障がい福祉に関する申請の窓口は、鹿部町役場の保健福祉課 福祉係(電話 01372-7-5291)です。所在地は〒041-1498 北海道茅部郡鹿部町字鹿部252番地1です。
町の「障がい福祉サービス各種申請書のダウンロード」のページには、身体障害者手帳、療育手帳、自立支援医療(更生医療)、補装具、日常生活用具、障害福祉サービスの申請書が並んでいます。障害福祉サービスの欄には、「支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書」「支給変更申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書」「世帯状況・収入等申告書」があります。
児童発達支援や放課後等デイサービスなど障害児通所支援の受給者証について、申請の手順、必要書類、申請から交付までの期間、利用者負担の上限月額は、町のホームページには載っていません。申請の前に福祉係(01372-7-5291)でお尋ねください。
障害児通所支援の見込みは、『第6期鹿部町障がい者計画・第7期鹿部町障がい福祉計画(第3期鹿部町障がい児福祉計画)』の概要版(令和6年3月)に書かれています。「障がい児福祉サービスの見込量(利用人数)」の表では、児童発達支援が令和5年度から令和11年度まで各年度3人、放課後等デイサービスが各年度1人、保育所等訪問支援が各年度0人です。
同じ概要版は、障がい児支援の提供体制について、児童発達支援センターの設置と保育所等訪問支援の充実は、当町単独での設置が難しいため圏域の周辺市町との連携によるとしています。町内の事業所の一覧は、町のホームページには載っていません。
出典:障がい福祉サービス各種申請書のダウンロード/第6期鹿部町障がい者計画・第7期鹿部町障がい福祉計画(第3期鹿部町障がい児福祉計画)概要版(令和6年3月)
障害児福祉手当と特別児童扶養手当の窓口は、保健福祉課 福祉係(電話 01372-7-5291)です。町の「障がいのある方への手当制度について」のページは、どちらの手当も認定請求の手続きが必要で、障がいの程度や所得制限などにより支給要件に該当しない場合があるため、制度の詳細は役場窓口に問い合わせるよう案内しています。
障害児福祉手当は、町のページによると、20歳未満の障がいのある児童が受けられる手当で、重度の障がいがあるため日常生活において常に介護が必要で、在宅で暮らしている児童に支給されます。厚生労働省のページで、月額は16,560円(令和8年4月より適用)、支払いは原則として毎年2月、5月、8月、11月です。
特別児童扶養手当は、町のページによると、中程度以上の障がいのある20歳未満の児童を養育している父母などに支給されます。厚生労働省のページで、月額は1級 58,450円・2級 38,930円(令和8年4月より適用)、支払いは原則として毎年4月、8月、12月です。
重度心身障がい者医療費助成は、民生課 健康保険係(01372-7-5290)の窓口です。町の「医療費助成制度について」のページによると、対象は身障手帳1級・2級・3級(内部疾患)の交付を受けている方、知的障がいの診断を重度と受けた方、精神保健福祉手帳1級と受けた方で、保険診療に係る医療費の一部負担金を助成します。
| 手当 | 月額(令和8年4月より適用) |
|---|---|
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円 |
手当の対象と窓口は町のページの記載です。額は厚生労働省の公式ページの記載です。
出典:障がいのある方への手当制度について/医療費助成制度について/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当について(厚生労働省)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは鹿部町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。