酒々井町で障がいのあるお子さんの担当になっているのは、健康福祉課(令和8年10月1日から福祉課)の福祉班です。町のホームページの「健康福祉課」のページ(公開日 2026年8月31日)は、福祉班(043-496-1177)の仕事として「障がい者(児)の推進」を挙げています。場所は酒々井町役場中央庁舎1階、住所は〒285-8510 千葉県印旛郡酒々井町中央台4丁目11番地です。
令和8年10月1日から、課の名前が変わります。町の組織改編のお知らせ(公開日 2026年9月14日)によると、健康福祉課は福祉課に改められます。令和8年10月1日からの組織図では、福祉課の福祉班の直通番号は 043-496-1177 で、令和8年9月30日までの福祉班と同じ番号です。役場の代表番号は 043-496-1171 で、令和7年10月1日から各班の直通番号も使えるようになりました。担当課が分からないときや閉庁時(土曜日・日曜日、祝日、年末年始)は、町が代表番号へかけるよう案内しています。
町の『第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画』(計画期間は令和6年度から令和8年度、令和6年3月発行)は、障害児通所支援として次の5つを挙げています。児童発達支援(日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練など)、放課後等デイサービス(放課後や夏休みなどに生活能力の改善のための訓練を続けて提供し、障がい児の自立を促進する)、保育所等訪問支援(訪問支援員が障がい児のいる保育所等を訪問し、集団生活に溶け込めるようにする支援)、居宅訪問型児童発達支援(外出が著しく困難な重度の障がいのある児童の居宅を訪問する支援)、障害児相談支援(障がい児支援利用計画を作り、ケアマネジメントを通じて支援する)です。
障害児相談支援について、計画は、セルフプランで通所支援を利用している人を順次この相談支援の利用へ移していくと書いています。障害児通所支援を利用するすべての児童に、障がい児支援利用計画を作ることがこのサービスの内容です。
町内の事業所について、計画は、児童発達支援事業所と放課後等デイサービス事業所が令和3年度と令和5年度に町内に開設され、身近な場所で支援を受けられるようになったと書いています。町外の事業所も引き続き利用でき、町は町内外の事業者と連携して必要な事業量を確保していく方針です。
利用者負担の上限月額、申請から受給者証が届くまでの期間、申請に必要な書類は、町のホームページには載っていません。福祉班(043-496-1177)へお問い合わせください。
| サービス(1か月あたりの実人数) | 町の計画の数字 |
|---|---|
| 児童発達支援 | 令和3年度14人・令和4年度14人(実績)/令和6年度18人・令和7年度20人・令和8年度22人(見込み) |
| 放課後等デイサービス | 令和3年度40人・令和4年度44人(実績)/令和6年度52人・令和7年度56人・令和8年度60人(見込み) |
| 保育所等訪問支援 | 令和3年度0人・令和4年度2人(実績)/令和6年度4人・令和7年度5人・令和8年度6人(見込み) |
| 障害児相談支援 | 令和3年度6人・令和4年度9人(実績)/令和6年度16人・令和7年度18人・令和8年度20人(見込み) |
| 居宅訪問型児童発達支援 | 令和3年度から令和8年度まで0人(想定される利用者がおらず0人の見込み) |
表の数字は町の計画(令和6年3月)に載っている令和3年度・令和4年度の実績と、令和6年度から令和8年度の見込み量です。
出典:健康福祉課(2026年8月31日 更新)/令和8年10月1日から酒々井町役場の組織が変わります!(2026年9月14日 更新)/令和8年10月1日からの酒々井町行政組織改編について/令和8年10月1日から酒々井町の組織が変わります(酒々井町行政組織図)/酒々井町役場ダイヤルイン直通番号が新設されます/第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(2024年9月3日 更新)
手当の窓口は、健康福祉課(令和8年10月1日から福祉課)の福祉班(043-496-1177)です。町のホームページの「障がい者福祉」のページ(公開日 2026年4月1日)は、各種手当を含む制度の申請を福祉班の窓口で受け付けていると案内しています。千葉県のページ「障害のある人への手当」(更新日 令和8年3月18日)によると、申請書は町村の福祉担当課にあります。手当は申請し、審査のうえ認定を受けなければ受給できず、所得に応じて支給制限があります。
障害児福祉手当は、在宅(入院は可)で精神又は身体に著しい重度の障がいがあるため、日常生活で常時特別の介護を必要とする20歳未満の方に支給されます。令和8年4月分からの月額は16,560円で、2月・5月・8月・11月に3か月分がまとめて支給されます。施設に入所している場合は該当しません。
特別児童扶養手当は、在宅で精神又は身体に一定以上の障がいがある20歳未満の児童を監護している父母、または養育者に支給されます。令和8年4月分からの月額は1級が58,450円、2級が38,930円で、4月・8月・11月に4か月分がまとめて支給されます。
町は、令和8年4月からの手当額の引き上げは、2025年全国消費者物価指数の実績値(対前年比+3.2%)に伴うものだと書いています。
医療や用具の助成も、福祉班の窓口が案内している制度です。自立支援医療(育成医療・更生医療)は、身体障害者手帳をお持ちの方で、治療・手術により、ほぼ正常に近い機能を回復すると認められる場合に治療・手術費用を助成する制度です。重度心身障害者医療は、身体障害者手帳1・2級、療育手帳Aの2以上、精神障害者保健福祉手帳1級の方が医療機関にかかったとき、保険診療の範囲で自己負担額を補助する制度で、所得制限があります。補装具費の支給と日常生活用具の給付・貸与は、申請の前に購入・修理したものは対象外なので、購入前に申請します。小児慢性特定疾病の患者さんには、別の品目・自己負担額で日常生活用具の購入費用等を助成する案内もあります。
令和8年10月1日から、健康福祉課は福祉課に変わります。福祉班の直通番号は 043-496-1177 で変わりません。
| 手当 | 令和8年度(令和8年4月分から)の月額 |
|---|---|
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円 |
手当の申請に必要な書類は、町のホームページには載っていません。福祉班(043-496-1177)へお問い合わせください。
出典:障がい者福祉(2026年4月1日 更新)/障害のある人への手当(千葉県)(2026年3月18日 更新)/令和8年10月1日から酒々井町役場の組織が変わります!(2026年9月14日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは酒々井町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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