本巣市の乳幼児健診と教室は、すべて本巣市保健センター(旧 真正保健センター・本巣市下真桑1199番地1)で行われます。担当は健康支援課(058-320-0153)です。令和8年度の日程表には生まれ月ごとの日付が載っていて、健診の所要時間は2時間30分~3時間、教室は2時間~2時間30分ほどです。原則受付順で案内するので、時間に制限のある人は事前に健康支援課へ連絡するよう書かれています。
市が行っているのは、赤ちゃん教室(2~3か月)、4か月児健診、7か月児教室、10か月児健診、1歳6か月児健診、2歳児歯科相談(希望制)、3歳児健診です。日程表は「3歳頃」の3歳児健診で終わっています。
1歳6か月児健診は受付12:15~12:30で、身体計測・内科診察・歯科診察・発達や栄養や歯の相談・歯垢の染め出しがあります。持ち物は母子健康手帳・1歳6か月児健診アンケート(3枚)・子どもノート・歯磨き用コップと日頃使っている歯ブラシ・フェイスタオル・試食用のコップと皿などです。
3歳児健診は受付12:15~12:30で、身体計測・屈折検査・尿検査・内科診察・歯科診察・発達や栄養や歯の相談・歯垢の染め出しがあります。持ち物は母子健康手帳・3歳児健診アンケート(4枚)・子どもノート・採尿容器などです。令和8年度の日程表では、たとえば令和5年3月生まれがR8.4.3(金)、令和5年4月生まれがR8.5.11(月)で、3歳になって間もない時期に組まれています。
1歳6か月児健診、2歳児歯科相談、3歳児健診だけは、別に案内が送られてきます(日程表の注記)。都合がつかない場合は、別の日に日程調整するので健康支援課に連絡するよう書かれています。付き添いの子の託児は原則ありません。
健診当日の朝8時30分の時点で大雨特別警報・暴風警報・暴風雨警報のいずれかが出ている場合は延期となり、別の日が案内されます。発熱や胃腸炎などで体調が悪い子は、医療機関を受診し、回復してから受けるよう市は案内しています。
健診のほかに、乳幼児相談と発達相談(予約制)を健康支援課で受けられます。日程表にも「個別相談は随時受け付けています」とあります。
5歳児健診は、本巣市の案内には見当たりませんでした。乳幼児健診・教室の日程表は3歳児健診までで、『本巣市母子保健計画(第3次)』(令和7年度~令和11年度)と『第1期本巣市こども計画』にも5歳児健診の記載はありませんでした。3歳児健診のあとは、健康支援課の発達相談(公認心理師・予約制)が入口になります。母子保健計画には、市内幼児園への訪問で発育・発達を確認することもある、と書かれています。
| 健診・教室 | 受付時間(令和8年度) |
|---|---|
| 赤ちゃん教室(2~3か月) | 9:15~9:30 |
| 4か月児健診 | 12:15~12:30 |
| 7か月児教室 | 9:15~9:30 |
| 10か月児健診 | 12:15~12:30 |
| 1歳6か月児健診 | 12:15~12:30 |
| 3歳児健診 | 12:15~12:30 |
出典:乳幼児健診・教室(2026年4月1日 更新)/令和8年度本巣市乳幼児健診・教室日程(PDF)/安心・安全に乳幼児健診を受診するために(PDF)/乳幼児個別相談(2026年4月1日 更新)/本巣市母子保健計画(第3次)(PDF・令和7年3月)/第1期本巣市こども計画(計画版・PDF)
本巣市の就学の相談先は、教育委員会 学校教育課(電話 058-323-7763、ファックス 058-322-2785)です。市の「小・中学校、義務教育学校のことは」のページは、指定された学校を変える「特別な事情」の相談例として特別支援学級に入級する場合を挙げ、まず学校教育課に相談するよう案内しています。どの場合も手続きが必要だと書かれています。
就学相談の申込みの期限、所要時間、申込み方法は、本巣市のページには書かれていません。学校教育課の「教育相談および適応指導教室」のページは「現在コンテンツはありません。」となっていて、就学相談や特別支援学級の案内ページは見つかりませんでした。
市が示している入学までの流れは、10月頃 就学時健康診断、2月始め頃 市役所より入学通知書送付、2月頃 各小学校、義務教育学校(前期課程)での入学説明会、4月 入学式です。特別支援学級を考えているときは、就学時健康診断を待たずに早めに学校教育課へ相談してください。
『第1期本巣市こども計画』には、本巣市教育支援委員会及び特別支援教育推進事業として、特別な支援を必要とする幼児児童生徒について、専門家からの意見やアドバイスを参考に保護者との合意形成を図り、適切な教育支援を行っていく、と書かれています。同じ計画には、学校教育課が各小・中・義務教育学校に教育相談員を派遣すること、本巣市障がい者地域自立支援協議会と本巣市特別支援教育連携協議会が連携する地域療育システムのことも載っています。
本巣市の小学校は本巣・外山・弾正・真桑・席田・土貴野・一色の7校、中学校は本巣・真正・糸貫の3校で、根尾には義務教育学校の根尾学園があります。学校を選べるのは1年生の入学時と転入時だけで、希望するときは学校教育課に連絡します。
出典:小・中学校、義務教育学校のことは(2023年2月27日 更新)/学校教育課(教育相談および適応指導教室)/第1期本巣市こども計画(計画版・PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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