきですか?
数週間続く場合は、園との面談で日中の様子を確認することをおすすめします。園の中の特定の場面が背景にあることも多く、対策を園と一緒に考えられます。
発達特性と関係ありますか?
感覚の敏感さや切り替えの苦手さが、集団生活の疲れやすさにつながっている場合があります。しぶり以外の様子も気になるときは、専門機関にご相談ください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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