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三重県朝日町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月30日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、朝日町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、朝日町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(朝日町)

朝日町で障害児通所支援(児童発達支援・医療型児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援)を使いたいときは、子育て健康課(電話 059-377-5652)へ連絡します。町のページは「まず、朝日町子育て健康課へご連絡ください」と案内し、来庁して申請書類に記入する流れを示しています。所在地は〒510-8522 三重郡朝日町大字小向893番地(朝日町役場)です。

対象は、児童発達支援が就学前の障がいのあるこども、または療育の必要性があるこども、放課後等デイサービスが主に小学校・中学校・高校に就学している6歳から18歳までの障がいのある人です。

利用料は、費用の1割が自己負担(9割は公費負担)で、世帯の所得に応じた負担上限月額があります。生活保護受給世帯と町民税非課税世帯は0円、課税世帯で町民税所得割額28万円未満は4,600円、28万円以上は37,200円です。満3歳になって初めての4月1日から小学校入学前の3年間は、利用者負担額が無償化されます。

申請から利用までの流れは、町の「利用申請の流れ」によれば、①子育て健康課で相談・申請、②相談支援事業者にサービス等利用計画案の作成を依頼、③調査、④計画案(相談支援事業者が作成したもの、またはセルフプラン)の提出、⑤支給決定・受給者証の交付、⑥サービス担当者会議、⑦サービス等利用計画の作成、⑧サービス提供事業者との契約・利用開始、⑨モニタリング、の順です。

申請から受給者証の交付までの日数は、町のホームページには載っていません。子育て健康課(059-377-5652)でお尋ねください。町役場の開庁時間は平日の午前9時から午後4時30分までです。

出典:障害児通所支援(2025年03月05日 更新)/障害福祉サービス・障害児通所支援の申請から利用までの手続き(PDF)

障害児福祉手当の窓口(朝日町)

特別児童扶養手当は、身体や精神に障がいのある20歳未満の児童を監督・保護している父もしくは母、または父母にかわって児童を養育している方に支給されます。月額は1級58,450円、2級38,930円(令和8年4月から適用)で、原則として年3回に4か月分ずつ支給されます。所得制限があります。必要な書類や申請までの流れは個別に案内されるため、子育て健康課(電話 059-377-5652)へ問い合わせます。

障害児福祉手当は、身体又は精神に重度の重複障がいがあるため常時特別な介護が必要な在宅の障がい児に支給されます。町のページによれば、月額は16,560円(令和8年4月から適用)です。障がいの程度や所得の状況により受けられない場合があります。障害児福祉手当の申請窓口は町のホームページには載っていません。子育て健康課(059-377-5652)へお問い合わせください。

手当のほかに、町内に住む障がいのある人は福祉医療費助成(障がい者医療)の対象になることがあります。対象は、身体障害者手帳1級から4級の人、知能指数50以下と判定された人、療育手帳の障がい程度が最重度(A1)・重度(A2)・中度(B1)の人などで、所得制限があります。

手当月額(令和8年4月から)と窓口
特別児童扶養手当 1級58,450円/子育て健康課(059-377-5652)
特別児童扶養手当 2級38,930円/子育て健康課(059-377-5652)
障害児福祉手当16,560円/子育て健康課(059-377-5652)へお問い合わせください

所得制限の額は、厚生労働省の各ページで確かめられます。

出典:特別児童扶養手当(2026年04月15日 更新)/障がい者福祉制度(2026年04月27日 更新)/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当について(厚生労働省)/福祉医療費助成(2026年08月01日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは朝日町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

朝日町の障害児通所支援の利用者負担はいくらですか。
負担上限月額は、生活保護・町民税非課税世帯が0円、町民税所得割額28万円未満の課税世帯が4,600円、28万円以上が37,200円です。満3歳になって初めての4月1日から小学校入学前の3年間は無償化されます。
障害児福祉手当と特別児童扶養手当の額はいくらですか。
令和8年4月から、障害児福祉手当は月額16,560円、特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円です。問い合わせは子育て健康課(059-377-5652)です。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。