さつま町の乳幼児健診は、こども課 こども健康係(0996-24-8941)が担当しています。町の「乳幼児健康診査」のページ(2026年4月1日更新)によると、対象月の1か月程前に問診票が郵送されます。指定された日時に都合の悪い人や、感染症にかかっている人、感染症の疑いがある人は、日程を変更できるので、こども課こども健康係へ連絡します。受診のときは問診票に記入して、母子健康手帳と通知書等を持参します。転入されて受診票がない人や、紛失した人も、こども健康係へ問い合わせます。
町のページに載っている健診の内容は次のとおりです。4か月児・産婦健康診査は身体計測・問診・育児相談・内科診察・栄養・離乳食相談・歯科相談、産婦健診(検尿・血圧測定)。1歳7〜9か月児健康診査は身体計測・問診・育児相談・内科診察・歯科診察・栄養相談・歯科相談・フッ化物塗布等。2歳児歯科健康診査は身体計測・問診・育児相談・歯科診察・歯科相談・フッ化物塗布等。3歳児健康診査は身体計測・屈折検査・問診・育児相談・内科診察・歯科診察・歯科相談・フッ化物塗布等です。
対象月齢、会場、受付時間は、『令和8年度すくすく子育てカレンダー(8〜3月分)』の表のとおりです。生後2〜3か月児の育児相談と4〜5か月児・産婦の健診、1歳7〜9か月児・2歳2〜5か月児・3歳1〜3か月児の健診は宮之城保健センター、7〜8か月児の育児相談は虎居地区公民館です。10〜12か月児の健康診査は、かかりつけ小児科で個別に受ける健診で、生後10か月から1歳1か月前日までに予約します。1歳バースデイ歯科健診は歯科医院で個別に受けるもので、生後10か月から1歳4か月までに予約します。カレンダーには月ごとの実施日と、対象の生まれ年月が載っています。
5歳児健診は、町の乳幼児健康診査の一覧に含まれていません。発達の心配ごとの相談は、こども課こども支援係(0996-24-8940)の発達相談が受けています。
| 健診・相談 | 対象・会場・受付時間(令和8年度カレンダー) |
|---|---|
| 2か月児育児相談(Hugくみるーむ) | 2〜3か月児/宮之城保健センター/9:30〜9:45 |
| 4か月児・産婦健康診査 | 4〜5か月児・産婦/宮之城保健センター/12:30〜12:45 |
| 7〜8か月児育児相談 | 7〜8か月児/虎居地区公民館/9:30〜9:45 |
| 10〜12か月児健康診査 | 個別健診/かかりつけ小児科へ要予約/生後10か月から1歳1か月前日まで |
| 1歳バースデイ歯科健診 | 個別健診/歯科医院へ要予約/生後10か月から1歳4か月まで |
| 1歳7〜9か月児健康診査 | 1歳7〜9か月児/宮之城保健センター/12:30〜12:45 |
| 2歳児歯科健康診査 | 2歳2〜5か月児/宮之城保健センター/12:30〜12:45 |
| 3歳児健康診査 | 3歳1〜3か月児/宮之城保健センター/12:30〜12:45 |
出典:乳幼児健康診査(2026年04月01日 更新)/令和8年度すくすく子育てカレンダー(8~3月分)(PDF)/子ども・子育てガイドブック(PDF)
さつま町の就学の相談は、町就学教育相談として行われています。町の「就学支援ガイドブック」のページ(2026年4月1日更新)は、就学に関する相談窓口をさつま町役場(代表 0996-53-1111)とし、担当をこども課こども支援係と町教育委員会としています。直通は、こども課こども支援係が 0996-24-8940、教育委員会学校教育課が 0996-26-1838 です。
町の『令和8年度就学支援ガイドブック「さあ あつまれ なかまたち」』が示す就学先決定までの流れは次のとおりです。(1)相談の申込み(7月頃まで)=通っている幼稚園・保育園・認定こども園、町こども課、町教育委員会、小学校、児童発達支援センターなどへ相談します。相談先から町教育委員会へ申し込み、資料作成を行います。(2)町就学教育相談(9〜10月頃)=お子さんの様子や保護者の考えを聞きながら、専門的な見地から相談を行います。(3)町教育支援委員会と判断の通知(11〜12月頃)=町教育委員会が委嘱している十数名の専門家が望ましい就学先を協議し、その判断を町教育委員会が保護者に知らせます。保護者との合意形成を進め、最終的には町教育委員会が就学先を決定します。(4)就学先が特別支援学校の場合(1月)=特別支援学校での入学予定者相談会(1月中旬)を経て、県教育委員会から入学通知が届きます(1月下旬)。
就学時健康診断は10月〜11月頃で、通知書は、町内の保育・子ども園等に入所している人は園を通じて、それ以外の人は自宅に、9月中旬までに郵送されます。入学通知書は1月中旬までに送付され、入学説明会は1月下旬〜2月上旬に各学校で行われます。
ガイドブックは、就学先を「通常の学級」「通級による指導(通級指導教室)」「特別支援学級」「特別支援学校」の4つの学びの場として説明し、学びの場は保護者と合意形成を進めたうえで町教育委員会が決定するとしています。特別支援学級に在籍する子は通級指導教室を利用することができず、特別支援学級では1年単位で学びの場を変更できる、とも書かれています。
就学先が決まったあとの準備として、ガイドブックは移行支援シートを挙げています。お子さんの得意なことや苦手なこと、有効な支援をまとめたもので、園の先生や児童発達支援センターの担当者等と相談しながら作成します。作成後は3月末までに保護者が就学先に届け、就学先の教頭先生が窓口です。放課後児童クラブ・放課後等デイサービスにも提出すると、学校以外の場所でも必要な支援を受ける体制が整えられやすくなる、と説明されています。合理的配慮は、本人や保護者から学校へ申し出て、学校と話し合って決定します。
| 学びの場 | ガイドブックの説明 |
|---|---|
| 通常の学級 | 全小・中学校に特別支援教育支援員を配置(学校の実情に応じて1人から数人。マンツーマンではない) |
| 通級による指導 | 週に1〜3時間ほど(最大週8時間)。町内には盈進小学校に自閉症・情緒面に対応した通級指導教室(わくわく教室)。他校通級は保護者の送迎が必要 |
| 特別支援学級 | 1学級最大8人。町内の小学校6校すべてに知的と自閉・情緒の学級(令和8年4月1日予定) |
| 特別支援学校 | 基本的に出水特別支援学校(出水市・知的障がい、肢体不自由、重複障がいが対象)。通学バスを利用し、最寄りのバス停までは保護者の送迎が必要 |
出典:就学支援ガイドブック(2026年04月01日 更新)/令和8年度就学支援ガイドブック「さあ あつまれ なかまたち」(PDF)/子ども・子育てガイドブック(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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