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📋 手続き・制度

鹿児島県東串良町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
東串良町で、どこに電話をかければよいのか。東串良町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——東串良町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、東串良町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、東串良町役場の福祉課(0994-63-3103)に電話してください。障害児通所支援の相談・申請も、障害児福祉手当も、乳幼児健診を担当する国保保健衛生係も、この課です。就学のことは、教育委員会 管理課(0994-63-3133)です。

東串良町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(東串良町)

東串良町の障害児通所支援や発達の相談は、役場の福祉課(0994-63-3103)が入口です。町の「障害福祉サービス(障害児通所支援)」のページは、利用したいサービスを、役場窓口または肝属地区障がい者基幹相談支援センター、相談支援事業者に相談するよう案内しています。

福祉課の事務分担を載せた町のページ(更新日 2026年1月9日)によると、福祉係が障害福祉・児童福祉を、国保保健衛生係が「乳幼児の育成、妊産婦及び家族計画の指導に関すること」と「妊婦届の受付、母子手帳交付に関すること」を担当しています。3歳児健診で屈折検査を受けていない人の問い合わせ先として、町は福祉課国保保健衛生係(内線127)を挙げています。

子育て支援センターひまわり館は、東串良町の委託事業です。町の「ひまわり通信」(2026年2月20日発行)によると、青葉保育園内にあり、毎週月曜日から金曜日の10時から開き、育児相談は電話相談が10時から16時、来所相談が13時から15時(まずは電話)で、電話は 0994-35-1555 です。対象は0歳から就学前のお子さんと保護者で、妊婦さんも利用できます。

児童相談所は県の機関です。鹿児島県のページは、肝属郡を管轄区域とする児童相談所として大隅児童相談所(鹿屋市打馬2-16-6・0994-43-7011)を挙げています。

発達相談(心理士などによる相談)や親子教室の専用のページは、町のホームページの福祉課のページと「子育て・教育」の一覧ページには載っていません。福祉課(0994-63-3103)へお問い合わせください。

相談先電話と内容
福祉課(役場)0994-63-3103/障害児通所支援・児童福祉・母子保健
福祉課 国保保健衛生係0994-63-3103(内線127)/乳幼児の育成・母子手帳
子育て支援センターひまわり館0994-35-1555/育児相談(電話は10時〜16時)
大隅児童相談所(県の機関)0994-43-7011/18歳未満の子どもの相談
相談の電話はまず福祉課へ
障害児通所支援も、乳幼児の育成の相談も、福祉課の所管です。町のページの問い合わせ先は 0994-63-3103 です。

出典:障害福祉サービス(障害児通所支援)(2026年1月19日 更新)/役場各課の配置及び事務分担(2026年1月9日 更新)/3歳児健診にスポットビジョンスクリーナーを用いた屈折検査を導入します。(2026年2月1日 更新)/ひまわり通信 令和8年3月号(PDF)/児童相談所(2023年8月30日 更新)

こども家庭センター(東串良町)

確認できませんでした
東串良町の公式サイトを2026-10-07時点で探しましたが、この項目は見つけられませんでした。「行っていない」という意味ではありません。載っていないだけの場合もあります。お住まいの窓口に電話で確かめてください。

探したページ:https://www.higashikushira.com/soshiki/fukushi//https://www.higashikushira.com/docs/2018011000160//https://www.higashikushira.com/docs/2025121800092//https://www.higashikushira.com/docs/2026010800018//https://www.higashikushira.com/docs/2018010500012//https://www.higashikushira.com/docs/2026010500017/

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

鹿児島県のほかのページ

鹿児島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鹿児島県のページにまとめています。

鹿児島県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。長島町 大崎町 さつま町 湧水町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

障害児通所支援は、どこに相談しますか。
町のページは、役場窓口(福祉課・0994-63-3103)、肝属地区障がい者基幹相談支援センター、相談支援事業者のいずれかに相談するよう案内しています。相談のうえ、必要なサービスについて役場窓口で申請します。
障害児でも、障害支援区分の判定は必要ですか。
町のページは、障害支援区分の判定について「なお、障害児の場合は不要。」と書いています。
児童相談所はどこですか。
鹿児島県のページは、肝属郡を管轄区域とする児童相談所として、大隅児童相談所(鹿屋市打馬2-16-6・0994-43-7011)を挙げています。県の機関です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。