蟹江町で児童発達支援を使うときの受給者証の申請窓口は、役場本庁の保険医療課です。町のページでは、この受給者証は障害福祉サービス受給者証と呼ばれています。住所は〒497-8601 愛知県海部郡蟹江町学戸三丁目1番地、電話は 0567-95-1111 です。
障害児(18歳未満)の申請について、町のページは、障害手帳を持って役場の保険医療課で申請すること、申請のときに5領域20項目の調査票にも記入することを案内しています。支給が決まった人には、希望したサービスの量が決まった障害福祉サービス受給者証が交付されます。この受給者証は、サービスを利用するときに契約した事業者に提示するものだと案内されています。
町のページは、放課後等デイサービス・児童発達支援を、障害児に日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練等を行うサービスと説明しています。
利用者負担について、町のページは、自立支援給付の自己負担を原則1割とし、負担上限月額の設定や軽減措置があると案内しています。区分ごとの上限月額の金額、手帳をまだ持っていない場合の申請の進め方、申請から交付までの期間は、町のホームページの障害福祉の案内には載っていません。保険医療課(0567-95-1111)へ問い合わせてください。
出典:心身障害者福祉(2026年5月20日 更新)/障がい者相談支援事業(相談支援事業所ご案内)
障害児福祉手当と特別児童扶養手当の窓口は、どちらも役場本庁の保険医療課(0567-95-1111)です。町のこども福祉課のページも、特別児童扶養手当の事務は保険医療課に移ったと案内しています。
特別児童扶養手当は、20歳未満で心身に障害があり、療育手帳のAまたはB、身体障害者手帳1〜3級程度、その他の内部疾患のいずれかに当たる児童を養育している人が対象です。月額は児童1人につき、障害の程度により58,450円または38,930円です。受給者本人またはその扶養義務者の所得が一定額に満たないことが条件で、児童が重度の障害を支給理由とする公的年金を受けているときは支給されないことがあります。支払いは年3回です。
障害児福祉手当は、重度の障害があって日常生活で常時特別の介護を必要とする20歳未満の人に、月額16,560円が支給されます。障害を事由とした年金の受給者や施設入所者は対象外です。
在宅重度障害者手当(県制度)は、身体障害1〜2級、IQが35以下、または身体障害3級でIQが50以下の人が対象で、月額は障害の程度により15,950円または6,950円です。特別障害者手当などを受給している人、施設に入所している人などは除かれます。申請には、身体障害者手帳または療育手帳と、本人の銀行口座がわかるものが必要です。
ひとり親家庭向けの児童扶養手当は、こども福祉課(0567-95-1111)の担当です。児童1人の場合の月額は、全部支給が48,050円、一部支給が48,040円から11,340円(所得に応じて決定)です。
医療費の助成もあります。障害者医療費支給事業は、身体障害者手帳1〜3級、療育手帳のAまたはB、自閉症候群と診断された人などが対象で、入院・通院とも保険診療分の自己負担額を全額助成します。子ども医療費支給事業は、0歳から18歳到達年度末までの人の入院・通院の保険診療分の自己負担額を全額助成し、小学1年生以上で障害者医療費支給事業に当たる人は、そちらが優先されます。育成医療は、蟹江町に住所がある18歳未満で、身体に障害のある児童などがその障害を除去・軽減するための手術等の治療を受けるときの医療で、最も高い上限負担額は20,000円です。予防接種、健康診断、文書料などの保険診療にならない費用は、助成されません。
| 手当 | 月額 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円(児童1人につき) |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円(児童1人につき) |
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
| 在宅重度障害者手当(県制度) | 15,950円または6,950円 |
| 児童扶養手当(ひとり親家庭向け) | 全部支給48,050円/一部支給48,040円〜11,340円 |
出典:心身障害者福祉(2026年5月20日 更新)/こどもに関するおもな手当(2026年4月1日 更新)/福祉医療について(2026年3月18日 更新)/特別児童扶養手当について/障害児福祉手当について
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは蟹江町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。