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📋 手続き・制度

鳥取県岩美町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
岩美町で、どこに電話をかければよいのか。岩美町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——岩美町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、岩美町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
発達や育ちが心配なときは、まず子ども未来課のこども家庭センター(0857-73-1424)に電話してください。健診や発育・発達の相談を、保健師が受けています。児童発達支援などの利用や受給者証については、健康福祉課(0857-73-1333)が窓口です。

岩美町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(岩美町)

発達のことで相談できる窓口は、用途ごとに町の中に複数あります。町の子育てハンドブックは、相談先を次のように分けています。

健康・発育・発達については、子ども未来課のこども家庭センター(電話 0857-73-1424)です。町の「相談」のページは、乳幼児相談(来所・電話)として、日ごろの子育ての悩みや心配事に保健師や栄養士が応じ、必要に応じて専門機関への紹介などを行うと案内しています。乳幼児健診のカレンダーにも、こどもの発育や育児等についての個別相談を随時行っていて、子ども未来課の保健師に相談できると書かれています。

発達や障がい全般、サービスについては、健康福祉課(電話 0857-73-1333)です。

遊ばせ方や子育て全般は、子育て支援センター(電話 0857-72-2922)です。岩美ふれ愛センター内(岩美町新井269)にあり、「子育てひろば」では乳幼児とその保護者の遊び場や交流の場の提供、子育て相談などを行っています。

町の「障がいに関する相談窓口」のページには、障がいに関する相談を随時受け付けていて、困ったことがあれば相談できると書かれています。窓口は次の4つです。鳥取県東部4町基幹相談支援センター(電話 0857-68-1632)、相談支援センターサマーハウス(電話 0857-36-1151)、地域生活支援センターみんなの家(電話 0857-30-7677)、岩美町役場健康福祉課 地域福祉係(電話 0857-73-1333)。

県の機関では、鳥取県福祉相談センター(鳥取中央児童相談所)が子どもに関する相談を受けていて、児童相談課の電話は 0857-23-6080 です。町の子育てハンドブックでは、療育手帳(A最重度、A重度、B中度、B軽度の区分)の申請・問合せ先は健康福祉課(0857-73-1333)で、申請の前に県児童相談所での面接・判定が必要と案内されています。

相談先の選び方
健診で言われたことや、ふだんの発育・発達の心配はこども家庭センター(0857-73-1424)。受給者証や障がいのある子のサービスについては健康福祉課(0857-73-1333)です。

出典:すまいる いわみde 子育てハンドブック/相談|岩美町公式サイト/障がいに関する相談窓口|岩美町公式サイト(2026年3月25日 更新)/こどもの健康づくりカレンダー/窓口・連絡先/とりネット/鳥取県公式サイト

こども家庭センター(岩美町)

岩美町では、子ども未来課内に「岩美町こども家庭センター」が設置されています。町のお知らせは、妊産婦や乳幼児の相談を受ける「子育て世代包括支援センター(母子保健)」と、虐待や支援を必要とする子育て家庭の相談を受ける「子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)」が一体となり、妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない相談・支援を行うと説明しています。

相談先は、子ども未来課(電話 0857-73-1424)と子育て支援センター(電話 0857-72-2922)です。子ども未来課は岩美町役場内(岩美町浦富675-1)、子育て支援センターは岩美ふれ愛センター内(岩美町新井269)にあります。役場の窓口は、火曜日・木曜日は午後7時までです(住民生活課・子ども未来課・税務課・健康福祉課の窓口業務。土・日・祝日及び年末年始は除く)。

町の「児童虐待防止について」のページには、虐待の疑いに気づいたときの相談窓口として、鳥取県福祉相談センター(鳥取中央児童相談所、電話 0857-23-6080、24時間対応)と、岩美町役場 子ども未来課(電話 0857-73-1424)が載っています。

出典:「岩美町こども家庭センター」を設置しました|岩美町公式サイト(2024年4月1日 更新)/すまいる いわみde 子育てハンドブック/児童虐待防止について|岩美町公式サイト

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

鳥取県のほかのページ

鳥取県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鳥取県のページにまとめています。

鳥取県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。智頭町 大山町 北栄町 琴浦町 三朝町 南部町 若桜町 八頭町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

岩美町の障がいに関する相談窓口はどこですか。
鳥取県東部4町基幹相談支援センター(0857-68-1632)、相談支援センターサマーハウス(0857-36-1151)、地域生活支援センターみんなの家(0857-30-7677)、岩美町役場健康福祉課 地域福祉係(0857-73-1333)が、町のページに載っています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。