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📋 手続き・制度

青森県深浦町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
深浦町で、どこに電話をかければよいのか。深浦町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——深浦町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、深浦町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、深浦町こども家庭センター(健康推進課)0173-82-0288に電話してください。発達のことも、健診のことも、町内の相談はここが入口で、受付は月曜日から金曜日の8時15分から17時までです。手当や手帳は福祉課(0173-74-2117)、就学のことは教育委員会(0173-74-4419)が窓口です。

深浦町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(深浦町)

子どもの発達についての相談は、深浦町こども家庭センターで受けています。町は、このセンターを健康推進課に開設していると案内しています。妊娠・出産・子育て・虐待・ヤングケアラー等に関する相談や情報提供等に対応する窓口で、保健師や管理栄養士、社会福祉士等が、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行います。電話は0173-82-0288、受付は月曜日から金曜日の8時15分から17時まで(祝日、年末年始を除く)です。町が配っているセンターのチラシには、相談の例として「こどもの発育、発達が心配」が挙がっています。

「あそびの広場」は、ことば・発達がゆっくりなお子さんや育児に心配があるご家族と、就学前のお子さんとそのご家族が対象の町の事業です。遊びを通して身体の使い方やお友達とのやりとり、集団の中でのルールなどを学ぶ機会を提供するもので、親子のふれあい遊びやミニサーキットなどのプログラムがあります。実施場所は深浦町保健センター(深浦診療所となり)、時間は各回の午前10時から11時30分、日程は4月から翌年3月まで月に1回(年12回)で、いずれも火曜日です。指導員は、西北五広域福祉事務組合の相談事業所もりたの支援スタッフです。参加は実施日の1週間前までに電話で申し込む形で、申し込み先は健康推進課(0173-82-0288)です。

町には、乳幼児健診のあとの検査や費用の助成もあります。内容は「健診」の項目にまとめています。

県の機関として、青森県西北児童相談所があります。県のページによると、18歳未満の子どもに関する様々な相談を受けていて、管轄は五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町です。電話は0173-38-1555、相談受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分で、土曜日、日曜日、祝祭日はお休みです。相談は無料で、来所の前に電話で予約することをすすめています。場所は五所川原市栄町10(青森県五所川原合同庁舎内)です。

まず電話する先
発達のことで迷ったら、こども家庭センター(健康推進課)0173-82-0288。町内の相談はここが入口です。県の機関である西北児童相談所(0173-38-1555)は、18歳未満の子どものことを幅広く受けています。

出典:深浦町こども家庭センターにご相談ください/深浦町 こども家庭センターを開設しました!(チラシ)/あそびの広場について(2026年3月18日 更新)/令和8年度 あそびの広場のお知らせ(PDF)/青森県西北児童相談所(2025年9月1日 更新)

こども家庭センター(深浦町)

深浦町こども家庭センターは、健康推進課に開設されています。町のページには、妊娠・出産・子育て・虐待・ヤングケアラー等に関する相談や情報提供等に対応するさまざまなこどもの全般的な相談窓口と書かれています。すべての妊産婦や子育て世帯、こども本人が対象で、保健師や管理栄養士、社会福祉士等が、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行います。

窓口は深浦町保健センター(健康推進課内)で、住所は青森県西津軽郡深浦町大字広戸字家野上104-1です。電話は0173-82-0288、受付は月曜日から金曜日の8時15分から17時まで(祝日、年末年始を除く)です。

町のチラシには、妊娠や出産、こども・子育てに関する全般の相談のほか、虐待や貧困、ヤングケアラーなどの問題や困難を抱えたこどもに関する相談を受け、適切なサービスや支援機関などを検討すると書かれています。発達についての相談は「相談」の項目に、健診は「健診」の項目にまとめています。

出典:深浦町こども家庭センターにご相談ください/深浦町 こども家庭センターを開設しました!(チラシ)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

青森県のほかのページ

青森県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は青森県のページにまとめています。

青森県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。鰺ヶ沢町 平内町 今別町 外ヶ浜町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

深浦町で子どもの発達が心配なとき、最初にどこへ連絡しますか。
深浦町こども家庭センター(健康推進課)0173-82-0288です。月曜日から金曜日の8時15分から17時まで(祝日、年末年始を除く)受け付けています。県の機関の西北児童相談所(0173-38-1555)も、18歳未満の子どものことを相談できます。
あそびの広場には、どうやって参加しますか。
実施日の1週間前までに、健康推進課(0173-82-0288)へ電話で申し込みます。対象は、ことば・発達がゆっくりなお子さんや育児に心配があるご家族と、就学前のお子さんとそのご家族で、月に1回、火曜日の午前10時から11時30分に深浦町保健センターで開かれます。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。