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越前市で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
越前市で、どこに電話をかければよいのか。越前市の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——越前市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、越前市で連絡する先の目安は次のとおりです。

最初の一本
まず、越前市児童発達支援センターなないろ(0778-22-3628)に電話してください。市の「発達相談窓口」のページが、18歳までのお子さんの発達に関する相談の問い合わせ先として案内しています。通所を希望する場合は面談と事業の説明があり、利用の際には支給申請の手続きが必要と書かれています。障害児福祉手当のことは、市のページが「相談窓口」としている社会福祉課 9番窓口(0778-22-3004)です。

越前市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
障害児通所支援を利用する窓口② 障害児通所支援と手当
障害児福祉手当の窓口② 障害児通所支援と手当
乳幼児健診・就学の問い合わせ③ 健診と就学の問い合わせ
就学の問い合わせ③ 健診と就学の問い合わせ

発達の相談は、どこにするのか(越前市)

発達の相談の問い合わせ先として、市の「発達相談窓口」のページ(2024年8月8日更新)は越前市児童発達支援センターなないろを挙げています。市のページでは、相談内容は「18歳までのお子さんの発達に関する相談」、相談方法は「まずはお電話いただき、担当が決まり次第、来所相談の日時を調整します」、費用は利用者負担金がありません。電話は0778-22-3628です。

なないろのページは、専門のスタッフが、心配ごとや悩みに寄り添い、子どもの発達状況を確認し、対応を一緒に考えたり、必要な支援につないだりすると説明しています。市の子育ての「相談」ページの相談機関一覧にも、発達相談の例として、ことばが遅い、落ち着きがない、這い這いやひとり歩きが遅い、園や学校などの集団生活が苦手、かんしゃくがひどい、が挙げられています。

こども家庭センター(市民プラザたけふ4階)も、こどもについてのあらゆる相談の窓口です。電話は0778-22-3628、フリーダイヤルは0120-24-2259で、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。

健診のあとの教室は、健康増進課(0778-24-2221)が申込先です。のびのび教室(要予約)は、ことばや生活リズム、ちょっと困る行動への関わり方の話や親子ふれあい遊びを通して子育てを考える教室で、月1回原則水曜日の午前9時30分から午前11時30分頃、会場は市民プラザたけふ3階です。主に1歳6か月児健康診査後のお子さんが対象ですが、気になる方は健康増進課へ相談するよう書かれています。ぞうさん教室(要予約)は、お子さんの特徴を理解して関わり方のアドバイスを行う教室で、2か月に1回原則金曜日の午後1時30分から午後4時30分まで(一人50分程度)、心理士や保健師による個別相談です。会場は市民プラザたけふ4階の相談室5です。

障がい者の相談支援事業所として、社会福祉課の「相談支援事業所」のページ(2023年11月27日更新)は、越前市社会福祉協議会 障害者相談支援センターゆい(越前市矢船町8-12-1)と障がい相談支援センター えちぜん(越前市府中二丁目3‐22)の2か所を挙げています。対象者は、ゆいが身体障がい者・知的障がい者・障がい児、えちぜんが精神障がい者と書かれています。同じページの電話番号は市外局番が付いていないため、番号は書きません。電話番号は社会福祉課(0778-22-3004)にお問い合わせください。

出典:発達相談窓口(2024年8月8日 更新)/児童発達支援センターなないろ/相談(2026年6月23日 更新)/教室等の案内(育児教室・セミナー)(2026年4月24日 更新)/相談支援事業所(2023年11月27日 更新)/越前市こども家庭センター(2026年9月2日 更新)

こども家庭センター(越前市)

越前市のこども家庭センターは、市民プラザたけふ4階(越前市府中一丁目11-2)にあります。市のページは、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもが気軽に相談できるワンストップ窓口で、母子保健・児童福祉が一体的に切れ目のない相談支援を行い、教育、子育て関係機関、地域などと連携すると説明しています。

電話番号は0778-22-3628、相談専用ダイヤルは0120-24-2259です。時間は月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分です。母子保健に関する相談については、これまでどおり本庁2階の健康増進課(0778-24-2221)においても行うと書かれています。

同じ建物の児童発達支援センターなないろと同じ電話番号(0778-22-3628)で、発達の相談などの問い合わせ先として市のページに載っています。市の組織では、こども未来課こども家庭センターとして案内されています。

出典:越前市こども家庭センター(2026年9月2日 更新)/就学前学習会(2026年1月20日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

福井県のほかのページ

福井県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福井県のページにまとめています。

福井県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。あわら市 福井市 勝山市 小浜市 大野市 鯖江市 坂井市 敦賀市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。