発達を指摘されたあと、倉敷市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
倉敷市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の入口は倉敷市総合療育相談センター「ゆめぱる」(〒710-0834 倉敷市笹沖180番地 くらしき健康福祉プラザ1階、電話 086-434-9882)です。原則として乳幼児から18歳未満のお子さんが対象で、相談内容に制限はありません。
対応の曜日は火曜日から土曜日で、日曜日・月曜日・祝日は休みです。対応時間は9時00分から17時00分。土曜日は混み合うため、余裕をもった日程での予約を市は呼びかけています。
相談は原則予約制です。相談希望日が申込みから1か月以内の場合は電話で、1か月以降の場合は電話または倉敷市電子申請で申し込みます。電子申請は返事に1週間程度かかり、申込みだけでは予約は確定しません(ゆめぱるからの折り返し連絡の後に確定します)。予約なしで来所すると待つことがあります。Zoomによるオンライン相談もできます。
ゆめぱるでは療育活動は行っておらず、医師がいないため診断もできません。相談内容に応じて地域の療育機関・事業所を紹介し、情報を提供します。臨床心理士・公認心理師による専門相談は件数に限りがあるため予約制で、原則として専門相談の前に相談員による事前面談があります。
こどもの発達について不安があるときの相談先として、市は倉敷市教育委員会指導課の相談電話(086-426-0300/平日9時から16時)と倉敷教育センター(086-454-0400/月曜日から土曜日9時から16時)も案内しています。
出典:総合療育相談センター ゆめぱる/業務の紹介(ゆめぱる)、相談予約(2026年9月8日 更新)/よくある質問(ゆめぱる)(2025年2月1日 更新)/かがやき手帳(2026年5月27日 更新)/相談窓口(学校・子育て)(教育委員会 指導課)(2025年10月9日 更新)
倉敷市は保健福祉局こども未来部に「こども家庭センター」を置いています。所在地は〒710-0834 倉敷市笹沖180番地(くらしき健康福祉プラザ1階の窓口5)、電話は086-426-3330です。対象は18歳までのこどもとその家庭および妊産婦等で、専門の相談員が子育てに関わるさまざまな相談を受けます。利用は無料です。
相談時間は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分です。月曜日はくらしき健康福祉プラザの休館日のため、月曜日に来所するときは西側入口を使います。児童虐待通告専用ダイヤルは086-426-3337、倉敷家庭児童相談室(家庭児童相談)は086-426-3366です。
母子保健の側では、市内5か所に「妊婦・子育て相談ステーション すくすく」が置かれています(下の表)。保健師や助産師などのすくすく相談員が、妊娠・出産から子育て期の悩みやサービス利用の相談を受けます。市のこども計画には、児童福祉側の相談センターとこの「すくすく」が利用者支援事業のこども家庭センター型として一体的に運営すると書かれています。
| 妊婦・子育て相談ステーション | 所在地・電話番号 |
|---|---|
| すくすく倉敷 | 笹沖170 倉敷市保健所1階 倉敷保健推進室内/086-424-0606 |
| すくすく水島 | 水島北幸町1-1 水島支所2階 水島保健推進室内/086-446-0606 |
| すくすく児島 | 児島小川町3681-3 児島支所1階 児島保健推進室内/086-472-0606 |
| すくすく玉島 | 玉島阿賀崎1丁目1-1 玉島支所1階 玉島保健推進室内/086-523-0606 |
| すくすく真備 | 真備町箭田1141-1 真備支所1階 真備保健推進室内/086-697-0606 |
すくすくの相談受付時間は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(土曜日・日曜日・祝日および12月29日から1月3日は休み)です。電話番号の下4桁はいずれも共通の「0606」です。
出典:こども家庭センター(こども未来部 こども家庭センター)(2026年6月12日 更新)/こども家庭センター(組織のご案内)(2026年4月3日 更新)/妊婦・子育て相談ステーション すくすく(2026年9月7日 更新)/第二次くらしきこども未来プラン(倉敷市こども計画)/児童相談所(こども家庭センターのページ内)(2025年1月25日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岡山県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岡山県のページにまとめています。
岡山県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。岡山市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。