壬生町で児童発達支援・放課後等デイサービスを申請する窓口は健康福祉課 障がい福祉係です。電話は0282-81-1829で、健康福祉課には健康増進係(0282-81-1885)、社会福祉係(0282-81-1883)、高齢福祉係(0282-81-1830)、介護保険係(0282-81-1876・0282-81-1877)もあります。障害福祉サービスの申請書は「障害福祉サービス関係 申請書ダウンロード」のページから、支給申請書兼減免申請書、計画相談支援給付費支給申請書、計画相談支援依頼(変更)届出書がダウンロードできます。
町はこども発達支援センター「ドリームキッズ」を直接運営しています。町の『第2期壬生町障がい者計画』は「壬生町では、児童発達支援事業及び放課後等デイサービス(定員20名)の障害児通所サービス事業所 ドリームキッズを運営しています」と説明しています。ドリームキッズのページによれば、所在地は壬生町壬生丁232番地3、開館日は月〜金曜8時30分から18時00分、利用者は「発達に心配や不安のあるお子さま(乳幼児から中学生まで)で、福祉サービス受給者証の交付を受けた方」、利用定員は1日20名までです。内容は児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業・保育所等訪問事業の3つで、児童発達は原則として保護者同伴(母子通園)です。問い合わせ先はドリームキッズ(電話0282-81-0235)または健康福祉課です。
障がい児支援利用計画の作成については、町が指定する相談支援事業所に依頼する形です。『第2期壬生町障がい者計画』の用語解説には、「障がい児相談支援(しょうがいじそうだんしえん)」は「障がい児の通所支援に関する計画案の作成や、事業者との連絡調整を行う」もの、「障害支援区分(しょうがいしえんくぶん)」は「障害者総合支援法で定める障害福祉サービスを利用する際の必要な区分。町もしくは町が委託した相談支援事業所が区分判定の調査を行い、その結果を基に町の審査会にて障害支援区分を認定する」ものと説明されています。
利用者負担上限月額の具体的な金額、必要書類の詳細、申請から受給者証交付までの日数は、町の公開ページには記載が見当たりませんでした。金額・手続きの詳細は健康福祉課 障がい福祉係(0282-81-1829)へ直接お尋ねください。
就学前の障がい児の発達支援の利用料無償化についても、独立した案内ページは見当たりませんでした。無償化の扱いも健康福祉課 障がい福祉係へお尋ねください。
町内の障がい児・者の親の会として壬生町心身障害児者親の会があり、「知的、身体的に障がいのある児(者)の親たちが、お互いの悩みを話し合ったり、相談しあったり、組織をつくり活動しています」と町のページに紹介されています。事務局は壬生町社会福祉協議会内(電話0282-82-7899)です。
障がい児通所支援の負担上限月額の区分表、申請から受給者証交付までの日数、必要書類の一覧は、町のホームページに専用ページが見当たりませんでした。健康福祉課 障がい福祉係(0282-81-1829)で直接ご確認ください。
出典:こども発達支援センタードリームキッズ/障害福祉サービス関係 申請書ダウンロード/その他の福祉サービス/第2期壬生町障がい者計画(PDF)
壬生町の子どもの手当はこども未来課が窓口です。子育て支援係(0282-81-1864)、保育係(0282-81-1831)、母子保健係(0282-81-1887)の3係があります。
特別児童扶養手当は、精神もしくは身体が中程度以上の障がいの状態にある児童を監護している父もしくは母(所得が多い方)、または父母にかわってその児童を養育している方が受給できます。町のページ(更新日:2026年3月31日)による支給額(対象児童1人の場合:令和8年4月〜)は、1級(重度障がい児)月額58,450円、2級(中度障がい児)月額38,930円です。児童が児童福祉施設など(保育園・通園施設などを除く)に入所しているとき、児童が障がいを支給理由とする公的年金を受け取れるときは支給されません(障害福祉手当・児童扶養手当・児童手当とは併給できます)。認定を受けると認定請求をした翌月分から支給され、支給は年3回、前月分までをまとめて4月11日(12月〜3月分)・8月11日(4月〜7月分)・11月11日(8月〜11月分)に支払われます。
障害児福祉手当の申請は、健康福祉課 障がい福祉係(0282-81-1829)へお尋ねください。
壬生町には、独自の「重度心身障害児扶養手当」があります。『壬生町重度心身障害児扶養手当給付条例』(昭和44年3月7日条例第6号)によれば、対象は満20歳未満で、知的障害者更生相談所または児童相談所において重度と判定された方、または身体障害者手帳1級・2級をお持ちの方です。手当額は児童1人につき月額2,500円で、「毎年3月及び11月に年額の半分を支給する」と定められています。18歳以上の児童でその者の前年の所得が28万円を超えているとき、児童の属する世帯が生活保護法の適用を受けているときなどは受給資格を失います。
申請先は町役場です。栃木県のページ「障害児・者のための手当について」は、特別児童扶養手当の申請先を「居住地の市福祉事務所又は町役場」とし、障害児福祉手当の申請手続は特別障害者手当と同じ(「居住地の市福祉事務所または町役場に申請してください」)としています。壬生町にお住まいの場合は、健康福祉課・こども未来課が窓口です。障害児福祉手当の支給月額は、厚生労働省のページ「障害児福祉手当について」で令和8年4月から16,560円です。
| 手当 | 月額と窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円(令和8年4月〜)/こども未来課 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円(令和8年4月〜)/こども未来課 |
| 壬生町重度心身障害児扶養手当(町独自) | 児童1人につき2,500円/健康福祉課 |
障害児福祉手当の金額・申請窓口は、町のホームページに専用の案内が見当たりませんでした。健康福祉課 障がい福祉係(0282-81-1829)で直接ご確認ください。
出典:特別児童扶養手当/壬生町重度心身障害児扶養手当給付条例/栃木県/障害児・者のための手当について/障害児福祉手当について|厚生労働省/特別児童扶養手当について|厚生労働省
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは壬生町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。