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鳥取県智頭町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
智頭町で、どこに電話をかければよいのか。智頭町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——智頭町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、智頭町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、智頭町こども家庭センター(福祉課)に電話してください(0858-75-4102)。発達の相談も、障害児通所支援の受給者証の問い合わせも、手当の窓口も、同じ福祉課の番号です。受付は平日の午前8時30分から午後5時15分までです。

智頭町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(智頭町)

発達の相談は、智頭町こども家庭センターが受けています。町のページは、相談の例として「子どもの発達が気になる」ことや、小学生になってから子育ての相談先がなくて困っていることを挙げ、保健師などの専門職が相談内容に応じて一緒に考えると案内しています。窓口は保健・医療・福祉総合センターほのぼの内(智頭町智頭1875)、受付は平日の午前8時30分から午後5時15分まで(土日・祝日・年末年始を除く)で、電話は 0858-75-4102 または 080-1916-8115 です。

未就学児の親子が集まれる場所として、智頭町子育て支援センター ほほえみがあります。親子の交流や子育て相談、子育て情報の提供を行っていて、利用は無料です。住所は智頭町大字智頭1152-1(ちづ保育園内)、電話は 0858-75-0144 です。

保育園の年中児には、診察と発達検査を行う5歳児発達相談があります。くわしくは乳幼児健診の項目にあります。

療育手帳は、町の福祉課の窓口で申請します。18歳未満の人の判定機関は児童相談所です。県の機関である鳥取県福祉相談センター(鳥取県中央児童相談所)は、18歳未満の子どもに関する相談を受けていて、「しつけや発達の相談」「子どもの障がいの相談」もその一つです。所在地は鳥取市江津318-1、電話は 0857-23-6080(直通)です。町のこども家庭センターのページも、児童虐待かもと思ったときの連絡先として鳥取県中央児童相談所(0857-23-1031)を案内しています。

耳のきこえが心配なときは、県から委託を受けた鳥取県聴覚障害者協会が運営するきこえない・きこえにくい子どものサポートセンター『きき』が、新生児聴覚スクリーニング検査で再検査と言われた場合や、きこえが気になる場合の相談を受けています。町のページから、センターの公式ページを見られます。

発達の相談は電話1本で始められます
智頭町こども家庭センター 0858-75-4102(平日の午前8時30分から午後5時15分)。「どこに相談していいかわからない」という人も相談できます。

出典:智頭町こども家庭センターを開設しました(2025年04月09日 更新)/子育て支援センター(2026年09月18日 更新)/各種手帳について(2021年01月25日 更新)/各種手帳に関すること(PDF)/児童相談の受付(鳥取県)/きこえない・きこえにくい子どものサポートセンター『きき』について(2022年06月29日 更新)

こども家庭センター(智頭町)

智頭町には智頭町こども家庭センターがあります。妊娠・出産から子育てまでを幅広く受け、「どこに相談していいかわからない」という人も相談できると町は案内しています。保健師などの専門職が相談内容に応じて一緒に考えます。

窓口は智頭町智頭1875の保健・医療・福祉総合センターほのぼの内、受付は平日の午前8時30分から午後5時15分まで(土日・祝日・年末年始を除く)です。電話は 0858-75-4102 または 080-1916-8115。窓口でも電話でも相談できます。

相談の例には、子どもの発達が気になること、病気や障がいがあって育児と生活がうまくいかないこと、子どもを預けられる場所を知りたいこと、学校に行けない期間が長く続いていることなどが挙がっています。児童虐待かもと思ったときは、全国共通ダイヤル189、鳥取県中央児童相談所(0857-23-1031)、またはこども家庭センター児童虐待担当(080-1916-8115)へ連絡します。

相談先に迷ったら、まずこども家庭センター
電話は 0858-75-4102。発達の相談も、受給者証の相談も、この番号から始められます。

出典:智頭町こども家庭センターを開設しました(2025年04月09日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

鳥取県のほかのページ

鳥取県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鳥取県のページにまとめています。

鳥取県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。琴浦町 三朝町 若桜町 八頭町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

発達が気になるとき、どこに電話すればいいですか。
智頭町こども家庭センター(0858-75-4102)です。平日の午前8時30分から午後5時15分に、保健師が相談を受けます。
児童相談所に発達や障がいのことを相談できますか。
県の機関である鳥取県福祉相談センター(鳥取県中央児童相談所、鳥取市江津318-1)が、18歳未満の子どもに関する相談を受けています。電話は 0857-23-6080(直通)で、町のこども家庭センターのページは 0857-23-1031 を案内しています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。