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鳥取県北栄町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
北栄町で、どこに電話をかければよいのか。北栄町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——北栄町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、北栄町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お子さんの発達で迷ったら、まず教育総務課の発達支援室(0858-37-5870)に電話してください。幼児期の発達相談、就学相談、幼児通級指導教室の窓口です。乳児期の相談や子育て全般はこども家庭センターおひさま(0858-37-3224)、受給者証と手当は福祉課 福祉支援室(0858-37-5852)です。

北栄町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(北栄町)

北栄町では、お子さんの発達の相談を年齢で分けて案内しています。町の「子育て・発達の相談」のページでは、乳児期のお子さんの発達相談はこども家庭センターおひさま(教育総務課内、電話 0858-37-3224)と健康推進課(電話 0858-37-5867)、幼児期のお子さんの発達相談は発達支援室(電話 0858-37-5870)です。

子育て全般の相談は、お子さんが通う園、子育て支援センター、こども家庭センターおひさまで受けられます。子育て支援センターすまいるでも相談できます。

こども家庭センターおひさまは、予約なしで窓口に行けます。町のQ&Aは、開庁時間内(平日 8時30分〜17時15分)であれば直接窓口に来てよく、じっくり話を聞くために事前に電話で予約することも勧めています。場所は大栄庁舎1階の相談スペースで、保健師・社会福祉士・管理栄養士・保育士が相談に応じます。

幼児通級指導教室「わくわく」「わくわくプラス」は、発達の気になるお子さんのための教室で、一人一人の発達段階や特性に合わせて個別指導や小集団活動を行います。対象は北栄町在住の年中児クラス・年長児クラスのお子さんで、コミュニケーションや言葉、体の動かし方などに何らかの困り感があるお子さんです。わくわく教室(年中児クラス)は6月から2月の年間10回、わくわくプラス教室(年長児クラス)は5月から1月の年間10回で、どちらも月に1回程度の月曜日に開かれます。時間は年中児が9時30分から11時、年長児が13時30分から15時、場所は大栄健康増進センター内です。入級の流れは、在籍園への入級申し込み、保護者と発達支援室の面談、受理会議、心理士による実態把握と発達検査の順で進み、問い合わせは発達支援室(0858-37-5870)です。

ペアレントトレーニング講座は、お子さんの発達や特性に応じた関わり方のコツを学ぶ全4回の連続講座です。対象は北栄町在住で、おおむね3歳から小学校低学年のお子さんをお持ちの保護者です。定員は10名で、託児があります。担当は発達支援室で、開催日と申込みは町のホームページのお知らせで確かめられます。

障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)は、町の施策・制度の概要のページに、いずれも鳥取県が審査して障がいの程度に応じて等級が決まると書かれています。療育手帳について、ガイドブックは児童相談所などで知的障がいの判定を受けた方が対象としています。手帳の問合せ先は福祉課(0858-37-5852)です。

相談の内容窓口と電話
乳児期の発達相談こども家庭センターおひさま 0858-37-3224/健康推進課 0858-37-5867
幼児期の発達相談・就学相談発達支援室 0858-37-5870
子育て全般の相談こども家庭センターおひさま 0858-37-3224/子育て支援センターすまいる
幼児期の発達の相談は発達支援室へ
幼児期のお子さんの発達相談は教育総務課の発達支援室(0858-37-5870)です。乳児期の相談は、こども家庭センターおひさま(0858-37-3224)か健康推進課(0858-37-5867)が受けます。

出典:子育て・発達の相談(2026年1月6日 更新)/令和8年4月に こども家庭センターおひさま が誕生しました!(2026年4月1日 更新)/幼児通級指導教室「わくわく」「わくわくプラス」(2026年4月15日 更新)/ペアレントトレーニング講座の受講者募集(2026年4月1日 更新)/障がいのある方のための施策・制度の概要(2026年4月1日 更新)/北栄町子育てガイドブック(PDF)

こども家庭センター(北栄町)

北栄町には、こども家庭センター「おひさま」があります。場所は大栄庁舎の教育総務課内で、電話は直通の 0858-37-3224、利用時間は8時30分から17時15分(土日祝・年末年始を除く)です。大栄庁舎1階には、妊産婦や子ども連れでも気軽に使える相談スペース「ぽかぽか」があります。

町のページは、こども家庭センターを子育て世代包括支援センターをさらに機能強化した相談窓口とし、妊娠期から子どもが成人するまで切れ目のない支援をワンストップで行うと説明しています。

相談できるのは、北栄町にお住まいのすべての妊産婦、お子さん(18歳未満、および成人期までの継続支援が必要な方)、そのご家族です。保健師・社会福祉士・管理栄養士・保育士が一つのチームとして、内容に応じて対応します。

相談の秘密は守られます。より良い支援のために、教育・保健・福祉などの関係機関と必要な情報を共有することがあると、町のQ&Aに書かれています。予約なしでも開庁時間内なら直接窓口に行けますが、事前に電話で予約するとじっくり話を聞いてもらえます。

児童虐待に関する相談先として、ガイドブックの相談窓口の表には県の機関の倉吉児童相談所(電話 0858-23-1141)が載っています。

項目内容
場所大栄庁舎 教育総務課内(1階に相談スペース「ぽかぽか」)
電話0858-37-3224(直通)
利用時間8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始を除く)
予約なしで行けます
開庁時間内なら直接窓口に行けます。じっくり話したいときは、0858-37-3224 に電話して予約できます。

出典:令和8年4月に こども家庭センターおひさま が誕生しました!(2026年4月1日 更新)/北栄町子育てガイドブック(PDF)/子育て・発達の相談(2026年1月6日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

鳥取県のほかのページ

鳥取県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鳥取県のページにまとめています。

鳥取県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。智頭町 大山町 岩美町 琴浦町 三朝町 南部町 若桜町 八頭町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

発達のことはどこに相談すればよいですか。
幼児期のお子さんは教育総務課の発達支援室(0858-37-5870)、乳児期のお子さんはこども家庭センターおひさま(0858-37-3224)か健康推進課(0858-37-5867)です。
こども家庭センターおひさまは予約が必要ですか。
開庁時間内(平日 8時30分〜17時15分)なら直接窓口に行けます。じっくり話したいときは、0858-37-3224 に電話して予約することもできます。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。