発達を指摘されたあと、竹田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
竹田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
竹田市で子どもの発達を相談する入口は、竹田市こども家庭センター「すまいる」です。市役所1階の社会福祉課の中にあり、電話は 0974-63-4823 です。乳幼児健診のページも、問い合わせ先を竹田市こども家庭センターとしています。
市の『第3期竹田市すこやか支援計画』には、乳幼児期の健康と発達を支える事業として5歳児健診・療育事業と5歳児フォロー相談会・巡回相談・育児相談が並んでいます。計画は、医療・保健・福祉・教育などの関係機関と連携し、「こどもの疾病や障がいに対する気づきから受容、療育、就学まで、成長・発達に応じた切れ目ない適切な支援」に努めるとし、相談会の開催と、こどもの成長や発達に関する相談窓口の周知を掲げています。相談会の日程や申込み方法はホームページに載っていないので、0974-63-4823 へ問い合わせてください。
障がいのある子どもや家族の相談は、竹田市障がい者基幹相談支援センター(令和7年4月開所)でも受けています。市は「障がいのある方に対する市の中心的な相談支援事業所として、障がい福祉事業所などと連携し、障がいのある方が安心して暮らしていけるように相談支援を行います」と説明しています。市が委託している事業所は、社会福祉法人博愛会 福祉農場コロニー久住相談支援事業所(竹田市久住町大字有氏896番地14、0974-77-2344)、社会福祉法人やまなみ福祉会 相談支援事業所やまなみ(竹田市大字飛田川2780番地、0974-63-3008)、医療法人雄仁会 竹田市心の相談支援事業所(竹田市大字竹田1822番地1、0974-63-3346)、社会福祉法人紫雲会 サポートセンターサライ(豊後大野市三重町本城2054番地、0974-22-1041)の4か所です。
ガイドマップ『いっしょにすごそう』によれば、基幹相談支援センターの相談対象には障がいのあるこどもも入っていて、障がいの種別や手帳の有無は問わないとされています。相談料は無料で、来所や電話で相談できます。
市は巡回支援専門員派遣事業も続けていて、すこやか支援計画は派遣回数の目標を年5回としています。教育委員会も、各小学校・各幼児教育施設で年3回、作業療法士(OT)を活用して園児の発達の状況を把握する取組を進めています(『竹田市長期総合教育計画』)。
県の機関では、市の児童虐待のページが大分県中央児童相談所(097-544-2016)を相談・連絡先に挙げています。
| 相談先 | 電話 |
|---|---|
| 竹田市こども家庭センター「すまいる」(市役所1階・社会福祉課内) | 0974-63-4823 |
| 社会福祉課 障がい福祉係(受給者証・手当) | 0974-63-4811 |
| 竹田市障がい者基幹相談支援センター(委託先4か所) | 各事業所の電話 |
出典:乳幼児健診(2024年8月19日 更新)/児童虐待に関する相談や通報(2026年9月10日 更新)/第3期竹田市すこやか支援計画(PDF)/竹田市すこやか支援計画(2025年4月1日 更新)/竹田市障がい者基幹相談支援センター(2025年4月28日 更新)/いっしょにすごそう(令和7年度版・PDF)/障がい福祉サービスガイドマップ「いっしょにすごそう」(2026年2月26日 更新)/竹田市長期総合教育計画(令和8年度~令和12年度)(PDF)/竹田市長期総合教育計画(令和8年度~令和12年度)(2026年3月30日 更新)/産後の健診・支援(2026年4月1日 更新)
竹田市のこども家庭センターは、竹田市こども家庭センター「すまいる」です。『第3期竹田市すこやか支援計画』は、「平成30年4月には子育て世代包括支援センター「すまいる」を開設、令和6年4月からはこども家庭センター「すまいる」を開設し、妊娠・出産から子育てまで切れ目のないきめ細かな支援を提供できるようさまざまな取り組みを進めています」と書いています。妊娠・出産・子育ての窓口を一本化し、妊娠期から子育て期(18歳)までの支援に取り組んでいる、とも書かれています。
場所は竹田市役所1階の社会福祉課の中で、電話は 0974-63-4823 です。市の児童虐待のページは相談・連絡窓口を「竹田市役所社会福祉課こども家庭センター(市役所1階)」としています。
こども家庭センターは、乳幼児健診(5歳児健康診査を含む)の問い合わせ先であり、産後ケア事業の利用相談の窓口でもあります(産後ケアの利用申請の流れは、まずこども家庭センターすまいるに相談、と市のページにあります)。ファミリー・サポート・センター、子育てひろば、ホームスタート、病児保育などの子育て支援のページも、問い合わせ先はこども家庭センターです。
教育委員会の点検評価報告書(令和6年度事業)は、特別支援教育の相談が増えるなかで、「さふらん」や「こども家庭センター」との連携による支援資源の活用を図っていると書いていて、学校とのつなぎ役にもなっています。
出典:第3期竹田市すこやか支援計画(PDF)/竹田市すこやか支援計画(2025年4月1日 更新)/児童虐待に関する相談や通報(2026年9月10日 更新)/乳幼児健診(2024年8月19日 更新)/産後の健診・支援(2026年4月1日 更新)/子育て支援(2025年3月31日 更新)/令和7年度竹田市教育行政に関する点検評価報告書(令和6年度事業)(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大分県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大分県のページにまとめています。
大分県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。別府市 豊後大野市 豊後高田市 日田市 杵築市 中津市 大分市 佐伯市 津久見市 宇佐市 臼杵市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。