可児市の乳幼児健診は、こども健康部 健康増進課が担当し、会場はすべて子育て健康プラザ マーノ3階の保健センター(可児市下恵土一丁目100番地)です。健診の時期が近くなると、個別に案内文書が送られます。電話は市の代表 0574-62-1111 です。
市の「子どもの健康診査」のページにある健診は、乳児健康診査(4か月児)・1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査の3つです。内容は、4か月児が発育測定・問診・内科診察・保健相談と離乳食相談、1歳6か月児が発育測定・問診・歯科診察・内科診察・保健・栄養・歯科相談、3歳児が発育測定・尿検査・眼科検診・問診・歯科診察・内科診察・保健・栄養・歯科相談です。3歳児健診では尿検査のセットや眼や耳のアンケートが事前に送られ、屈折検査機器で眼の検査をします。
健診のほかに、7か月児相談(要予約・身体計測・発達確認・保健・栄養・歯科相談。医師の診察はなし)、2歳3か月児歯みがき相談(要予約・歯科診察・歯科保健指導・食生活指導)、こども相談(月2回・予約制・身体計測と保健・栄養・歯科・授乳相談。医師の診察はなし)があり、予約はLoGoフォームか電話で3日前(土日祝を除く)までです。1か月児健康診査の費用の一部助成もあります。
1歳6か月児健診と3歳児健診のあとには、ぱあむの「すくすく相談」があります。『第7期可児市障がい者計画』によると、すくすく相談は1歳6か月児健診・3歳児健診の事後相談で、健康増進課とこども応援センターぱあむが受け持ち、健診事後教室もあります。健診で気になることが出たら、ここから発達相談や療育につながる形です。
5歳児健診は、可児市では案内が見当たりませんでした。市の子どもの健康診査のページは上の3つだけで、『可児市子ども・子育て支援事業計画(第3期)』(令和8年3月変更)と令和8年度施政方針にも5歳児健診の記載はありません。そのかわり、障がい者計画には、ぱあむが保育施設で行う「年中児相談」(園観察訪問とあわせた巡回相談)が載っています。年中児相談の申込み方法や対象は市のホームページでは案内されていないので、園に通っている子は園に、通っていない子はぱあむ(0574-66-1205)に尋ねてください。
妊娠・出産・育児の悩みは、保健センターの電話相談(平日8時30分から17時・保健師・栄養士・歯科衛生士・助産師)でも受けています。
| 健診・相談(会場はマーノ3階 保健センター) | 主な内容 |
|---|---|
| 乳児健康診査(4か月児) | 発育測定・問診・内科診察・保健相談・離乳食相談 |
| 7か月児相談(要予約) | 身体計測・発達確認・保健/栄養/歯科相談(医師の診察なし) |
| 1歳6か月児健康診査 | 発育測定・問診・歯科診察・内科診察・保健/栄養/歯科相談 |
| 2歳3か月児歯みがき相談(要予約) | 歯科診察・歯科保健指導・食生活指導 |
| 3歳児健康診査 | 発育測定・尿検査・眼科検診・問診・歯科診察・内科診察 |
| 5歳児健診 | 案内なし(健診ページ・子ども・子育て支援事業計画・施政方針に記載なし) |
出典:子どもの健康診査/7か月児相談(2026年2月13日 更新)/2歳3か月児歯みがき相談(2025年3月26日 更新)/こども相談(予約制)(2025年3月3日 更新)/保健センター電話相談(2021年11月17日 更新)/第7期可児市障がい者計画(PDF)/可児市子ども・子育て支援事業計画(第3期)(PDF・令和8年3月変更)/令和8年度施政方針(PDF)
可児市の公式サイトには「就学相談」という名前の案内ページがありません。就学(入学・学校の指定)は教育委員会 学校教育課(可児市広見一丁目1番地・市役所)の業務で、組織の業務内容に「児童生徒の就学・卒業」が入っています。学校教育課の電話は市の代表 0574-62-1111 です。
発達や就学の相談を受けているのは、学校教育課が所管する教育研究所(可児市広見1丁目5番地 総合会館内・0574-63-4841)です。市のページは、教育研究所が就学前の子と小・中学生の発達と教育の相談を行っていて、相談内容に障がい・就学・体や心の発達が入ると案内しています(月曜日から金曜日。祝日・年末年始を除く)。
教育研究所の「発達と教育の相談会」は、就学前の子・小中学生と保護者を対象に、体や心の発達、障がい、就学、学校、家庭での指導、卒業後の進路などの相談に応じます。相談内容によって、臨床心理士・医師・特別支援学校の教職員・福祉関係機関の職員・学校の教職員などで相談チームを作り、個別に対応します。申込みは、市内の幼稚園・保育園・小中学校にある「相談申込書」を使うか、教育研究所へ電話などで直接申し込みます。令和8年度の案内では事前予約が必要で、研究所の担当職員が事前懇談と相談日の日程調整をします。医師の相談日は6月24日から11月18日までの水曜日に計6回あり、会場は可児市総合会館2Fです。
就学時健康診断は、令和9年4月に小学校へ入学する子(令和2年4月2日から令和3年4月1日生まれ)が対象で、入学予定の小学校で受けます。内科・歯科・視力などの健康診断と教育調査を行い、日時・場所の詳細は9月中旬頃に教育委員会から保護者に通知されます。学校別の日程表も市のページで公開されています。欠席するときは学校教育課か受診予定の小学校に必ず連絡し、後日、学校指定日に来校することになります。
市の「小学校・中学校の入学について」のページは、身体的な理由などで指定した学校とは異なる学校への入学を希望するときは学校教育課に連絡するよう書いています。入学通知書は1月末日までに送られます。
特別支援学級に在籍する子などの保護者には、学用品費・通学用品費・学校給食費・校外活動費・修学旅行費・新入学学用品費などの一部を援助する特別支援就学奨励費があります(世帯の所得の基準あり)。対象者には6月頃に学校を通じて案内が送られます。
就学相談の申込み期限や、特別支援学級・通級指導教室の判定の流れは、市の公式サイトでは公表されていません。年長の春のうちに教育研究所(0574-63-4841)へ電話し、発達と教育の相談会の予約とあわせて、その年の進め方を聞いてください。障がい者計画は、保育・教育関係者がぱあむや教育研究所の支援を受けながら関係機関と連携し、就学前から就学後まで切れ目のない支援を受けられる体制を作る、としています。
出典:発達と教育の相談会(2025年4月1日 更新)/令和8年度発達と教育の相談会 案内(PDF)/児童相談所以外に子供についての相談ができるところはありますか(2025年3月25日 更新)/令和8年度 就学時健康診断を実施します(2026年6月19日 更新)/小学校・中学校の入学について(2023年4月1日 更新)/特別支援就学奨励費(2023年4月1日 更新)/各課業務内容/第7期可児市障がい者計画(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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