発達を指摘されたあと、湧水町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
湧水町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
湧水町の発達の相談は、役場 栗野庁舎の健康増進課(0995-74-3111)が受けています。町の「相談・教室等」のページ(2026年4月1日更新)に載る発達相談は、開催日が年2〜3回程度で、「言葉がゆっくりのような気がする、周りの人とのやりとりが苦手、落ち着きがない」などの発達の不安に対して、心理士、言語聴覚士など専門の先生から、より丁寧で細やかなアドバイスを受けられる相談です。申し込みは「ご相談は健康増進課保健師へ連絡ください。」とされています。
同じページには、母子相談(月1回。保健師・助産師・管理栄養士・歯科衛生士が育児・母乳・離乳食などの相談に応じる)と、親子ふれあい教室(月1回、対象年齢ごと。年齢に応じて子育てひろばを行う)も載っています。町の『子育てガイドブック』は、「ことばが出てこない」「うまく遊べない」「子どもとどんなふうに遊んだらいいかわからない」といった心配をもつ親子のための教室としているか教室(毎月1回・土曜日、1歳6か月児健診受診後のお子さんと保護者、場所は子ども発達支援センターみのり)を案内しています。
湧水町子ども発達支援センターみのり(湧水町木場1396番地・0995-74-5177)は、発達に不安を感じられる乳幼児と保護者に通園の場を設け、早期に適切な療育を行う町の施設です。心光福祉会に事業委託され、児童福祉法に基づく障害児通所支援の児童発達支援事業を行っています。町のページによると、活動は月・火・木・金曜日に各グループに分かれて行われ、作業療法士・理学療法士・言語聴覚士が定期的に専門指導を行います。町の一覧では利用は月曜〜金曜の9時から16時です。
子育ての総合的な相談はこども家庭センター(専用ダイヤル 0995-74-3222)が受けています。詳しくは「こども家庭センター」の項目に載せています。地域の子育て支援センターとして、栗野地域の「ぽかぽか」(栗野中央公民館内・0995-74-5014)と吉松地域の「すくすく」(0995-75-4533)があり、『子育てガイドブック』は育児不安等についての相談指導を事業内容に挙げています。運営は、ぽかぽかが心光福祉会(心光保育園)、すくすくが速證福祉会(円乗寺こども園)に委託されています。
北部児童相談所は県の機関で、湧水町が属する管轄の児童相談所です。鹿児島県のページは管轄区域に湧水町を挙げ、所在地を薩摩郡さつま町虎居704-2(北薩地域振興局さつま庁舎本館2階)、電話を 0996-21-3150 としています。町の「障害者手帳」のページ(2024年3月27日更新)は、療育手帳について、児童相談所または知的障害者更生相談所で判定された人に交付されるものと説明し、判定を受けるときは電話での事前予約が必要と書いています。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| 健康増進課(役場 栗野庁舎) | 0995-74-3111/発達相談(年2〜3回程度)の連絡先は保健師 |
| こども家庭センター | 0995-74-3222(専用ダイヤル)/月〜金曜日 9:00〜16:00 |
| 子ども発達支援センターみのり | 0995-74-5177/木場1396番地・児童発達支援 |
| 子育て支援センター ぽかぽか | 0995-74-5014/栗野中央公民館内 |
| 子育て支援センター すくすく | 0995-75-4533/吉松地域 |
| 北部児童相談所(県の機関) | 0996-21-3150/18歳未満の子どもの相談 |
出典:相談・教室等(2026年4月1日 更新)/子育てガイドブック(PDF)/湧水町子ども発達支援センターみのり(2026年4月1日 更新)/湧水町こども家庭センター(PDF)/障害者手帳(2024年3月27日 更新)/児童相談所(2023年8月30日 更新)/北部児童相談所(2024年2月6日 更新)
湧水町にはこども家庭センターがあります。町のページ(2025年4月1日更新)は、「妊産婦・こども・18歳未満のお子様のいるご家庭の総合相談窓口です。様々な専門職が子育てをサポートします。」と案内し、妊産婦や乳幼児の相談に対応する母子保健と、さまざまな子育ての心配ごとなど家庭の相談に対応する児童福祉のそれぞれの機能を統合した相談支援窓口「湧水町こども家庭センター」を設置した、と書いています。
専用ダイヤルは0995-74-3222です。町の案内チラシ(PDF)の利用時間は、月曜日から金曜日(土日・祝日は除く)の9時から16時です。窓口は役場 栗野庁舎(湧水町木場222)の健康増進課で、問い合わせ先の代表は 0995-74-3111 です。
町のページが挙げる業務は2つです。母子保健は、妊娠期から子育て期のさまざまな不安や悩みについて、保健師・助産師などが寄り添い支援するもので、母子健康手帳交付・伴走型相談支援・産後ケア・乳幼児健診などです。児童福祉は、18歳までのお子さんや子育て家庭の心配ごとに、保健師・社会福祉士・こども家庭支援員が応じるもので、児童虐待対応・ヤングケアラー支援などです。「ひとりで悩まず、どなたでもお気軽にご相談ください。秘密は厳守いたします。」と書かれています。
案内チラシによると、電話相談のあとに、スタッフが対面相談や家庭訪問など幅広く対応します。相談内容に応じて必要な支援やサービスにつなぐ方法を一緒に考える、とも書かれています。
出典:こども家庭センター(2025年4月1日 更新)/湧水町こども家庭センター(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
鹿児島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鹿児島県のページにまとめています。
鹿児島県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東串良町 長島町 大崎町 さつま町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。