障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)の受給者証の申請の流れや必要書類は、八頭町のホームページ(障がい者福祉のページ、すくすくやずっこのページ)には載っていません。町の「子育てに関する相談窓口」の一覧では、障がい児支援は福祉課(八頭町宮谷254-1、電話 0858-72-3583)の担当として案内されています。受給者証の申請を考えているときは、まずこの福祉課に電話で聞くのが町の案内に沿った入口です。
福祉課には障がい福祉係(郡家保健センター内、電話 0858-72-3590)があります。町の特別児童扶養手当・障害児福祉手当のページの問い合わせ先も、この障がい福祉係です。
利用料の面では、町のホームページに次の案内があります。就学前の障がい児の発達支援施設(障がい児通所施設)を利用する3歳から5歳(3歳になった後の最初の4月から就学するまで)のすべての子どもの利用料が無償化されます。0歳から2歳までは、住民税非課税世帯の子どもが無償化の対象です。幼稚園・保育所・認定こども園と障がい児通所施設の両方を使う場合は、両方とも無償化の対象になります。通園送迎費・食材料費・行事費などの実費は対象外です。
負担上限月額の区分ごとの金額は、町のホームページには載っていません。福祉課でご確認ください。
出典:子育てに関する相談窓口(2026年10月1日 更新)/障がい者総合支援の利用の流れ(2023年1月24日 更新)/幼児教育・保育の無償化について(2024年12月16日 更新)/障害児福祉手当(2025年7月1日 更新)
特別児童扶養手当は、身体や精神に中程度以上の障がいのある20歳未満の児童を監護・養育している方に支給されます。月額は1級58,450円、2級38,930円です。所得制限があり、児童が施設に入所している場合は対象外です。支給は年3回で、毎年8月に所得状況の調べがあります。窓口は福祉課(福祉事務所)障がい福祉係(宮谷254-1、電話 0858-72-3590)です。必要書類は認定請求書、医師の診断書、住民票、戸籍謄本、振込先口座申出書、印鑑です。
障害児福祉手当は、重度の障がいがあり日常生活で常に特別の介護を必要とする20歳未満の在宅の方に支給されます。月額は16,560円で、年4回(2月・5月・8月・11月)に前月までの分が支給されます。障がいを支給事由とする年金を受けている方や、施設に入所している方は対象外です。所得制限があり、窓口は同じく福祉課障がい福祉係(0858-72-3590)です。必要書類は認定請求書、医師の診断書、所得状況届、非課税所得額を証明する書類、印鑑です。
子どもの医療費は、18歳となった年度末まで通院・入院とも無料です(申請が必要)。窓口は町民課(子育て支援係、電話 0858-76-0211)です。療育手帳や身体障害者手帳などをお持ちの方への医療費助成は、福祉課障がい福祉係の「障がい者福祉(助成)」のページに案内があります。
出典:特別児童扶養手当(2026年4月1日 更新)/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当(2025年7月1日 更新)/障害児福祉手当について(厚生労働省)/子育てに関する支援・助成制度一覧(2026年6月1日 更新)/障がい者福祉(助成)(2025年10月28日 更新)/子育てに関する相談窓口(2026年10月1日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは八頭町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。