発達を指摘されたあと、玉野市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
玉野市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
玉野市で就学前の子どもの発達を相談する入口は、こどもみらい課(こども家庭センター)の幼児の発達相談です。市は「公認心理師等が、お子さまの様子やご家庭での状況をうかがいながら、お子さまに合った関わり方を一緒に考えます。」と案内しています。対象は乳幼児とその保護者で、予約制です。申込みはこどもみらい課(0863-32-5554)へ電話などでします。
相談できることとして、市は、発育や発達のペース、ことばの理解ややりとり・発音、体の使い方や運動面、園や集団の場でのなじみにくさ、友だちとの関わり方や落ち着きにくさ、子どもへの接し方の迷い、親子のやりとりや子育ての不安などを挙げています。「相談するほどではないかも」と感じていることや、どこに相談したらよいかわからないことも相談できます。
会場はすこやかセンター(玉野市奥玉1-18-5)で、令和8年度は月1回、1組約90分程度(9時00分からと10時40分からの2枠)です。実施日は令和8年4月28日(火)、令和8年5月26日(火)、令和8年6月23日(火)、令和8年7月28日(火)、令和8年8月18日(火)、令和8年9月29日(火)、令和8年10月27日(火)、令和8年11月24日(火)、令和8年12月22日(火)、令和9年1月26日(火)、令和9年2月16日(火)、令和9年3月23日(火)です。日程が合わないときは、こどもみらい課に相談できます。料金は無料で、持ち物は特にありません。
市の「障害に関する相談」のページは、相談先を内容で分けています。障害児に関すること=玉野市児童発達支援センター(0863-71-0600)、発達障害に関すること=市こどもみらい課(0863-32-5554)、身体障害に関すること=市福祉政策課(0863-32-5556)です。玉野市児童発達支援センター(用吉1186-1)は市が設置し、指定管理者制度で運営されている施設で、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援と障害児相談支援を行っています。市の障害者計画には、福祉政策課に置かれた「発達障害支援コーディネーター」が発達障害児やその家族の相談に応じるとも書かれています。
学校や家庭での悩みも含めて相談できるのが、教育委員会の教育サポートセンター 教育支援室(玉野市玉原3-17-2 玉野市民総合運動公園内・0863-33-5115)です。玉野市在住の子ども、若者、保護者や支援者を対象に、「言葉や社会性の遅れ、気になる癖や行動」などの行動や発達の悩み、育児の不安や子どもへの接し方、親子関係などの相談を、専門の資格をもつ相談員が受けています。受付は8時30分から17時15分、相談は無料です。
育児全般の相談は、保健師・栄養士による育児相談・離乳食相談が、子育て支援センター(槌ケ原ちどり保育園内・築港ちどり保育園内・玉原認定こども園内)、ちゃいるどはうす「ももちゃん」、児童館で月に数回開かれています。時間は10時から11時までで、体重測定もできます。この日程以外でも、保健師・助産師への相談はこどもみらい課(0863-32-5554)、栄養士への相談はすこやかセンター(0863-31-3310)が受けています。
県の機関では、市のこども家庭センターの案内図に岡山県中央児童相談所が協働先として載っています。
| 相談の中身 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 幼児の発達相談(公認心理師等・予約制) | こどもみらい課 0863-32-5554(会場はすこやかセンター) |
| 障害児に関すること | 玉野市児童発達支援センター 0863-71-0600 |
| 発達障害に関すること | こどもみらい課 0863-32-5554 |
| 行動や発達・子育ての悩み(教育) | 教育サポートセンター 教育支援室 0863-33-5115 |
| 受給者証・障害福祉サービス | 福祉政策課 障害者福祉係 0863-32-5556 |
出典:幼児の発達相談 ※予約制(2026年4月1日 更新)/障害に関する相談(2025年4月1日 更新)/玉野市教育サポートセンター(2026年4月1日 更新)/育児相談・離乳食相談(2026年4月1日 更新)/こども家庭センター(PDF)/玉野市障害者基本計画(第4次)/玉野市障害福祉計画(第7期)・障害児福祉計画(第3期)(PDF)
玉野市のこども家庭センターは、こどもみらい課の中に置かれています。市の案内は「こどもみらい課」を令和6年4月に新設し、「「こどもみらい課」内に児童福祉サービスと母子保健サービスを一体的に提供する「こども家庭センター」を設置しました。」と書いています。場所は市役所1階(宇野1-27-1)、電話は0863-32-5554です。
市はこども家庭センターを「妊産婦・子育て世帯・子どもが気軽に利用できる身近な相談機関です。」と説明しています。これまでの母子保健機能「子育て世代包括支援センター」と児童福祉機能「市区町村子ども家庭総合支援拠点」を再編して設置したもので、妊娠届から妊産婦支援、子育てや子どもに関する相談を受けて、支援を要する子ども・妊産婦などへのサポートプランを作ります。
発達の相談も、こども家庭センターの仕事に入っています。市が挙げる業務には、乳幼児健診、幼児の発達相談、「お子さまの発達に関する相談」、育児に関する不安・困りごと相談、ひとり親の相談、虐待に関することなどがあり、「こどもの発達が心配」なときも相談するよう呼びかけています。こどもみらい課の業務には、こどもの健康診査や、こども関係手当・制度の手続きも入っていて、特別児童扶養手当や玉野市児童福祉年金の窓口もここです。
市の障害者計画は、障害の早期発見について「子どもの発達に不安を持つ保護者に対し、「こども家庭センター」を中心に療育機関へつなぐ体制の充実を図ります。」と書いています。こども家庭センターから、玉野市児童発達支援センターなどの療育機関へつなぐ形です。
こども家庭センターの案内図には、協働する機関として県の機関である岡山県中央児童相談所が描かれています。教育委員会(学校教育課・就学前教育課)や保育所・認定こども園・幼稚園、学校、医療機関、民生委員・児童委員なども連携先として並んでいます。
| こども家庭センター(こどもみらい課) | 内容 |
|---|---|
| 場所・電話 | 市役所1階/0863-32-5554 |
| 母子保健 | 妊娠届・親子健康手帳、乳幼児健診、育児相談 |
| 発達 | 幼児の発達相談(予約制・すこやかセンター) |
| 児童福祉 | 子育て・虐待の相談、ひとり親の相談、こども関係手当 |
出典:こども家庭センター(2024年4月1日 更新)/こども家庭センター(PDF)/玉野市障害者基本計画(第4次)/玉野市障害福祉計画(第7期)・障害児福祉計画(第3期)(PDF)/玉野市こども・若者計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岡山県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岡山県のページにまとめています。
岡山県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。井原市 笠岡市 倉敷市 岡山市 総社市 津山市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。