武雄市の乳幼児健診は、福祉部 こども家庭課 母子保健係(市役所2階・0954-23-9216)が担当しています(こども家庭センター)。日程は毎年度の「こどもの健康カレンダー」で案内されます。
赤ちゃんの健診は医療機関で受けます。4か月児健康診査と10か月児健康診査は、乳児一般健康診査受診票(ピンクの受診票)を使って医療機関で無料で受けます(予約が必要)。生後2か月頃には保健師や助産師の赤ちゃん訪問、生後7~8か月頃には地区担当の母子保健推進員の訪問があります。生後5か月児には離乳食の5か月児もぐもぐ教室(北方保健センター)があります。
幼児の健診は、名前と対象月齢に注意が必要です。1歳6か月児健診の対象は1歳7~8か月児、3歳6か月児健診の対象は3歳6~7か月児です。あわせて2歳6か月児歯科健診(2歳7~8か月児)もあります。どれも通知があり、生まれ月2か月分ずつまとめて年6回行われます。
健診会場は、住んでいる地区ではなく日付で決まります。令和8年度のカレンダーでは、1歳6か月児健診・3歳6か月児健診は医師会検診センター・山内保健センター・北方保健センターの3か所に日付ごとに割り振られていて、時間は通知で確かめます。2歳6か月児歯科健診は山内保健センターと北方保健センターです。市の健診ページによると、1歳6か月児健診では診察や歯科健診・相談、3歳6か月児健診では身体面・行動発達面の確認とあわせて歯・目・耳の検査を行います。
武雄市には5歳児健診はありません。令和8年度のこどもの健康カレンダーにも、市の乳幼児健診のページにも、第3期武雄市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度から令和11年度)にも記載がありません。市の障がい者計画には、乳幼児健診として「4か月児健診、10か月児健診、1歳6か月児健診、3歳6か月児健診」が挙げられ、あわせて就学相談、心理相談支援、こころとことばの相談、ペアレント・プログラム、公認心理師による園・学校巡回相談が並んでいます。3歳6か月児健診のあとに気になることがあれば、ことばとこころの発達相談(母子保健係・予約制)が入口です。
| 健診 | 対象と会場(令和8年度) |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 生後4か月頃/医療機関(受診票を使用・予約) |
| 10か月児健康診査 | 生後10か月頃/医療機関(受診票を使用・予約) |
| 1歳6か月児健診 | 1歳7~8か月児/医師会検診センター・山内保健センター・北方保健センター(日付で決まる) |
| 2歳6か月児歯科健診 | 2歳7~8か月児/山内保健センター・北方保健センター |
| 3歳6か月児健診 | 3歳6~7か月児/医師会検診センター・山内保健センター・北方保健センター(日付で決まる) |
出典:乳幼児健康診査・妊婦歯科健診/わが家の健康カレンダー・健診のお知らせ【妊婦・こども版】/武雄市 こどもの健康カレンダー 令和8年度(PDF)/第3期武雄市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/第2次武雄市障がい者計画・第7期武雄市障がい福祉計画・第3期武雄市障がい児福祉計画(PDF)
武雄市の就学相談は、こども教育部 新しい学校づくり課(武雄市役所2階・電話 0954-23-8010)が担当しています。市の「各課問い合わせ先」のページで、新しい学校づくり課の業務に「就学手続き」「就学相談」が挙がっていて、係は学校教育係・学務係・多様な学び支援室の3つです。
市の『こども支援ハンドブック』(2026年4月)は「就学に関する相談や学校見学を受け付けております。相談の申し込みや手続きなど、就学までのスケジュールは下記にご相談ください」として、武雄市教育委員会新しい学校づくり課(0954-23-8010)を案内しています。就学相談の日程・申込み期限を載せたページは、武雄市のサイトに見当たりませんでした。時期は新しい学校づくり課に確かめてください。
ハンドブックによると、武雄市の学びの場は次のとおりです。特別支援学級は、武雄市内の小中学校に在籍する児童・生徒の障がいごとに設置され、種別は知的障がい、肢体不自由、病弱・身体虚弱、弱視、難聴、言語障がい、自閉症・情緒障がいです。通級指導教室は、「武雄市では、小・中学校ともに在籍している学校で指導を受けることができます」「担当の先生が巡回指導を行っているため、保護者の送迎は必要ありません」と書かれています。特別支援学校は、武雄市在住の児童・生徒は原則、うれしの特別支援学校(知的障害・肢体不自由)、中原特別支援学校(病弱)、盲学校、ろう学校が就学先です。
就学先の決め方について、ハンドブックは「お子さんや保護者の方の意見、専門家の意見、学校や地域の状況等を踏まえ、就学先を決定します」「就学した後でも、お子さんの状況等により柔軟に転学することは可能です」と書いています。学校には特別支援教育コーディネーター、学校生活支援員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーがいます。
教育委員会の「子ども支援窓口」では、学校教育・いじめ・不登校・特別支援教育等に関する相談を、こども教育部 学校教育課(多様な学び支援室)として同じ 0954-23-8010 で受けています(土日祝日を除く月曜から金曜の9時から17時)。市の組織一覧では多様な学び支援室は新しい学校づくり課の中にあり、ページによって課の名前が違います。電話番号は同じです。
出典:各課問い合わせ先/こども支援ハンドブック(PDF・2026年4月)/こども支援ハンドブック/教育相談(武雄市教育委員会)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。