発達を指摘されたあと、さつま町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
さつま町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
さつま町の発達や子育ての相談は、役場本庁のこども課 こども支援係(0996-24-8940)が入口です。町の『子ども・子育てガイドブック』は「発達支援」の欄の問い合わせ先をこの係としています。役場内には子育て相談専用ダイヤル(0996-52-3666)もあり、町の『就学支援ガイドブック』は受付を月曜日から金曜日の8:30から17:00と案内しています。
発達相談は、運動やことばの発達、友達とうまく遊べないなどの心配ごとがあるお子さんや、子育てに悩んでいる家族に対して、臨床心理士が相談を受けて発達検査などを行うものです(『子ども・子育てガイドブック』)。親子教室(遊びの広場)は、親子で通い、遊びを通して子どもの発達を促し、子育ての悩みを軽くすることを目的とした教室で、保育士や保健師が対応します。年齢や発達段階に応じてクラスが分かれています。『令和8年度すくすく子育てカレンダー(8〜3月分)』は、親子教室の予約方法としてさつま町公式LINEを示しています。
身体計測や育児相談は、こども課こども健康係(0996-24-8941)が受けています。『子ども・子育てガイドブック』によると、すくすく育児相談は宮之城保健センターで、対象は0〜6歳(就学前まで)と妊婦、内容は身体計測・歯科相談・栄養相談・育児相談・離乳食相談・妊婦相談です。薩摩支所内のこども図書館では「えほんの森」身長・体重測定(0〜6歳、身体計測・発育相談)も行われています。
利用者支援事業「さくらんぼ」は、子育て家庭や妊産婦の困りごとに合わせて、幼稚園・保育所などの施設や地域の子育て支援事業から必要な支援を選べるよう、情報の提供や支援の紹介を行う町の事業です。場所はさつま町船木2336-1(認定こども園クオラキッズ内)で、相談時間は月曜日から金曜日(祝日を除く)の8時30分から17時までです。町のページ(2026年10月1日更新)によると事前予約制で、相談予約の電話は0996-53-0335、子育て相談専用ダイヤル 0996-52-3666 でも予約できます。
障がいに関する総合的な相談は、さつま町障がい者基幹相談支援センター(宮之城屋地2030・0996-24-5077)が受けています。『就学支援ガイドブック』は、子どもから高齢者までの障がいのある人の相談支援や地域づくりを総合的に行うと説明しています。
北部児童相談所は県の機関で、18歳未満の子どもに関する相談を受けています。『就学支援ガイドブック』は、養護・育成・非行・心身障がいに関する相談のほか、里親に関する手続きや療育手帳の取得・更新も行うと案内し、相談時間を午前8時30分から午後5時15分(土日祝日・年末年始を除く)としています。所在地は薩摩郡さつま町虎居704-2(北薩地域振興局さつま庁舎本館2階)、電話は 0996-21-3150 です。鹿児島県の資料は、さつま町を北部児童相談所の管轄区域に含めています。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| こども課 こども支援係(役場本庁) | 0996-24-8940/発達支援・障害児通所支援・就学の相談 |
| 子育て相談専用ダイヤル(役場内) | 0996-52-3666/月曜日〜金曜日 8:30〜17:00 |
| こども課 こども健康係 | 0996-24-8941/乳幼児健診・育児相談 |
| 利用者支援事業「さくらんぼ」 | 0996-53-0335/事前予約制 |
| さつま町障がい者基幹相談支援センター | 0996-24-5077/宮之城屋地2030 |
| 北部児童相談所(県の機関) | 0996-21-3150/18歳未満の子どもの相談 |
出典:子ども・子育てガイドブック(PDF)/令和8年度就学支援ガイドブック「さあ あつまれ なかまたち」(PDF)/令和8年度すくすく子育てカレンダー(8~3月分)(PDF)/利用者支援事業「さくらんぼ」(2026年10月01日 更新)/北部児童相談所(2024年2月6日 更新)
さつま町にはさつま町こども家庭センターがあります。町のページ(2026年8月14日更新)は、妊産婦さんや乳幼児の保護者の相談、子育てに関すること、家庭内の困りごと、子ども自身からの相談など、さまざまな悩みに対して、保健師や相談員などが一緒に考え、解決に向けて支援する総合相談窓口、と説明しています。
対象は、さつま町に住所を有する妊婦さんと、0歳から18歳以下の子どものいる世帯です。町のページが相談内容として挙げているのは、妊娠・出産・子育てについて(初めての妊娠・出産で不安、妊娠したかも…相談する人がいない、赤ちゃんを迎える準備が分からない、出産後に気持ちが落ち込んでしまう、落ち着きがない・言葉が遅いかも…)と、子どもやその家庭について(生活が苦しくて養育が困難、子育てのイライラ、子育てに疲れた・助けてもらいたい、虐待かもしれないと思う、ひとり親家庭へのサポート、子育ての不安や悩み)です。子どもの発達の気がかりも、相談内容の最初から挙がっています。
問い合わせ先は、さつま町役場 こども課 こども支援係(〒895-1803 薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2、電話 0996-24-8940、ファックス 0996-52-3514)です。町の『子ども・子育てガイドブック』の「地域の子育て支援」の欄にも、同じ内容が「さつま町こども家庭センター」として載っています。
出典:さつま町こども家庭センター(2026年08月14日 更新)/子ども・子育てガイドブック(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
鹿児島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鹿児島県のページにまとめています。
鹿児島県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東串良町 長島町 大崎町 湧水町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。