今金町で児童発達支援や放課後等デイサービスを使う町内の事業所は、今金町子ども発達支援センター「きらきらクラブ」です。町の教育委員会のページには、指定障害児通所支援事業者(児童発達支援・放課後等デイサービス、平成31年4月1日指定)と、指定障害児相談支援事業所の今金町子ども相談支援事業所(令和2年4月1日指定)が並んでいます。センターの所在地は字今金300-15、電話は 0137-82-2512 です。
運営について、町のページには「令和7年度からこども発達支援センター業務については、社会福祉法人さゆりが運営を行っております」と書かれています。町の第7期障がい福祉計画(令和6〜8年度)によれば、児童発達支援事業のサービス利用計画を作成する子ども相談支援事業所は、子ども発達支援センター内に設置されています。
障害児通所支援の申請を受け付ける町の窓口、必要な書類、負担上限月額の金額、申請から決定までの期間は、町のホームページには載っていません。町の障がい福祉の窓口は保健福祉課(総合福祉施設としべつ内)で、第7期障がい福祉計画のページの問い合わせ先は、保健福祉課 保健・医療グループ(電話 0137-82-2780)です。申請の前に、この番号へ電話で尋ねてください。
出典:子ども発達支援センター/施設案内(行政)/第7期障がい福祉計画(ページ)/第7期障がい福祉計画(R6〜R8)
特別児童扶養手当は、厚生労働省のページによれば、20歳未満で精神又は身体に障害を有する児童を家庭で監護、養育している父母等に支給され、月額は令和8年4月から1級 58,450円、2級 38,930円、支払いは原則として毎年4月、8月、12月です。町の「特別児童扶養手当について」のページは、身体や精神に中程度以上の障害のある20歳未満の児童を養育している人が対象の手当で、対象児童が児童福祉施設等に入所したときなどは受給資格がなくなると案内しています。問い合わせ先は保健福祉課 保険・医療グループ(電話 0137-82-2780)です。
障害児福祉手当は、厚生労働省のページによれば、精神又は身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の者に支給され、月額は令和8年4月から16,560円、支払いは原則として毎年2月、5月、8月、11月です。同じページは「住所地の市区町村の窓口へ申請してください」としています。今金町のホームページには、障害児福祉手当の申請窓口の課・係を案内するページは載っていません。保健福祉課(0137-82-2780)に尋ねてください。
町の「子ども医療費の助成について」のページは、満18歳までの子どもが医療機関で保険証を使用して診療を受けたときの医療費の全額が助成されると案内しています。助成を受けるには受給者証の交付申請が必要で、申請に必要なものは、お子さんの健康保険証、印鑑、通帳です。窓口で受給者証を提示すると自己負担がありません。問い合わせ先は保健福祉課総務グループ(0137-82-2780)です。
名前の似た児童扶養手当は、ひとり親家庭等を対象にした手当で、障がいのある子どもを対象にした特別児童扶養手当とは別のものです。
| 手当 | 月額と問い合わせ先 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円(令和8年4月から)/保健福祉課 保険・医療グループ |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円(令和8年4月から)/保健福祉課 保険・医療グループ |
| 障害児福祉手当 | 16,560円(令和8年4月から)/保健福祉課に確認 |
出典:特別児童扶養手当について/特別児童扶養手当について|厚生労働省/障害児福祉手当について|厚生労働省/子ども医療費の助成について
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは今金町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。