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鹿児島県湧水町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年10月7日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——湧水町では、どこで何をするのか。湧水町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(湧水町)

湧水町の乳幼児健診は、健康増進課(0995-74-3111)が担当しています。町の「乳幼児健康診査」のページ(2026年4月1日更新)は、「お子さんの成長の節目に、発育発達について健康診査や育児相談を行います」と案内し、対象者には事前に案内を通知するとしています。

町のページに載る健診・相談は次のとおりです。1か月児健診(生後1か月ごろ、産婦人科医)、にこにこ相談(2〜3か月児、栗野保健センター。身体計測・育児相談・母乳相談)、乳児健診(3〜4か月児、栗野保健センター)、もぐもぐ教室(5か月児。離乳食の始め方や進め方について説明・相談)、10〜11か月児健診(栗野保健センター)、1歳6か月児健診(1歳6〜8か月児、栗野保健センター。問診・尿検査・身体計測・内科診察・歯科診察・保健相談・歯科相談(フッ化物歯面塗布)・栄養相談)、2歳児歯科検診(2歳0〜2か月児、吉松保健センター)、2歳6か月児歯科検診(2歳6〜8か月児、栗野保健センター)、3歳児健診(3歳3〜4か月児、栗野保健センター。問診・尿検査・身体計測・内科診察・歯科診察・保健相談・歯科相談(フッ化物歯面塗布)・栄養相談・視力検査)、5歳児歯科検診(5歳児、栗野保健センター。問診・歯科診察・フッ化物歯面塗布)です。

5歳児健診は、町の乳幼児健康診査の一覧に含まれていません。5歳児を対象とする一覧の項目は、歯科診察とフッ化物歯面塗布を内容とする「5歳児歯科検診」です。

健診の結果は、障害児通所支援を申請するときの書類にもなります。町の「障害児通所支援」のページは、療育支援の必要性が確認できる書類の例に「健診結果」を挙げ、1歳6か月児健診や3歳児健診等で発達について指摘された場合は、保護者の同意を得たうえで、健康増進課から関係機関へ情報照会を行うとしています。健診のあとにつながる教室として、町の『子育てガイドブック』は、10〜11か月児健診受診後の親子が参加できる「ぺんぎんひろば」と、1歳6か月児健診受診後の親子が参加できる「いるか教室」(どちらも子ども発達支援センターみのり)を案内しています。

健診・相談対象と会場
乳児健診3〜4か月児/栗野保健センター
10〜11か月児健診10〜11か月児/栗野保健センター
1歳6か月児健診1歳6〜8か月児/栗野保健センター
2歳児歯科検診2歳0〜2か月児/吉松保健センター
2歳6か月児歯科検診2歳6〜8か月児/栗野保健センター
3歳児健診3歳3〜4か月児/栗野保健センター
5歳児歯科検診5歳児/栗野保健センター
「5歳児歯科検診」は歯科の検診です
町の一覧で5歳児を対象にしているのは、歯科診察とフッ化物歯面塗布の検診です。発達の相談は、年2〜3回程度の発達相談(健康増進課保健師に連絡)で受けています。

実施日は、対象者への事前の案内で知らされます。日付の一覧は町のページには載っていません。

出典:乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)/障害児通所支援(2026年4月1日 更新)/子育てガイドブック(PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(湧水町)

湧水町の就学の相談は、町の『子育てガイドブック』では「就学教育相談」として載っています。「小学校入学にあたってご心配なことがある場合は、就学教育相談を実施します。」とあり、対象は新1年生(次年度小学校1年生になる幼児)、実施期間は8月から11月です。

申し込み方法は、吉松幼稚園・各保育所・各認定こども園・子ども発達支援センターみのり等の各施設に文書が配布されます(8月実施。随時相談も可)。問い合わせ先は、教育委員会 教育総務課(0995-75-2142)です。

就学を控えた発達の相談は、健康増進課の発達相談(年2〜3回程度。心理士、言語聴覚士など専門の先生が応じる)でも受けています。申し込みは健康増進課の保健師への連絡です。就学教育相談と発達相談は窓口が別なので、迷うときは健康増進課(0995-74-3111)か教育総務課(0995-75-2142)のどちらかに先に連絡して、案内を受けてください。

就学教育相談の具体的な日付と、就学時健康診断の日程は、『子育てガイドブック』には載っていません。各施設に配られる文書と教育総務課への問い合わせで確かめてください。

相談の問い合わせは教育総務課です
障害児通所支援は健康増進課、就学教育相談は教育委員会 教育総務課(0995-75-2142)と、窓口の課が分かれています。

出典:子育てガイドブック(PDF)/相談・教室等(2026年4月1日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

湧水町に5歳児健診はありますか。
町の乳幼児健康診査の一覧には含まれていません。一覧にあるのは、歯科診察とフッ化物歯面塗布の「5歳児歯科検診」です。発達の相談は、年2〜3回程度の発達相談があり、健康増進課の保健師に連絡します。
就学の相談は、どこに連絡しますか。
町の『子育てガイドブック』は、就学教育相談の問い合わせ先を教育委員会 教育総務課(0995-75-2142)としています。対象は新1年生になる幼児、実施期間は8月から11月で、各施設に文書が配布されます。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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