山県市の乳幼児健診は、こども・健康課(こども家庭センター)(0581-22-6839)が担当し、会場は山県市保健福祉ふれあいセンターです。『山県市福祉べんり帳』(令和8年6月)の健診の表によると、対象者には個別に通知が届きます。
健診は、乳児健診が生後3〜4か月児(身体計測・内科健診・発達確認・木育教室・保健・栄養相談)と生後10〜11か月児(身体計測・内科健診・発達確認・保健・栄養・歯科相談など)、幼児健診が1歳6か月児(身体計測・内科健診・発達確認・歯科健診・保健・栄養・歯科相談)と3歳児(尿検査・身体計測・内科健診・発達確認・歯科健診・保健・栄養・歯科相談・スポットビジョンスクリーナーによる視覚検査)、そして5歳児です。生後1か月の健診は、受診券を使った委託医療機関での健診の費用助成です。
山県市は令和8年度から5歳児健康診査を始めました。市のページによると、対象は山県市に住民登録がある、その年度に満5歳になる子(4月2日生まれから翌年度の4月1日生まれまでの年中児)で、案内は自宅への郵送か、通っている園を通じて届きます。費用は無料です。
5歳児健診のやり方は、健診の前に保護者アンケートと園アンケート(子どもの普段の様子について、通っている園に情報提供を依頼する予定と市は書いています)があり、健診当日は保健師による問診(じゃんけん、しりとりなど)、作業療法士による感覚統合検査(体の使い方の確認)、歯科医師による診察(口唇閉鎖検査など)、小児科医による総合診察、身体測定などを行います。会場は保健福祉ふれあいセンターです。べんり帳の表では、5歳児健診の内容は身体計測・内科健診・発達確認・歯科健診・行為検査・保健・教育相談となっています。
市は5歳児健診を、就学前の大切な時期に子どもの様子や成長を確かめ、家族が困り事や心配な事に気づくきっかけとして実施し、必要に応じて支援やサポートにつなげる、と説明しています。療育に通っている子や医療機関にかかっている子を対象から外す条件は、市のページには書かれていません。
健診とは別に、保健福祉ふれあいセンターでは乳幼児相談(身体計測・育児相談・栄養相談)、予約制のすこやか相談(ことば・心身の発達)と感覚統合相談があり、健診で気になることがあったときの相談先になります。6・7か月児の健康教室や、歯が生え始めてから就学前までのはみがきけんしん(フッ化物塗布は4か月に1回・無料)もあります。
| 健診(会場は保健福祉ふれあいセンター) | 対象・主な内容 |
|---|---|
| 乳児健診 | 生後3〜4か月児・生後10〜11か月児/内科健診・発達確認など |
| 1歳6か月児健診 | 内科健診・発達確認・歯科健診・保健/栄養/歯科相談 |
| 3歳児健診 | 尿検査・内科健診・発達確認・歯科健診・視覚検査 |
| 5歳児健康診査(令和8年度開始) | 年中児/保護者・園アンケート→問診・感覚統合検査・歯科・小児科診察(無料) |
出典:乳幼児健康診査 5歳児健診について(2026年4月1日 更新)/山県市福祉べんり帳(PDF・令和8年6月)/こども・健康課(こども家庭センター)
山県市の就学(学校の指定・就学指導)の窓口は、教育委員会 学校教育課です。場所は市役所3階(岐阜県山県市高木1000番地1)、電話は0581-22-6844です。教育委員会事務局の組織ページでは、学校教育課に総務係・学務係・管理指導係があり、主な業務に教育相談・教育指導・就学指導が入っています。
山県市の公式サイトには、就学相談の申込み方法・期限・所要時間を示す案内ページがありません。『山県市福祉べんり帳』(令和8年6月)の「こどもに関する相談」の表には、学業・進路・就学などについての教育相談が学校教育課(22-6844)の相談として載っていて、相談員は教育相談員と生活相談員です。市内の各学校でも教員が相談を受けます。予約は電話か来所でします。
市には山県市就学指導委員会があります。市の「就学指定校変更の申請」のページには、変更を認める事由の1つとして「山県市就学指導委員会の指導により、就学指定校とは別の小・中学校の特別支援学級に就学する場合」が挙がっています。住んでいる学区の学校とは別の学校の特別支援学級に通う場合があるということです。就学指定校の変更は電子申請でき、許可の期限は学年末までで、翌年度も続けるときは3月に更新の手続きをします。
令和8年度から始まった5歳児健康診査が、就学前の相談の入口にもなっています。市の5歳児健診のページは、健診を通して必要に応じて子どもや家族の状況に合わせた支援やサポートにつなげると書いていて、べんり帳の健診の表では、5歳児健診の内容に「保健・教育相談」が入っています。対象は年中児です(詳しくは乳幼児健診の項目)。
学校教育の不安や悩みは、教育センターの電話相談(市の表記で52-1007・平日9時00分から15時30分)でも受けています。小学校入学以降の発達の相談は、小学校6年生まで使えるピッコロ療育センターでも受けています。
年長の春のうちに学校教育課(0581-22-6844)へ電話して、就学の相談の進め方と、その年の就学指導委員会の日程を確かめてください。
教育センターの電話は、市のページでは市外局番を省いて「52-1007」と書かれています。
出典:教育委員会 事務局 組織(2024年6月1日 更新)/就学指定校変更の申請(2022年1月4日 更新)/子ども電話相談(2019年10月16日 更新)/山県市福祉べんり帳(PDF・令和8年6月)/乳幼児健康診査 5歳児健診について(2026年4月1日 更新)/ピッコロ療育センターの事業内容(2019年10月16日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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