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北海道今金町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月30日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、今金町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、今金町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(今金町)

今金町で児童発達支援や放課後等デイサービスを使う町内の事業所は、今金町子ども発達支援センター「きらきらクラブ」です。町の教育委員会のページには、指定障害児通所支援事業者(児童発達支援・放課後等デイサービス、平成31年4月1日指定)と、指定障害児相談支援事業所の今金町子ども相談支援事業所(令和2年4月1日指定)が並んでいます。センターの所在地は字今金300-15、電話は 0137-82-2512 です。

運営について、町のページには「令和7年度からこども発達支援センター業務については、社会福祉法人さゆりが運営を行っております」と書かれています。町の第7期障がい福祉計画(令和6〜8年度)によれば、児童発達支援事業のサービス利用計画を作成する子ども相談支援事業所は、子ども発達支援センター内に設置されています。

障害児通所支援の申請を受け付ける町の窓口、必要な書類、負担上限月額の金額、申請から決定までの期間は、町のホームページには載っていません。町の障がい福祉の窓口は保健福祉課(総合福祉施設としべつ内)で、第7期障がい福祉計画のページの問い合わせ先は、保健福祉課 保健・医療グループ(電話 0137-82-2780)です。申請の前に、この番号へ電話で尋ねてください。

出典:子ども発達支援センター/施設案内(行政)/第7期障がい福祉計画(ページ)/第7期障がい福祉計画(R6〜R8)

障害児福祉手当の窓口(今金町)

特別児童扶養手当は、厚生労働省のページによれば、20歳未満で精神又は身体に障害を有する児童を家庭で監護、養育している父母等に支給され、月額は令和8年4月から1級 58,450円、2級 38,930円、支払いは原則として毎年4月、8月、12月です。町の「特別児童扶養手当について」のページは、身体や精神に中程度以上の障害のある20歳未満の児童を養育している人が対象の手当で、対象児童が児童福祉施設等に入所したときなどは受給資格がなくなると案内しています。問い合わせ先は保健福祉課 保険・医療グループ(電話 0137-82-2780)です。

障害児福祉手当は、厚生労働省のページによれば、精神又は身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の者に支給され、月額は令和8年4月から16,560円、支払いは原則として毎年2月、5月、8月、11月です。同じページは「住所地の市区町村の窓口へ申請してください」としています。今金町のホームページには、障害児福祉手当の申請窓口の課・係を案内するページは載っていません。保健福祉課(0137-82-2780)に尋ねてください。

町の「子ども医療費の助成について」のページは、満18歳までの子どもが医療機関で保険証を使用して診療を受けたときの医療費の全額が助成されると案内しています。助成を受けるには受給者証の交付申請が必要で、申請に必要なものは、お子さんの健康保険証、印鑑、通帳です。窓口で受給者証を提示すると自己負担がありません。問い合わせ先は保健福祉課総務グループ(0137-82-2780)です。

名前の似た児童扶養手当は、ひとり親家庭等を対象にした手当で、障がいのある子どもを対象にした特別児童扶養手当とは別のものです。

手当月額と問い合わせ先
特別児童扶養手当 1級58,450円(令和8年4月から)/保健福祉課 保険・医療グループ
特別児童扶養手当 2級38,930円(令和8年4月から)/保健福祉課 保険・医療グループ
障害児福祉手当16,560円(令和8年4月から)/保健福祉課に確認

出典:特別児童扶養手当について/特別児童扶養手当について|厚生労働省/障害児福祉手当について|厚生労働省/子ども医療費の助成について

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは今金町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

特別児童扶養手当はいくらですか。
令和8年4月から、1級が月額58,450円、2級が月額38,930円です。障害児福祉手当は月額16,560円です。問い合わせは保健福祉課(0137-82-2780)です。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。