発達を指摘されたあと、上市町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
上市町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
上市町教育センターの発達支援アドバイザーが受ける「悩みごと相談窓口」は、不登校・ひきこもり・発達障害などのお子さんの悩みを対象にしています。電話は 076-473-2355(幼児ことばの教室内)で、受付は月曜日・水曜日・金曜日の13時から18時です(祝日、年末年始等を除く)。電子メールでの相談は随時受け付けていて、氏名・連絡先・相談内容を soudan-kamiichi@kamiichi.ed.jp へ送ります。受信時間などによっては、返信が翌勤務日になることがあります。窓口での相談は要予約で、電話または電子メールで事前に予約すると、幼児ことばの教室内で相談員が面談します。
にこにこ相談会は、お子さんの発達や行動、学習などの心配ごとを、保健・福祉・教育の専門家に相談できる会です。令和8年度のリーフレットでは、対象は滑川市・上市町・立山町・舟橋村に住む人で、乳幼児から20歳前後までの子どもについて、本人、保護者、関係機関の人が相談できます。相談は無料で、お子さんも一緒に来場できます。どの市町村の相談会でも利用でき、相談時間は各会場13時30分から16時の間の1時間程度です。申し込みは相談日の1週間前までに、お住まいの市町村の教育委員会へします。上市町は教育委員会 学校教育班(電話 076-472-2421)です。
令和8年度は4市町村あわせて18回で、上市町のつるぎふれあい館(上市町湯上野1176、電話 076-473-9333)で開かれるのは、令和8年6月25日(木)、8月17日(月)、10月30日(金)、令和9年1月29日(金)の4回です。リーフレットには、回ごとに、難聴や聞こえにくさの相談(6月25日)、言葉の発達や発音の相談で言語聴覚士が対応(10月30日)、身体の動きや手指の動きの相談で作業療法士が対応(8月17日)と印がついています。専門スタッフの常駐日は変更になることがあるため、市町村教育委員会に確認するよう書かれています。
町のこども計画(令和7年3月)の数値目標の表には、令和6年度の実績として、発達相談会の開催回数12回、保育所への訪問回数29回、令和5年度の実績として、発達支援相談会(にこにこ相談会)の相談件数18件が載っています。計画では、乳幼児健診などで発達障害の疑いなどを早期に見つけ、発達相談会や保育所訪問で経過観察と早期療育につなげると位置づけています。
県の機関では、富山県発達障害者支援センター「ほっぷ」が、自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害の相談を受けています。しおりに、富山市下飯野36(富山県リハビリテーション病院・こども支援センター内)、電話 076-438-8415と載っています。療育手帳は、18歳未満の人の判定を児童相談所が行います。手帳の申請窓口は福祉課 児童班(つるぎふれあい館2階、電話 076-473-9108)です。
| 相談先 | 電話・時間 |
|---|---|
| 教育センター 悩みごと相談窓口(幼児ことばの教室内) | 076-473-2355/月・水・金 13時〜18時 |
| にこにこ相談会の申し込み(教育委員会 学校教育班) | 076-472-2421 |
| 福祉課 児童班(療育手帳の申請) | 076-473-9108 |
| 県の富山県発達障害者支援センター「ほっぷ」 | 076-438-8415 |
悩みごと相談窓口のページの更新日は2026年4月1日です。にこにこ相談会の日程・会場は令和8年度のリーフレットのとおりです。
出典:不登校・ひきこもり・発達障害など「悩みごと相談窓口」を開設(2026年4月1日 更新)/にこにこ相談会について(2026年4月1日 更新)/令和8年度にこにこ相談会のご案内(リーフレットPDF)/上市町こども計画(PDF・令和7年3月)/令和8年度障害者福祉のしおり(PDF・令和8年4月1日現在)
上市町のこども家庭センターは、令和6年4月1日に設置されています。町の子育て支援ネットワークのページによると、従来の子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の機能を引き継ぎ、一体的な組織として、妊娠期からすべての妊産婦、子どもと家庭を包括的に支援しています。
町のこども計画は、こども家庭センターを、母子保健と児童福祉の両機能を一体的に備え、妊娠期から子育て期にわたり切れ目ない支援を行う機関と説明し、保健福祉総合センター2階に設置していると書いています。担当課は福祉課の保健班と児童班です。連絡先は、児童班が 076-473-9108、保健センター(福祉課保健班)が 076-473-9355 です。
虐待の疑いがある子どもや、健康状態や養育環境が気になる子どもを見つけたときは、福祉課児童班または関係機関に連絡するよう、町のページが案内しています。町が設置する子育て支援ネットワークの関係機関には、富山児童相談所、中部厚生センター、教育委員会、学校、保育園、保育所、こどもの城、保健センターなどが挙がっています。
こども計画によると、こども家庭センターの事業として、面談や訪問などによる助言や情報提供、養育支援訪問事業、妊婦等包括相談支援事業などが計画に位置づけられています。
設置の年月日は町の子育て支援ネットワークのページ(更新日 2026年4月1日)のとおりです。
出典:上市町子育て支援ネットワーク(2026年4月1日 更新)/上市町こども計画(PDF・令和7年3月)/令和8年度障害者福祉のしおり(PDF・令和8年4月1日現在)/がん検診・健康診査のお知らせ(保健センターの連絡先)(2026年4月28日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
富山県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は富山県のページにまとめています。
富山県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。朝日町 入善町 立山町 舟橋村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。