発達を指摘されたあと、笠岡市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
笠岡市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
笠岡市で子どもの発達や子育ての悩みを相談する総合窓口は、子育て支援課のこども家庭センター「ほっと★はぐ」です。市は「家庭のさまざまな困りごとに対して,保健師・社会福祉士・臨床心理士・家庭相談員・母子父子自立支援員等のさまざまな専門職員が相談に応じます。」と案内しています。妊娠・出産・子育て(乳児期)の相談は0865-69-1066、概ね18歳未満の子どもの養育に関する家庭児童相談は0865-69-2168で、どちらも月曜日から金曜日の8時30分から17時15分までです。場所は中央公民館1階です。
ほっと★はぐの電話は、妊娠・出産・子育て(乳児期)の相談が0865-69-1066、家庭児童相談が0865-69-2168です。子育て支援課の電話は0865-69-2132です。
市の『子育て応援情報リーフレット』(令和8年度)は、こどもの発達相談の相談先として子ども療育センター笠岡学園(0865-66-0845)を載せています。相談の例は「言葉が出ない,視線が合わない,発達が遅いような気がする」などで、相談時間は月曜日から金曜日の8時30分から17時00分、要予約です。
市の障がい児福祉計画には、市が行っている発達支援の取り組みも書かれています。親子を対象とした発達支援教室で「遊びを通して発達を促す関わり方を保護者と検討しながら発達支援の機関へつなぎ継続支援を行っています。」とあり、市の発達支援コーディネーターが保育所(園)・認定こども園・幼稚園を巡回して支援すること、保育所・幼稚園・臨床心理士・医師などと連携した「4歳児発達支援事業」で支援の必要な幼児の早期発見・早期対応に努めることも書かれています。関係機関の情報共有には相談支援ファイル「かけはし」が使われています。
障がいのある子どもと家族の相談は、笠岡市・里庄町相談支援センター(サンライフ笠岡内・0865-69-2030)でも受けています。対象には発達障がいが含まれ、福祉サービスの相談や専門機関への紹介をしてもらえます。
教育委員会の笠岡市総合教育相談支援センター(笠岡ほっとふれんず)は、保護者の悩みの例に「発達障害かと心配している」を挙げて教育相談を受けています。電話は本室0865-62-3399(笠岡市今立30 旧今井小学校内・月曜日から金曜日の9時30分から17時30分)、富岡分室0865-67-6480(笠岡市富岡254-4・17時00分まで)です。子ども本人のための「子どもSOS電話相談」(0865-62-5000)もあります。
育児全般の相談は、ほっと★はぐのほっと★るーむ(乳児と保護者・第2・第4水曜日・要予約)やオンライン育児相談(乳幼児の保護者・随時・1人30分・要予約)でも受けられます。子育て支援課には子育て支援コンシェルジュがいて、子育て支援サービスを紹介したり関係部署につないだりし、健康診査会場などにも出向きます(子育て支援課 0865-69-2132)。
| 相談の中身 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 妊娠・出産・乳児期の相談 | こども家庭センター ほっと★はぐ 0865-69-1066 |
| 子どもの養育・家庭児童相談(概ね18歳未満) | ほっと★はぐ 0865-69-2168 |
| こどもの発達相談(要予約) | 子ども療育センター笠岡学園 0865-66-0845 |
| 障がいのある子と家族の相談 | 笠岡市・里庄町相談支援センター 0865-69-2030 |
| 教育相談(発達障害の心配など) | 笠岡ほっとふれんず 0865-62-3399 |
出典:こども家庭センター「ほっと★はぐ」について(2026年4月1日 更新)/令和8年度版 子育て応援情報リーフレット(PDF)/障害福祉サービス事業所一覧(PDF)/第5次笠岡市障がい者福祉計画・笠岡市障がい福祉計画(第7期)・笠岡市障がい児福祉計画(第3期)【本編】(PDF)/笠岡市・里庄町相談支援センターについて(2022年1月11日 更新)/教育相談のご案内(2025年12月23日 更新)/ほっと★るーむ(育児相談)のご案内(2026年4月1日 更新)/オンライン育児相談のお知らせ(2026年4月1日 更新)/子育て支援コンシェルジュについて(2025年12月4日 更新)
笠岡市のこども家庭センターは、子育て支援課に置かれた「ほっと★はぐ」です。市は「子育て支援課に設置されていた「子育て世代包括支援センター」と,「こども家庭総合支援拠点」の機能を一体化した,妊娠期から子育て期における子育て支援の総合相談窓口です。」と説明しています。場所は中央公民館1階で、問い合わせ先の表示は「こども・健康福祉部 子育て支援課 こども家庭センター」です。
電話は用件で2つに分かれます。妊娠・出産・子育て(乳児期)に関する相談は0865-69-1066(ほっと★はぐ専用電話)、概ね18歳未満の子どもの養育に関する家庭児童相談は0865-69-2168です。開設時間はどちらも月曜日から金曜日の8時30分から17時15分までです。専用電話が不在でつながらないときは、子育て支援課(0865-69-2132)にかけるよう市は案内しています。
妊娠・出産・子育ての相談では、母子手帳の発行、ほっと★るーむ(育児相談・栄養相談・要予約)、オンライン育児相談(要予約)、マタニティ相談・指導、笠岡子育てサポートプラン(妊娠期・産後に一緒にプランを作る)などを行っています。家庭児童相談では、「こどもが学校に行きたがらない」「子育てでイライラが止まらない、しんどい」などの相談を受け、こども本人からの相談も受けます。名前を言わなくてもよく、秘密は守られます。
市の『こども家庭センター』の案内(令和8年度)は、家庭児童相談で扱う内容に「不登校、非行、家族関係、障がい、ひきこもり等」を挙げ、社会福祉士や保健師、家庭相談員などの専門スタッフが寄り添いながら支援するとしています。連携先として、教育委員会・学校、認定こども園・保育園・幼稚園、医療機関、療育機関、NPO法人・福祉事業所などが描かれています。
乳幼児健診と5歳児健診を行う子育て支援課 すこやか親子係(0865-69-2132)も同じ課で、健診の会場は保健センター(十一番町1-3)です。子育て支援課と保健センターは場所が違います。
| ほっと★はぐの電話 | 用件 |
|---|---|
| 0865-69-1066 | 妊娠・出産・子育て(乳児期)の相談 |
| 0865-69-2168 | 家庭児童相談(概ね18歳未満の養育の相談) |
| 0865-69-2132(子育て支援課) | 専用電話が不在のとき・健診 |
出典:こども家庭センター「ほっと★はぐ」について(2026年4月1日 更新)/令和8年度こども家庭センター案内(PDF)/子育て中の皆さんを応援する施策を紹介します。(2025年9月2日 更新)/令和8年度笠岡市健康づくりカレンダー(母子保健版)について(2026年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岡山県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岡山県のページにまとめています。
岡山県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。井原市 倉敷市 岡山市 総社市 玉野市 津山市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。