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📋 手続き・制度

鳥取県智頭町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年10月6日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、智頭町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、智頭町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(智頭町)

智頭町のホームページの「障がい福祉サービスについて」には、児童福祉法によるサービスとして、障がい児通所支援が説明されています。このページの問い合わせ先は福祉課(〒689-1402 智頭町智頭1875 保健・医療・福祉総合センターほのぼの内、電話 0858-75-4102)です。町が説明している障がい児通所支援は次のとおりです。

申請の手順・必要書類・利用者負担の上限月額・就学前の無償化は、町のホームページには載っていません。利用を考えはじめたら、先に福祉課(0858-75-4102)へ電話で確かめてください。

受給者証の相談先は福祉課です
電話は 0858-75-4102。町のこども家庭センターも同じ番号です。

出典:障がい福祉サービスについて(2021年01月25日 更新)/智頭町こども家庭センターを開設しました(2025年04月09日 更新)

障害児福祉手当の窓口(智頭町)

手当の窓口は、町の福祉課(電話 0858-75-4102)です。町の「障がいのある方の年金・給付金・手当について」に、次のとおり載っています。

特別児童扶養手当は、身体や精神に中程度以上の障がいのある20歳未満の児童を養育している保護者等が対象で、支給は年3回です。障害児福祉手当は、重度の障がいがあり日常生活に常時特別の介護を必要とする20歳未満の在宅の方が対象です。どちらも、手帳とは異なる基準で認定されるため、障がいの程度によっては認定されないことがあります。本人、配偶者または扶養義務者の所得等に応じた支給制限があり、施設に入所している方や病院・診療所に3か月以上入院している方は対象になりません。

医療の助成では、町の「医療に関すること」のページに特別医療費助成制度があります。療育手帳A(IQ35以下)などの手帳を持つ方が対象で、申請には障害者手帳、健康保険証、印鑑が要ります。また、自立支援医療のうち育成医療は、18歳未満の身体に障がいのある方や、放置すると将来障がいを残すと認められ治療で確実な効果が期待される方が対象で、自己負担は原則1割です。

町のホームページには、手当の申請に必要な書類は載っていません。福祉課へ問い合わせてください。

手当月額
特別児童扶養手当 1級58,450円
特別児童扶養手当 2級38,930円
障害児福祉手当16,560円

出典:障がいのある方の年金・給付金・手当について(2026年04月01日 更新)/医療に関すること(2021年01月25日 更新)/障がい福祉サービスについて(2021年01月25日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは智頭町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

特別児童扶養手当と障害児福祉手当の額はいくらですか。
特別児童扶養手当は1級が月額58,450円、2級が38,930円です。障害児福祉手当は月額16,560円です。窓口は福祉課(0858-75-4102)です。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。