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津久見市の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月25日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、津久見市が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、津久見市の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(津久見市)

津久見市で児童発達支援・放課後等デイサービスなどを使うための窓口は、社会福祉課の障がい支援班です。社会福祉課は津久見市役所の新館1階(〒879-2435 津久見市宮本町20番15号)にあり、組織のページでは社会福祉課・障がい支援班・子育て支援班とも電話は 0972-82-9519、ファックスは 0972-82-9466 です。市の『つくみん子育てサポートブック』(令和6年7月19日発行)は、「子どもの発達を支援する福祉サービス」の問い合わせ先を ☎82-9519(社会福祉課障がい支援班)とし、「障がいのある児童(発達障がいを含む)に対して、専門的な支援を行います」と書いています。

同じサポートブックが挙げるサービスは、児童発達支援(療育の必要が認められる児童に、日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練等を行う)、居宅訪問型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援の4つです。あわせて、子どもの発達や福祉サービスに関する相談に応じる指定相談事業所 サポートセンター 竹とんぼ(社会福祉協議会内、☎82-1888)が載っています。

津久見市のホームページには、受給者証の申請の手順・必要書類・交付までの期間を説明したページが見当たりません。障がい福祉のページは手帳や各種助成の説明が中心です。申請の前に、障がい支援班(0972-82-9519)へ電話して、持ち物と流れを確かめてください。

負担上限月額の金額も、市のページや冊子には載っていません。公表されていないので、申請のときに社会福祉課で確かめてください。就学前の無償化は、社会福祉課の「幼児教育・保育の無償化について」のページに、障害児通園施設等について「3歳児クラスから5歳児クラスの子どもの利用料を無償化」と書かれています。

市の『第3期津久見市障がい児福祉計画』(計画期間 2024年度〜2026年度)によると、児童発達支援の利用は令和5年度見込みで月3人・43人日、放課後等デイサービスは月7人・124人日で、令和6〜8年度の見込みは児童発達支援が月3人、放課後等デイサービスが月10人です。障がい児相談支援(障がい児支援利用計画の作成など)の見込みは月16人です。同じ計画は、児童発達支援センターの設置数を令和4年度末時点で0か所、目標を1か所とし、保育所等訪問支援を利用できる体制は「有(圏域)」としています。

申請の手順は電話で確かめる
受給者証の申請の流れ・持ち物・負担上限額は、市のページに載っていません。社会福祉課 障がい支援班(0972-82-9519)へ先に電話してください。

出典:令和6年度『つくみん子育てサポートブック』を作成しました(2024年7月24日 更新)/つくみん子育てサポートブック(令和6年7月19日発行・PDF)/社会福祉課(組織のページ)/幼児教育・保育の無償化について(2024年2月26日 更新)/第4次津久見市障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF)/「第4期津久見市地域福祉計画」及び「第4次津久見市障がい者計画・第7期津久見市障がい福祉計画・第3期津久見市障がい児福祉計画」を策定しました(2024年4月1日 更新)/障がい者(児)福祉(2019年5月22日 更新)

障害児福祉手当の窓口(津久見市)

津久見市では、特別児童扶養手当の問い合わせ先は社会福祉課(電話 0972-82-9519、ファックス 0972-82-9466)です。市の「各種手当」のページは、特別児童扶養手当を「精神障がい、身体障がい、知的障がい及び内部障がい等、心身に中程度以上の障がいのある児童(20歳未満)を扶養している父母または養育者に支給されます」と説明し、障がい程度の制限・所得制限があること、施設へ入所した場合は支給されないことを書いています。

特別児童扶養手当の令和8年度の手当額は、市のページに案内されていません。社会福祉課で確かめてください。資格喪失届・氏名変更届・再認定・額改定請求書は、市のページから電子申請(Logoフォーム)で出せます。市は「電子申請の場合でも状況確認やご説明のため、面談を実施させていただく場合があります」と添えています。

障害児福祉手当は、市の「障がい者(児)福祉」のページで「身体又は精神に重度の障がいを有するために、日常生活に常時介護を要する20歳未満の児童の保護者の方に支給されます」と説明されています。支給は銀行振込で年4回(5・8・11・2月)です。このページの更新日は2019年5月22日で、手当額は載っていません。申請先の窓口と金額は社会福祉課(0972-82-9519)で確かめてください。

同じページには、重度心身障がい者(児)医療費の助成(療育手帳Aなどが対象)、心身障がい者タクシー料金の助成(療育手帳A1・A2などが対象)、在宅重度障害者住宅改造助成事業も載っています。どれも手帳の等級で対象が決まるので、手帳を持っている場合はあわせて社会福祉課に聞いてください。

手当の額は電話で確かめる
特別児童扶養手当・障害児福祉手当とも、令和8年度の額は市のページに載っていません。社会福祉課 0972-82-9519 へ。

出典:各種手当(2025年3月3日 更新)/障がい者(児)福祉(2019年5月22日 更新)/社会福祉課(組織のページ)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは津久見市の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

児童発達支援の申請はどこでしますか。
社会福祉課 障がい支援班(市役所新館1階・0972-82-9519)です。申請の手順や必要書類、負担上限額は市のページに載っていないので、先に電話で確かめてください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。